細やかな設定群

○凌玖の傷痕に関して
凌玖の全身の傷痕と反転目は実験によるもの。傷痕は神経が切れて感覚のないものと、逆に感覚が過敏になっているものとがある。
凌玖自身は傷痕を見られることに抵抗はないが、他人を不快にさせる可能性のあるものだということは理解しているため極力素肌を晒さないようにしている。
傷痕の中で唯一左手の火傷痕は実験によるものではなく、火焔が力を暴走させてしまったときに負ったもの。そのときの出来事をきっかけに火焔は心を閉ざしてしまったため、凌玖にとってこの火傷痕は苦い記憶を思い出させるものとなっている。そのためこちらは他の傷痕とは違い自分でもあまり意識を向けたくないものとなっている。