革命軍幹部のなまえとサボくんの日常
目の前に広がるのは青い海、青い空。
船は春島の近くまで来ていた。
甲板で寝そべりくつろいでいたなまえは、
春の陽気の誘惑に負けてうたた寝をしていた。
「う*…コアラ…そんなに食べれないよ…う…くるし…」
「なまえ!起きなさーい!」
ペチッ!
「ぎゃっ! あ!?あれ?コアラ?あれ?」
「そろそろ書類整理しないと、島につくまでに間に合わないよ!」
「あ*…そうだったかも…」
「まったくもう…しっかりしてよ」
「ごめんなさい…」
ぐぅ*…
謝ると同時に、なまえのお腹が寂しそうに鳴いた。
「あはは、食堂でなにか食べてきた方が良さそうね。」
「そうみたい*…ちゃんと書類整理は島に着く前に終わらせますので!」
「食べ過ぎてまた昼寝しないようにね」
「気をつけまーす!」
時刻は13:30、この時間の食堂は空いている。
何食べようかな*とルンルン気分でなまえは食堂まで走った。
ガチャ、と扉を開け、テーブル席に目をやると、
見慣れたふわふわの金髪
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