細やかな設定群

○壱琉の得意料理とそれを通したちょっとした話 (ツイートの引用)
そういえば壱琉の得意料理肉じゃがってのはよく言ってるけど人間として生きてた頃に近所のおばちゃんからお裾分けされて美味しくて作り方教えてもらったのがきっかけっていう裏設定がこっそりあるんだけど

多分引っ越してきたのが一人で来た割に生活力無さそうな美少年で近所の人達からなにかと構ってもらえてたんだと思う

自分の種族を捨てるって一つの大きな諦めを選んだことによって一時的に確かな幸せを得てたしそのために捨てたものがあまりにも大きすぎるけどそれでもいいと当時は思ってた だから周囲の人達に愛着が湧いて誰にも傷ついてほしくないって思ったからこそ助けたかっただけなんだけど

壱琉が人間として生きてた頃にあるのは温かい思い出ばっかりで、だからこそその温かい居場所をくれた人達から裏切られたっていう事実が辛かった そして裏切られたとしてもそれまで自分に優しくしてくれていたのは本当で、その人達が死んでいく姿を見るのだって何より苦しくて