チャプター0
◆チャプター0「廃れた図書館」異界深度4
【状況説明】
陽だまりの中の廃れた図書館。
貴方達は昔を懐かしむように二人でこの図書館に足を運びました。
図書館の内装は驚くほど当時の面影を残しています。
そう、並んだ本も。無愛想で無口な司書も。
まるであの日の思い出を切り取ったかのようです。
……あの日の、活気を除いたら。
【判定】
なし
【RP指針】
シフターとバインダーの関係性を深めるようなRPが好ましいです。
図書館の内装や存在する本・二人の思い出などの詳細は決めておりませんので、GMとPLで設定し二人の思い出に花を咲かせてください。
幼い頃、二人で読んだ本が残っているかもしれません。
あるいは小さな図書館ですから、かくれんぼをして遊んだこともあったかもしれません。
もしも二人が本を好むような性格ではなかったのなら、試験勉強だ何だと図書館に放り込まれていたのかもしれません。
どうしても情景が思い浮かばないようなら、「寂れた図書館に肝試し感覚で立ち寄った」というのも面白いかもしれません。
【結末】
今やどの図書館にも存在するであろうありふれた本に囲まれた図書館。
いつからこの場所に来なくなっただろう。
そう思いを馳せる二人の耳に、突如聞いたことのない声がこだまします。
さみしいよ。
貴方は、置いていかないよね?
その声を聞くと同時に頭を激しく揺すられたような、不思議な感覚がしました。
声はだんだんとはっきりと耳に届くようになり、貴方達の不安を煽ります。
目の前が暗くなるような、背筋が凍るような感覚。
やがてそれは何事もなかったかのように息を潜めますが、
貴方達が図書館から出ようとすると、その扉の向こうには知らない世界が広がっているのです。
【状況説明】
陽だまりの中の廃れた図書館。
貴方達は昔を懐かしむように二人でこの図書館に足を運びました。
図書館の内装は驚くほど当時の面影を残しています。
そう、並んだ本も。無愛想で無口な司書も。
まるであの日の思い出を切り取ったかのようです。
……あの日の、活気を除いたら。
【判定】
なし
【RP指針】
シフターとバインダーの関係性を深めるようなRPが好ましいです。
図書館の内装や存在する本・二人の思い出などの詳細は決めておりませんので、GMとPLで設定し二人の思い出に花を咲かせてください。
幼い頃、二人で読んだ本が残っているかもしれません。
あるいは小さな図書館ですから、かくれんぼをして遊んだこともあったかもしれません。
もしも二人が本を好むような性格ではなかったのなら、試験勉強だ何だと図書館に放り込まれていたのかもしれません。
どうしても情景が思い浮かばないようなら、「寂れた図書館に肝試し感覚で立ち寄った」というのも面白いかもしれません。
【結末】
今やどの図書館にも存在するであろうありふれた本に囲まれた図書館。
いつからこの場所に来なくなっただろう。
そう思いを馳せる二人の耳に、突如聞いたことのない声がこだまします。
さみしいよ。
貴方は、置いていかないよね?
その声を聞くと同時に頭を激しく揺すられたような、不思議な感覚がしました。
声はだんだんとはっきりと耳に届くようになり、貴方達の不安を煽ります。
目の前が暗くなるような、背筋が凍るような感覚。
やがてそれは何事もなかったかのように息を潜めますが、
貴方達が図書館から出ようとすると、その扉の向こうには知らない世界が広がっているのです。