夢主設定

･白膠木簓の夢主。
･12月25日生まれ　164cm/52kg
･一人称:わたし　好物:シュークリーム
･最近、変な味の飴を探すのが趣味になっている。(特にゲテモノ味)
･白膠木簓と幼馴染、躑躅森盧笙とはズッ友(互いに心から信頼できる友人)
･オオサカのとある下町でお好み焼き屋を営んでいる。店名は「お好み焼き　しろちゃん」
･裏メニューにクリームソーダーとプリンがある。最近、サッポロ〇番が追加された。
･両親は小さいときに交通事故死、祖父は病気で父が結婚後に死亡、真白は祖母の手で育てられた。
･22歳で店を継ぐ。店を継いでから心機一転、気持ちも新たに幼馴染の家の近くのマンション(ワンルーム)に引っ越す→幼馴染の簓が東都から帰ってくる→程なくして同棲開始。
･簓とは幼小中高と同じ。クラスもほとんど一緒だった。
･簓が【幼馴染】から【好きな人】に変わったのは高校一年生のときに起こったある事がきっかけ。(祖母が発熱→心配で来てくれる→ファーストキスされる)→ほどなくしてどちらが言うまでも無く付き合い始めた。
･高校卒業後は祖母の店で働くことを決意。祖母にお好み焼きや料理のいろはを叩きこまれた。
･漫才コンビ･どついたれ本舗結成当初のことも知っている。簓が蘆笙を無理矢理店に連れてきてからいつの間にか蘆笙も常連に。二人の漫才練習場として店を提供したりと協力を惜しまなかった。
･コンビ解散後も蘆笙は週に何度か店にご飯を食べにくる。二人でランチを食べに行ったりもしている。
･恋愛感情は互いに無く、簓という太陽に引っ張られて出会った良き友人同士。
･簓が東都へ行った間は文句ひとつ言わずに待っていた。
･左馬刻のことは定期的にお土産を持って帰ってくる簓から話を聞いており、会ったことはないが勝手に友達と思っている。
･東都から不本意なかたちで帰って来た簓を「おかえり」と受け入れ、帰ってくる場所を守っていた。
･自他ともに認めるやや機械音痴。簓にスマートフォン内に勝手にSNSアプリを入れられ店のアカウントを作られる。
･何気ない写真とツイートを有名になった簓の公式アカウントが引用RTしたことがきっかけでバズり、通知が止まらない怖さに蘆笙に泣きついた。
･バズった写真がきっかけで知り合った友人が居り、その子とはオンオフともに交流がある。
･服装はオフでもパンツ姿が多い。
･店に出る時は汚れても良い個性的すぎるTシャツと仕事用ジーンズ、スニーカー姿。Tシャツは着ているだけでいじってもらえるのでわざと着ている。髪は後ろでまとめ上げている。
･エプロンは油ものをするときにつけたりする。(簓チョイスのエプロン)
･お酒は弱い。ジュースみたいに飲めるお酒が好きだが低燃費(とてもゆっくり飲む)。
･祖母が酒豪なので店に出す酒は祖母が一度味見をしている→OKが出れば出す。
･おつまみは作るのも食べるのも好き。
･お酒は本当に気を許した人の前でした飲まないと決めている。(二十歳になって初めてお酒を飲んだ頃、簓に本気で怒られたしいろんな意味で教え込まれた為)
･最近、祖母(70歳)に同い年の彼氏が出来た。