Day3

アキは男の全てだった。
全身全霊をかけて愛し、慈しむべき存在であり、命よりも大切な宝物であった。
心が欲しかった。アキの心が欲しかった。
でもアキの心はいつも家族を殺した悪魔への復讐でいっぱいで、男が奪える余地は一欠片もなかった。

そんなアキも好きだった。
アキの心に隙間が無いということは、男が奪える余地も無いけれど、他の誰かのものにもならないということだ。
なのに、アキはいつの間にか、悪魔に命拾いされたという小汚い少年と、屑みたいにやかましい魔人と、一緒に暮らし始めた。
男が見たこともないような表情をいくつも浮かべながら。

アキはあっという間に、奪われてしまった。
隙間もなかったはずのアキの心の中に、呑気なツラをした男と女が入り込み、アキを遠くへと連れて行ってしまう。
だから、閉じ込めることにしたのだ。

誰にも邪魔されない場所で、ゆっくりと欲しかったものを全部、時間をかけてじっくりと奪い取ることにした。
体も心も快も不快も堕落も希望も絶望も何もかも、アキを彩る全てを、男は手にしようとしていた。





アキの足元にはブリキ製のバケツが置いてある。
空っぽの底には薄っすら埃が溜まっていて、汚らしかった。それをさらに汚せと男に命令されて、アキは随分長いこと我慢強く抵抗を続けていた。
しかし流石に、限界が近い。
小刻みに膝が震え、冷や汗と脂汗が全身を伝い、呼吸が荒く険しくなっている。
破裂しそうな膀胱は固く渋り、もう一滴だって留めてくれそうにない。
出したい。おしっこがしたい。
欲求に押しつぶされそうになりながら、アキはひたすら耐えている。
「アキ、アキ君。大丈夫だよ、おしっこしてご覧。俺しか見てないから」
猫なで声で言いながら、男が後ろから回した手でアキの張り詰めた臍の下を優しく撫ぜる。
右手で丸く円をかきながら、左手は少しずつ下がって、パンツの隙間から陰毛を弄ぶ。
指と指の間にアキの陰毛を挟み、上下に擦って刺激しながら、アキのペニスに愛撫を近づけていく。
はぁ、はぁとアキの吐息が一層苦しげになって、呻いているのか喘いでいるのか自分でも分からなくなっていく。
「おしっこ、我慢しないで出しちゃおう…ね?バケツの中にジョボジョボ〜って、音立てていっぱいおしっこしながら、アキが気持ちよくなってるところ見たい…♡」
「ウッ……うっ、ぐぅ……んん」
アキは下唇を噛んでイヤイヤするように首を横に振った。男の指先がパンツの中を這い回り、尿意で張り詰めた陰茎をまさぐる。
「ああっ!やめろぉ……」
思わず大きな声が出て、アキは必死に眉をひそめて目を瞑った。目尻に涙が滲む。
小便を漏らすさまを見られるのは、これが初めてのことではない。しかし、今日は酷く心が傷んでいて、どうしても嫌だった。
嫌がれば嫌がるほど相手を増長させるとわかっていても、屈する気持ちを受け入れるたび、奈落の底へ階段を降りていくような恐ろしさがある。
アキの苦悩など知りもせず、男は興奮した口調で「泣き顔、可愛い」と何度も繰り返す。
後ろからアキの体を羽交い締めにし、その痴態をくまなく写す鏡を前に、我慢ならない様子でついにアキのパンツをずり下げた。
震えている陰茎を両手で持ち上げ、今にも放たれようとしている尿道口をまじまじと鏡越しに見つめてくる。真っ赤に充血し、ヒクヒク痙攣する様はまるで何か別の生き物のようだ。
「ほら、もうすぐ出るよ……おちんちん、ピクピクしてる。おしっこの穴も開いてきた……♡ おしっこ出すところ見るよ…♡」
「ふっ…ぐうッ……あ、ん、ん!」
アキの声が上擦って、激しく左右に首を振る。
嫌だった。どうしても嫌だった。
矜持を傷つけられ、羞恥心を踏み躙られることも。
心身の生理的反応を性的な喜びのように弄ばれることも。
何より男の良いようにおもちゃにされて、何一つ言うことをきかない自分自身の体も、たまらなく嫌だ。
穢らわしい。男に撫で回されているところが全部気持ち悪い。
アキは嘔吐しかけて、腹をびくびく凹ませた。長らく我慢を強いられている下腹部が脈打って、さらに尿意を波のように寄越してくる。
「あっ……ぁ…、…!!」
アキの唇から、限界を告げるあえかな喘ぎが漏れた。顎が上がって、汗が喉仏をつたう。
「アキ…頑張ったね、シーシー…しようね……♡」
男がアキの耳を噛みながら囁いた。満水のコップの縁を揺らされたように、それが決定打の刺激になった。
「ん、ふぅっ……♡ あああァア……!!!」
一瞬の静寂のあと、ジョボボボッ……!!と勢い良く放物線をえがいて黄金色の液体がアキの陰茎の先端から噴き出した。
足元に置かれた薄汚いバケツに向けて、男が排尿しているアキの陰茎を掴んで向けさせる。当然、男の手にも飛沫がかかるわけだが、男はむしろそれを喜んでいるようだった。
荒い息を隠しもせず、肩越しにアキの中々止まらない放尿を見つめて恍惚と笑みを浮かべている。
「アキ、…アキ……愛してる♡ おしっこ、いっぱい出てるね…お漏らしするの、大好きにしてあげるからね♡」
「ひっ…!!」
段々と放尿の勢いを落としてくったりと萎えていくアキの陰茎を、男の右手が幹を持ってなおも上向かせた。尿道口に、男の左手が持っていた極細の綿棒を突き立てられる。
「ひゃぁあん! やめろぉおっ……」
敏感な先端の小さな穴を穿られる感覚に、アキは悲鳴を上げた。
痛かった。痛みだけではない。むず痒くて仕方ないような感覚に全身が震えた。細い細い綿棒の先端、小さな綿球がぐりぐりと尿道口を苛めるたびに腰がクン、クンと前に突き出される。
卑猥な動きに男もまた興奮した様子で綿棒を抜き差ししながら、今度はポケットを探って小さな瓶を取り出した。
「エッチなお薬で、おしっこするの気持ちよくて大好きになろうね……」
きゅぽんっと音がして、コルクの蓋が飛ぶ。アキは暴れようと体をよじったが、そうすると陰茎に突き立てられた綿棒が鋭く刺激を寄越して、思うように動けなかった。
「うっ……ううっ……♡」
男の手が綿棒をチュコチュコと抜き挿ししながら、少しだけ傾ける。敏感な尿道口が広がって、アキは脂汗を垂らした額にシワを寄せた。膝がガクガクと揺れている。
「ふー……♡ んっ……ン……!」
「アキ、ほら、見なさい♡おしっこの穴に、ほら、気持ちいいお薬入れるからねぇ……♡」
男は綿棒に染み込ませるようにして、瓶を傾けた。とろりと粘性のある透明な液体が、尿道口から入り込んでくる。その冷たさと、押し込まれる綿の感触に、アキは背筋を震わせた。
ぬるつく粘液は綿棒の先を通って尿道口を逆流し、尿道内を満たしていく。一通り液体を垂らすと、男はガクガク震えているアキの頬を愛おしげに舐めてから、酷なことを囁いた。
「お薬、よーく効くように、おちんちんの中、かき混ぜていこうね…♡」
言いながら、綿棒をズロロロ…と引き抜き、またゆっくりと挿入していく。
たっぷりと注ぎ込まれた薬入りの潤滑液が泡立ち、ブジュッ……グプッ……と音を立てて溢れてくる。
アキの瞳が絶望に見開かれた。
「あっ♡ああっ……!あぁ!」
悲鳴に後押しされるように、男は夢中でアキの尿道を虐めた。
綿棒を激しく出し入れしたり、尿道の浅いところで円を描いたり、綿球をトントン叩いたり……。
綿棒を抽送されればされるほど、今さっき開放したばかりの尿意に似た疼きが再び下腹部に溜まっていく。
尿道の入り口の粘膜を摩擦されると、痺れるような快感で頭の中まで犯されていく。
アキはもうまともな言葉を手繰り寄せることもできず、全体重を背後の男に委ねた。
ただひたすらに、この甘い拷問に耐え続けるしかなかった。
「あっ、あっ、あっ……!あぁ、やぁうぅ……!」
「フー…♡フー…♡アキ、アキ、可愛い……もっと声出して♡おちんちん気持ちいいって言ってごらん♡ このお薬ね、おしっこにいきたくなる利尿薬とエッチが大好きになる催淫剤が入ってるんだよ……♡ ほら、もうおしっこしたいの我慢できないでしょう?お腹の奥がきゅーってなって……おちんちんもきゅんきゅんしてるはずだよ……♡ 我慢しないで……♡ ほら、恥ずかしいところ、俺に見せて……♡ああ、重たいからバケツ跨いでしゃがもうか♡」
男の手がアキの腰を支え、嫌がる体を無理矢理バケツの上に跨がらせた。
「んんっ……ん……ううっ……!!」
アキは必死に首を振った。しかし、そんな仕草とは裏腹に、アキの体は従順に男の言うことを聞く。
鎖で繋がれた足を限界まで広げられ、バケツを跨ぐ。アキの恥部が丸見えになった。
男に散々弄られたせいで、肌もピンク色に染まり、綿棒を突き刺された陰茎もすっかり天を向いている。
「はぁ、はぁ……エッチだね……♡ こんなにおちんちん勃起して……おしっこだけじゃなくて、精子もピュッピュッて出したいよね……♡ でもまだダメだよ、 もう少し、お薬が浸透してからね♡」
男はアキのペニスに手を伸ばして、鈴口を塞いでいる綿棒を優しく抜き取った。
綿棒の先から、ねとぉっと糸を引いて粘液と先走りが垂れる。
男が綿棒を抜くと同時に、尿道がパクパクと口を開け閉めする。真っ赤に充血した尿道口がヒクつき、そこから覗く尿道が収縮を繰り返す様が酷く卑猥だった。見る間にアキの表情が崩れていく。
猛烈な尿意で頭がおかしくなりそうだった。
「ふぅっ、ふーっ、ふーっ……! ああぁ……!!」
「アキ、アキちゃん♡ 我慢…♡我慢して……♡」
男はすっかり興奮した様子で鏡越しに視線を合わせながら、アキのぱくぱくと物欲しげに開閉する尿道口を親指で押さえつける。
「嫌だっ……!! ひぃいっ……♡」
股を広げて蹲踞のポーズをしながら、アキは腰をカクつかせた。男の手から逃れようと腰を揺らせば、膀胱が刺激されてさらに切なくなる。
「駄目だよ、我慢して♡……ああっ、我慢してる顔イイ……♡ おしっこ穴がキュウゥ〜ってしてる……♡ エッチなお薬染み込んだからね…ここからおしっこ出る時、すごく気持ちいいよ……♡ ほら、想像して……おしっこ出ちゃう時の気持ちいい感覚……♡ 」
男はアキのピアスキャッチごと耳を舐めながら、露骨な言葉で茹だっているアキの理性を揺らそうとする。
ぴちゃぴちゃと耳殻から水音を立てられて、指先で尿道口の周りを撫で回されて、アキは激しく胸を上下させた。
綿棒で擦られすぎて敏感になっている粘膜はそれだけで痺れるような快感を寄越す。鏡の中のどうしようもないクズを見る。クズ男。その手に体を委ねている自分も、同類だと思った。
「……っう、あ!!!」
アキはぶるっと全身を震わせ、目を見開いた。
くる、と感覚で分かる。せり上がってくる尿が陰茎に向かってドプドプと一直線に集まって、アキの体全体を快感で染めあげる。ゾクゾクゾクッ♡と背中を反らしながら、アキはついに決壊を迎えた。
ジョロロロロッ……!ジョボッ! ブシャァアアッ……!
勢いよく放たれた黄金水が再びバケツの中に溜まっていく。はしたなく子供のように股を広げて、アキは失禁の快感に打ち震えた。
排尿の解放感で、アキは目を瞑る。気持ちよかった。我慢し続けた後の開放感は筆舌に尽くし難い。
「あぅ…♡ はぁ……はぁ……はぁ……♡」
チョロロロロ……と最後の一滴まで出し切る頃には、アキの表情は完全に蕩けていた。
出している間はその開放感による快感が、そして終わってしまうと、今度は壮絶なむず痒さがジンジンと切なく襲ってくる。
アキは無意識のうちに腰を前後に動かして、尿道に残った残尿までも絞り出そうとした。
「んっ…!? あ、はぁ…ああん……!」
しかし、加速度的に高まっていく焦れるような熱が、尿で濡れた陰茎を硬く勃起させてしまってうまくいかない。
アキはううっ、と言葉にならない呻き声を漏らしながら、男を涙目で睨みつけた。
「薬…へんな、薬……っ、なに、入れたんだ…コレぇ…んんっ!」
むずむず、もぞもぞと小刻みに揺れるアキの体は、今やまるで小さくて柔らかな繊毛で撫でられているような感覚に支配されている。
男はアンモニア臭のたっぷりと溜まったバケツを横にどかし、震えながら尻餅をついたアキの真正面にしゃがみこんだ。もどかしくズボンと下着を脱ぎ捨て、勢い良く飛び出した自分の陰茎を握る。
膝を寄せて打ち震えるアキの痴態に、あられもなく勃起した自身を見せつけながら、そのまま男はシコシコと手淫に耽り始めた。
「アキ、アキちゃん…♡おしっこ気持ち良かったねえ♡ お薬の中に、たくさん痒み誘引剤も入れておいたからね♡ おちんちん、むずむずになっちゃったねぇ♡カユカユのおちんちん、どうして欲しい?♡」
「んんっ……! ん……んんっ……!!」
アキは顔を真っ赤にして唇を噛み締める。男はそんなアキを眺めながら、自身のペニスをなおも激しく扱きあげた。
アキ、アキちゃん、アキ君。何度も何度も繰り返し呼ばれて、アキの頭の中が気持ち悪い男の声でいっぱいになる。踵で踏ん張って後ろへ逃げるのに、すぐ捕まって、引き戻される。
「はぁ、はぁ……♡可愛いアキ君のために教えてあげるよ♡おちんちんの中のむずむずは、射精すれば中が擦れて治まるからね♡ 俺みたいにシコシコオナニーして、ピュッピュッって精子出してご覧♡ ほら、おちんちんごしごししで♡」
アキは必死に首を振った。そんな恥ずかしいことできるわけがない。しかし、アキの意思とは裏腹に、ペニスの奥にどんどん熱が集まっていく。
男はニヤリと笑みを浮かべると、アキの体に覆いかぶさって、耳に熱い息を吹きかけながら、囁いた。

―――お薬、全部抜けるまでずっと、アキのこと、見ててあげるよ……♡ アキのえっちなお汁、いっぱい、いっぱい、ぴゅっぴゅっするところ、見ていてあげる……♡ 恥ずかしいところ、ぜーんぶ、ちゃんと見ててあげる……♡ だから……ほら、早く……♡ アキちゃんのおちんちん、ピュッピュッって、精子出すとこ見せて……♡

男はアキの耳を、首筋を、顔中を舐めまわしながら、アキの陰茎に手を添えさせる。
アキは観念したように瞳を閉じ、そして次第に夢中で手を動かし始めた。
男の視線を感じれば感じるほど、快感が増していく。
アキの思考はだんだんと鈍くなり、やがて何も考えられなくなる。グチュッグチュッと卑猥な音が部屋に響き渡る。アキはひたすら夢中で腰を振りたくった。
「あぁっ……!あっ……!ああっ……!あああ……!!」
「いい子だ……♡ 上手だよ♡もっと気持ち良くなって♡ハァー♡先に、俺、イくからね……♡」
男はアキの手の動きに合わせて、自らも腰を突き上げ始めた。
「はぁ、はぁ……♡アキ♡ アキちゃ……♡あとでたっぷりお腹に種付けするから♡ お尻の穴にも、たっくさん、ザーメン注いであげる♡ ハッ♡ハッ♡出る……♡出る出る出る出るッ♡♡♡」
興奮でギクシャクしながら男が大量の白濁液をアキに向かってぶちまけた。
飛び散った精液がアキの体に纏わりつき、ピンク色に火照った肌を白く汚していく。
目の前で気持ちよさそうに射精されて、アキの気持ちも体もすでに限界だった。頭の中ではチカチカと光が点滅している。
もう我慢できない。擦る手の動きが早まり、アキはついに絶頂に達した。
「ああッ……!イクッ!……あぁあ! アッ……!アッ!アッ! あぁあ〜……♡」
ビクン!と体を仰け反らせながら、アキは勢いよく射精した―――つもりだった。
「んぁっ…!?な、なッ…んだ…」
放物線をえがいて出てくるはずの精液が、精管の中をこれ以上ないほどゆっくりゆっくりと上がってくる。ぱくぱくと物欲しげに開閉する尿道口から、ゼリー状に固まった精液が少しずつ垂れる。悶絶するほどの快感の増幅に、アキの悲鳴が響き渡った。
「あ〜! いやッ♡いやだっ……!精液が…あぁっ……!!出て、出てこないっ…ああああ♡」
ドビュルッ♡と時折、塊になった精液が漏れる。
「あっ、あっ、 やだっ……!止まらないぃいッ……♡」
焦れったくてたまらない。射精による快感がずっと引き伸ばされて、陸にあげられた魚のようにアキの体がのたうち回る。
「アキ君♡ああっ♡可愛いよ♡精液がゼリー状になるお薬、早漏用の気持ち良いやつ…たっぷり入れたから、精液がおちんちんの中、コリコリッて擦って気持ち良すぎるんだね♡可愛い♡」
「あぁっ! だめっ、だめ、だ、また、また出ちゃうぅううううっ……!」
アキの体がガクンガクンと痙攣し、再び射精の快感に襲われる。じっとりと脇の下にも太ももの間にも汗をかきながら、痙攣する体。
アキの陰茎からは、ダラダラと長い時間をかけて、ドロっとした濃厚な精液が流れ出ていた。
ずっと快感が逃がせないのだ。男がアキの狂ったような痴態にたまらず、覆いかぶさって足を広げさせた。股の間に顔を近づけ、構いもせず舌を差し込んで奥までかき回す。その刺激で、アキは再び射精してしまった。
「ひゃぁぁぁん♡ イッく♡ イ、くぅぅ♡ あぁぁ♡ またぁ……♡♡♡」
「んー♡精液、美味しいよぉ♡ もっと、いっぱい出して♡」
男はアキの下腹部を両手で押さえつけると、口を大きく開けてそこに顔を埋め、ジュルルッと音を立てて吸い上げた。アキは目を見開き、全身を震わせる。
「ひっ……!吸ぅなっ……!あぁぁ♡♡♡」
「おいひ、おいひ♡ アキちゃんの精子♡ 濃いよ♡いっぱい溜め込んだからかな? すっごく濃くて、おいしい♡んぅ〜♡ハッ♡ハッ♡…ゼリーの精液、まだまだたくさん残ってるね♡ 俺の口に、全部、出しちゃおっか♡」
「いや、いやだぁ♡ 出ないっ……♡もう無理っ………無理やり、吸うな…!!」
しかしアキの願いは聞き入れられず、再び激しい快楽が襲ってきた。
「んんんっ、んんっ!! んんんんんんんーーーーーーーっっっ♡♡♡」
アキの体は何度も激しく跳ね上がり、そして――
「あっ、あうっ……♡」
チョロ、と上がってくる尿意で、アキの目が苦しげに細められた。必死で男に口を離すよう懇願する。しかし、男はニヤリと笑みを浮かべると、さらに強く下腹部を押しつけた。
「ダメだよ♡ ほら、我慢しないで♡おしっこしーってしてご覧♡ 大丈夫♡アキちゃんの恥ずかしいおしっこ、お口で受け止めてあげるから♡ おちんちんしゃぶられながら、エッチなミルクと一緒に、ぜーんぶ吐き出すと、すごく気持ちいいよ♡」
「あ、あ、あ……♡ 気持ち悪っ、やだ、やめろってぇ…!!」
「ほら、早く♡」
「あっ……♡♡♡♡♡」
アキはとうとう我慢できず、男の開けた口の中に、プシャアアアッと勢いよく放尿してしまった。あまりの量の多さに、男の口から淫らな水が溢れ出す。
アキは羞恥心で泣き叫び、興奮した男の舌がますます激しくアキのペニスに絡みついた。
「ひいいいッ♡ 舐め、るなッ……舐めないで♡ ふああぁあ〜〜〜ッ♡♡♡」
「んちゅ♡ ふぁあい、きもひぃ?♡♡ アキちゃんのおしっこ、あったかくて、しょっぱくて、苦いけど、甘くて、とっても美味しいよ♡」
「んんぁあああっ♡♡♡」
「ハッ♡ハッ♡精液も、こんなにトロトロになってる……♡ 分かる?今、アキちゃんのおちんちん、おしっこと精液でぐちゃぐちゃに混ざり合ってるんだよ♡ ハァッ♡えっちなお汁、ミックスジュースになっちゃったねぇ♡ 飲んであげないと勿体無いよね♡いっぱい、おちんちんの奥に残った分も、搾ってピュッピュッてしようか♡」
「あぁっ……! あぁっ……! あぁあ〜〜〜〜〜っ♡♡♡おちんちん溶けちゃうぅうううううっっっ!!!!!」
アキは腰を突き上げながら、絶叫した。完全に焼き切れた気持ちが、幼い言葉を反芻させてアキを深みへ陥れる。
男はそんなアキの狂乱ぶりに、うっとりと目を潤ませた。泣きそうなほど、愛おしくて、可愛い。
「可愛いよぉ♡アキ、俺の♡ おちんちん溶けちゃうくらい、気持ちよくなってるんだね♡ 俺も、アキが可愛すぎて、頭がおかしくなりそう……♡ ああっ♡ もっと欲しいよぉ♡」
「あっ♡あっ♡ イクゥウウッ!!♡すごくてっ……!またイッ……!!♡♡♡」
明らかに注入された薬で、精液が増幅されている。たっぷり張り詰めた陰囊が次から次へと煮えきった精子を送り出し、悶絶するほどの長い長い時間、凌辱が続く。
「すごい量……♡ 精液ゼリーがおちんちんの中、ゴリゴリ擦れて気持ち良すぎるんだね♡エッチなの出ちゃうねえ♡」
「あぁっ……!!気持ち良いっ……♡ 気持ち良いの止まらないぃいっ……♡♡♡エッチなの出ちゃうっ……!またエッチなの出ちゃうぅううっ……!」

それから何度絶頂を迎えただろうか。
アキの体は汗でびっしょりと濡れ、肌は上気し、全身が茹だりきったように赤く染まっている。
ようやく長かった欲の波が引き終わった頃、アキは力尽きたのか、グッタリとして動かなかった。
男は満足気にアキの頬を撫でた。濡れそぼった膨らみをなぞり、噛み締めて血の何度もにじんだ唇を指の腹で拭う。
それから失神した体を引きずりながら、風呂場へ続く廊下へと歩き出した。

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