「はぁっ、ぅぁっ、ぁっ…」

「アルさん?」

「す、き…っ、ひぁあんっ!」

「うん、知ってる」

俺の上に跨って「好き」って言いながら喘ぐアルさん。
目から零れる涙は、生理的なものだと思う。
今日誘ってきたのはアルさんで、何があったかは知らないけど情緒不安定みたいだ。
というか、アルさんはそういう時しかヤりたがらない。

「あっ!やっ、ぁっ、んぁっ!」

「…っ!」

アルさんのナカがきつく締めてきたから突き上げてやると、彼は体を反らせてきれいに喘いだ。

「ひうっ、んぁっ、い、ぅああっ!♡」

多分「イく」って言いたかったんだと思うけど、間に合わなかったらしい。
アルさんは射精し、腹を白濁で汚した。
体をヒクヒクさせる彼が可愛くて、突き上げを激しくした。まだイったばかりだけど、どうせ善がるんだし。

「ぅぁっ!?ん、ひぁあっ♡ぁ、ぁんっ、れび、ぁっ♡」

「アルさん…、気持ち良い…?」

「んっ…んっ、ひ、ゃぁぅっ♡♡」

果てたばかりなのにアルさんの陰茎はまた勃起し、先走りを垂れ流している。

「アルさんの淫乱」

そうやって罵倒すると、彼のナカがまたキュウキュウと締めてきた。
やっぱり、言葉責めに弱い。

「ほら、ちゃんと動いて」

「やぁっ、や…だぁあっ、はぁっ、んぁっ…」

泣きそうな顔でかぶりを振るアルさん。

「動くの止めて良いって言ってないよ」

「ぃ、ぁっ、ごめ、…ひぃぅっ、ぁっ…♡」

腰を振るアルさんの後孔の内壁がビクビク収縮する。

「アルさんって、本当可愛いね」

「ぅあっ、れ、びあっ、ひ、ぁぅっ♡はっ、ぁ…んぁっ…♡」

「ん〜?」

「も、っ…とっ、ぁっ、ぅ…お、くっ、…っ♡」

「うん?なーにアルさん」

「おく…れびあ、ので…、ぁ、あっ…も、っと、つい…て…♡」

「ふふ、いいよ」

アルさんの腰を掴んで引き寄せ、ヒクヒクする蕾の奥を何度も突いた。

「ぅ、ひぁ、あんっ♡♡んぁっ、い、ああっ♡」

「キツ…」

「ぅぁあっ♡う、ゃ、…ぁっ♡ひあぁっ…んあっ、れびあぁっ…♡」

「アル…さんっ」

更に激しく下から突き上げてやると、アルさんは淫猥に揺れながら喘いだ。

「はぁっ、ぁ…んぁ、あっ♡♡」

「アルさん、イきたい?」

「ひうっ、んっ、あっ…♡やっ、い、うなっ…ぁ♡あ、ぁんっ♡♡」

俺が言ったから意識しちゃったらしく、アルさんは一際高く喘いで射精する。白濁が飛び散った。

「れび、ぁっ、ぁ…う…♡」

「動いて。俺もイかせて」

するとアルさんはまた腰を揺らし始める。
結合部は精液と先走りでグチャグチャだった。

「んっ、あっ、ひ、ぅうっ…♡」

「ちゃんと締めてね」

射精したばかりのアルさんの陰茎は脈打っていて、体もヒクヒク震えている。

「可愛い」

「かわ、いくないっ…ひ、ゃぁああっ!?♡」

前立腺を突き上げるとアルさんがビクッと体を反らして喘ぎ、俺の上に倒れこんだ。

「動くよ?」

「んぁっ、あっ…ふ…♡」

手をついて起き上がろうとするアルさんを尻目に、俺は激しく突き上げた。

「やぁあっ、んっ、ふぁっ、ああっ♡♡」

アルさんの体が揺れ、また崩れ落ちる。

「あっ…ひぁっ♡はっ…、んっ、あっ♡♡」

耳元でアルさんの喘ぎ声が聞こえる。
彼が「嫌嫌」と頭を横に振る度、その髪が頬に擦れてくすぐったい。

「っ…!」

「れびぁっ、ぁ、んっ…んあっ♡れび…ぁっ、ふあっ♡」

しつこいくらい名前を呼ぶアルさんが可愛くて、前立腺を何度もゴリゴリと突き上げた。
すぐにナカがきつく締め上げてきて、ヒクヒクと痙攣しだす。

「次イっちゃったら三回目?」

「やぁあっ♡あっ、ぅ…い、くっ…♡はっ、ぁう、ひぁ…あ、んっ♡」

「…っ!」

アルさんの陰茎がドクンと脈打ち、精液を吐き出した。
ナカがギュウッと締め付けてきて、俺も彼の蕾に射精する。

「ぅ、れび、あっ…」

擦れた声で名前を呼ばれ、何かを探しているアルさんの手の指に自分の指を絡ませた。

「アルさん、ここだよ」

「れ、び…、れびあ…」

アルさんと目が合う。
涙が残っている彼の頬を拭うと、アルさんはまた涙を流した。そんなアルさんの頭を引き寄せて、優しく撫でながら髪にキスを落とした。