つり目の生活
me

▽2020/06/16(Tue)

恋人との夜
深夜、抱かれる時 しがみついていなければならない程に激しい夜に、私も彼も見つめ合うようになった

何度も意識を飛ばす私と、私を見下ろす彼と、その彼にしがみつく腕とが、明けの青白い光に刺されて溶ける

子宮に残る痛みが、彼に抱かれた証拠だと笑う


身体がバラバラになってしまう、
快感が鋭利すぎて耐えきれない。
鋭い目付きのあの人が、あんなにも愛おしそうに見てくれる、それすらあんまりにも妖艶なのに、
突き入れる腰が激しくて、私は屈服せざるを得ないのだ。

嗚呼もっと、



食い荒らして、ボロボロになるまで食い尽くして欲しい。

そのまま肉の一欠片となって、一つになってしまえたらいいのに







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