深夜、彼に呼ばれて部屋へ向かう
普段から人通りの少ないハンター館への連絡通路を足早に過ぎる
なんとか誰とも会うことなく部屋にたどり着く
ドアをノックして彼の返事を待つ

「誰?」
「僕です……ノートンです」
「こんな時間にどうしたの?」
「呼んだでしょう」
「あぁ、忘れていたよ。どうぞ」

忘れていた、なんて白々しい
部屋の中で待っていた彼はニヤニヤとノートンを見ていた

「忘れてなんかないくせに」
「おや、疑うのかい?」
「楽しみに待っていたって顔してますよ」
「よく見ているものだ」

椅子から立ち上がりこちらへ歩み寄る虚言
彼が動くとふわりと花のような香りがした

「ちゃんと、してきた?」
「……はい」
「見せて」

彼が再び椅子に戻る
目の前でノートンは1枚1枚服を脱いでいく

「これでいいですか」
「うん、思った通りだ。似合っているよ」
「嬉しくないです」
「ここはそう言ってないみたいだけど?」
「……ッ、さわら、ないで……」

虚言から指定された下着を着用してきたノートン
布面積が少なくレースで出来ているため透けてしまう
所謂女性物である

「ふふふ、君のは大きいから収まらないと思っていたけどちゃんと入ったみたいだね」

虚言の長い指がノートンの熱を撫でる
彼に見られていると言う羞恥心と触られた刺激に反応してしまう

「い、言われた通りに着て来たんだからもういいでしょう?」

悟られたくない、と虚言を突き放す
脱ごうとする彼に虚言の手が伸びる

「ダメだよ。もっとよく見せて」
「っ……!」

細身だが虚言の力は強く振り解けない
マジマジと見られ恥ずかしいノートンに虚言の口角は更に上がる

「えっちな下着を着てる自分に興奮しているの?」
「ち、ちが……っ!」
「どこが?」
「んんっ!」

爪で先端をカリッと引っ掻く

「変態」
「そ、それは……ッ!あんた、でしょ、ンッ、ぁう……ぅ、ひっ、あ、ぁんっ!」

どんどん熱を持つソレを指で包む

「可愛いよ、ノートン」

彼が耳元で囁く
今は何をされても刺激となり体が熱を持つ

「ふふふ、おいで。可愛がってあげる」

そう言ってベッドへ誘う
ノートンは誘われるまま彼の手を取った

to be continued……?

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