細やかな設定群 二人の将来について ▼ 凌玖は元々むしゃくしゃしたときに行っていた地下闘技場での賞金を使い所がないのとなんとなくの虚しさがあるので貯めていたが、現在は同棲をするための家を買うための資金という目的が発生している。 ただし同棲に乗り出すよりも早く二人のシュヴァルツに対する不信感が募り、その資金を同棲ではなく二人でシュヴァルツを出ることに使おうという結論になる。 シュヴァルツは団の特性上基本入団したら死ぬまで退団は許されないが、凌玖の実力を行使して常にシュヴァルツの監視下で活動することを条件に退団を許された。 シュヴァルツを出た二人は他人のためになることがしたいと考え、ゆっくり各地を回ってシュヴァルツの表向きの仕事のように人助けをする長い長い旅に出る。そのうち何十年も経った頃に緩やかにシュヴァルツは滅び、二人は完全にシュヴァルツから解放されることになる。 |