世界の繋がり





「暑いー…アキノリ、アイス買ってきてー」
「あ、私のもお願い」
「僕も」
「だー!! みんな自分で買いに行ってよ! 暑いのは俺も一緒だから!」

「あっ、やっと来たなナツメ〜! 妖怪探偵団は時間厳守でたのむぜ!」
「ごめんアキノリ! 朝からいろいろあって…苦情は全部、ミッチーが聞くから!」
「えっ!? ナツメさん!?」
「やれやれ…まぁいいか。全員集まったし、調査の話でもしようぜ!」
「このへんでウワサになってる怪奇案件について…だよね?」
「そう! 最近増えてるんだよ! 夏休みに入ったとたんに、3件も起きてるんだ!」
「もし、危険な妖怪のしわざだったら、僕たちで止めないとね」
「頼りになりますね〜トウマくん! なにしろ、アナタの妖怪ウォッチオーガは…『憑依召喚』でつよ〜い妖怪に変身できちゃうグレートなウォッチですもんね!」
「まだ完全には使いこなせないけど…事件解決のためにもがんばるよ」
「頼んだぜ! オレも妖怪探偵団の団長として、お前たちをサポートするからさ!」



「あっぶないなあ!!」
「間に合ったか…!?」
「だ…誰!?」
「へへっ! 妖怪探偵団…参上!!」

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