どうも、管理人です。
夏の新刊「真夏の淡雪」の後書きというかなんというか…あれこれを記載しにやって参りました。
本の体裁とか
今回は「和」と「雪」をイメージした装丁にしました。
カバー 越前和紙の花小紋
本体表紙 OKミューズラフィーネ灰青
本文用紙 ライト書籍クリーム(←すき)
遊び紙 TS-9 白
少しでも雪っぽさ、和っぽさが表現できていたらいいなぁ。
今回もカバーのイラストとデザインはくろ様にお願いしました。
表表紙の笑顔のオールマイトと裏表紙の哀愁漂う俊典がもう…ほんと……このお話のオールマイトそのもので、カバーを眺めているだけでウウッ……と感極まってしまいました。
このカバーだけでも価値がある…っていうか、本体よりもカバーの方が価値がある……。
くろ様に感謝……。
内容的なアレやコレや(本のネタバレが含まれます)
一話は2016年夏の15万打企画「五日連続更新」で生まれたお話です。
ネタ出しから仕上げまですべてを一日で書き上げる荒技を五日連続で行うという、なんでそんな無茶をしようと思ったのか自分でも謎なドM企画…。
なので一話の段階では「いつか続きを書けたらいいなぁ」という漠然とした状態でありました。脳内プロットが立ち上がったのがその年の11月だったかな…「あわゆき」の元ネタになるお菓子「霜ばしら」に出会ったことがきっかけです。
でもその時は1ダースシリーズの続編「星の降る島 環礁の海」に取りかかっておりまして、その他にもプロットのストックがいくつかあったものですから、(「カレイドスコープV」書き下ろし夢本「Sillage」「LOST」など)こちらをサイト連載として始動するのに一年近くかかってしまいました。私自身が和菓子や職人さんの世界に明るくないため、原稿中も「これで大丈夫なんだろうか…」と不安になったこともありました。
今回本に付け加えた番外編は、ふたりのその後になります。
拙宅では六本木時代のオールマイトはわかりやすくタワマン暮らし(自宅と事務所は分けてます。理由を語ると長くなるので、それはまたいつか。自宅のモデルはヒルズレジデンス、事務所のモデルは森タワーであることが多いです)雄英に移ってからは低層タイプの超高級マンションで生活していることが多いのですが、今回のセカンドハウスもそうしました。低層高級物件見るの楽しかった。
ちなみに作中出てくる「ピガール」のモデルは「ピカール」です。実にどうでもいい情報です。
イメソンというか、この話の本編を書いているとき、米津玄師さんの「春雷」をよく聞いてました。歌詞が…夢主→オールマイトみがあるなあと。あとはいろいろ。
今回もいろいろ楽しみながら書きました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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