花火はなび(★ブラッキー♂)


すなお|のんびりするのが好き|シンクロ
23歳|163cm|おれ/お前、君

シュヴァルツ団員。
素直で純粋で無邪気。他人のためになることが好き。朗らかでよく笑う。
感情が豊かなようで一方怒りや悲しみ等の負の感情は少々不自然なほどに抱くことが少ない。
人の命を監視して時には正しい寿命を迎えるように導くという使命を持って産まれた天使。しかし一方的に恋愛感情を抱いていた滄星(レントラー♂)が自殺を図った際に彼を助けたことで個人の運命を大きく変えるという禁忌を犯したことになり、冥界を追放されて堕天使となった。
その後は滄星の元で生活しており、花火が献身的に与え続けた愛を滄星に受け入れてもらえて現在滄星とは恋人同士となっている。


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冥界で天使としての能力を与えられて産まれた。
天使は人の命を監視して時には正しい寿命を迎えるように導くという使命を持って産まれるが、その業務に支障が出ないよう特定の個人に固有の感情を抱くことがない・悪意が生じることがない等予め感情を調整された状態で産み落とされる。
性格も同様に純粋で無邪気であるよう調整されて産まれるため、花火の性格は天使であるが故の産まれながらに作られたもの。

ただし花火には感受性豊かで個人に対する情を抱いてしまうという天使としては致命的な欠陥があった。
そのせいで現世で生きる生命の一つとして監視対象であった滄星に一方的に恋してしまい、冥界にいた頃から本来はいけないことだと知りながらも天使としての能力を使って彼が生きやすいように少しずつ彼の運命に手を加えていた。
しかしそれでも精神を病んでしまい最終的に自殺を図った滄星のことを自ら現世に下りて助けた。
そのように個人の感情で人の運命を大きく変えるという禁忌を犯したことで天使ではいられなくなり、冥界から追放されたため滄星の家へと転がり込んだ。

その後滄星と同じシュヴァルツに入り休職し始めた滄星のことを金銭的にも精神的にも支える生活を始める。
他意のない献身的な愛を与え続けた花火は滄星から(滄星側からすると初対面であるため)当然ながら最初は警戒して距離を置かれ、警戒が薄れてからは遠慮されるようになっていたが次第にその愛を受け入れてもらえるようになる。また恋愛としての感情も受け入れられ、現在は恋人同士となっている。

滄星を助けた時点で冥界を追放されて堕天使となったが、天使としての能力は先天的に与えられたものであるため堕天使となった今でも使うことができる。
そのため自然の摂理からは外れた行いができる能力を今でも有していることになるが、花火はその能力を専ら滄星のため、または仕事のために最低限しか使おうとしない。
また天使らしく翼も与えられているが、現世では種族柄目立ってしまうため必要なとき以外は仕舞っている。原型の耳や尻尾も冥界では周囲が皆出していたためそれが普通だと思っていたが、現世ではあまり出している人がいないため極力出さないようにしているが、こちらは気を抜くとすぐに出てきてしまいがち。

前記の通り天使として生まれつき感情を調整されている他身体的な面でも食事が必要ない、傷が瞬時に回復する等生物らしからぬ生態をしている。花火はそれに対する違和感を滄星と生活するようになってから持つようになり、普通のポケモンのように振る舞えるようにと気を遣って生きるようになった。
また感情に関しては感受性豊かで個人に対する情を抱いてしまうことを天使時代は欠陥として扱われていたためコンプレックスのようになっていたが、そのおかげで得た滄星への恋心は天使としての言わば作られてできた感情とは違い自分自身の特別な感情だと気づいてからは悪く思わないようになった。
性格も善性に富んだものであるよう調整されており負の感情は抱きにくいはずだったが、滄星のことを知ってからは以前より負の感情も抱くようになっており、花火本人はほとんど生じたことのない感情に戸惑っていて悪いことだと感じている面もあるが、見方を変えると普通の生物に近づいているとも言える。

滄星の全てが好きで、彼の全てを受け止めたいと思っている。花火の献身的な面は天使としての側面でもあり彼自身がそうしたいという望みでもある。滄星が元気で幸せでいてくれることが花火にとっても何よりの幸せで、滄星が幸せでいてくれるのならその際の自身の立場がどうであるかという点には特別感情が湧かない。