endless torture
──エスタシオンの社員達がストレンヴルムで音信不通になったらしい。
その時クラウディオは商談中だったため、手が空いていたアルカディアが向かうことにした。
ストレンヴルムは危険な魔獣達が巣食う深い森だ。なるべく早めに見つけ出さないと、最悪な事態も有り得るかもしれない。
社員達の端末に搭載されている信号を頼りに森を進んでいると、ぐるぐると画面上の矢印が不可解に回り始めた。何かに妨害されている可能性が頭に浮かんだ時、見慣れぬ大きな塔が霧の中から姿を現した。
画面は未だに不具合が起きており、信号をキャッチ出来ない。この中に社員達が居るかもしれない、と確認のためにその塔に入った瞬間に、背後の扉は閉ざされた。押しても引いてもびくともしない。
中のフロアは大きな一部屋で構成されていて、次の階へ上がる階段は丁度正面に見える。そして他には障害物も何もない。
他に出口があるはず、とアルカディアはゆっくりと歩き始めた。周囲の警戒も怠らず、徐々に進んで行く。部屋の丁度中央に至った瞬間、床の模様……魔法陣が紫に発光した。
「…っ!?」
わずかに目を見開いて驚いたその瞬間で、──時が止まった。
この階には、時間停止魔法が仕掛けられていた。
それをアルカディアは知覚できていない。この中で時間停止をものともしないのは、これを仕掛けた“何か”と…天井から這い出てきた触手のみである。
無数の触手は無論、アルカディアを狙う。衣服の隙間から入り込み身体中を味わうように這いずり回る。
胸を覆う触手は、まず乳輪と乳首を撫でるように愛でた。触手の纏う粘液でニチャニチャ♥クリュ♥といやらしい水音がし始めたが、当然アルカディアには聞こえていない。刺激で徐々にぷっくりと膨らんできた乳首を、触手の先で弾くように弄ぶ。ピンピンッ♥♥と弾かれるごとに固くなるそこを、次はぐりぐりと押し潰しだす。やがて、色素の薄かった乳首はピンク色に腫れ上がり、快楽を確かに拾って、ぴくぴくと存在を主張し始めた。
乳首への刺激に反応したのか、彼の陰茎も勃ち上がり始めていた。当然そこも触手は可愛がる。細めの触手が竿に絡みつき扱き上げる。陰嚢も包み込み、キュキュッ♥と優しく揉んだ。カリ首も執拗に責められ、鈴口からは淫らで哀れな涙を流す。おそらく既に絶頂に至るほどの快楽を得ているはずで、ビク♥ビク♥♥と震えるペニスも尿道口をひくつかせているが、時間の停止するこの状況で、待ち望む射精は出来なかった。
ただ、与えられる快楽は蓄積されている。一際強くペニスを擦られ、アルカディアの腰が僅かにひくつく。また一度、絶頂を重ねたのだろう。だが所詮それは射精という男の感じる刹那の悦楽に過ぎない。
勃起しきった肉棒は、彼の腹に付きそうなほど反り返り震えている。そこに絡んでいた触手は一旦引き、代わりに太めの触手が現れてキスするようにペニスをつついた、かと思えば獲物を食む蛇のように大きく口を開け、それをふっくらとした精巣まで飲み込んでいく。男根を味わうようにグチュグチュしゃぶり、締め上げる。オナホール触手の中は暖かい上に柔らかく、程よい力加減で吸い付く為、かなりの快感が溜まっていく。
その頃には、粘液と体液で、下半身はしとどに濡れていた。細身の触手がまた出番を待っていましたと言わんばかりに、アルカディアの尻の間を擦った。その先端は、アナルに焦点を定めている。慎ましく閉じているそこを何度かつついて、そしてゆっくりと中へ入っていく。狭い中は粘液のお陰で徐々に開拓されていった。僅かに割り入ってはくちくち♥♥と丁寧に慣らし、また奥へと進んでいく。幸いにして時間はたっぷりあった。一人の男しか知らないアルカディアの尻の穴でも、確実に快楽が拾えるように、じっくりと開発してやる。
優しい触手の先が中のある一点を掠めると、アナルがキュン♥♥と締まり、依然として遊ばれている乳首とペニスも合わせてピクリ♥と反応した。無事前立腺を探し当てた触手は、そこをグリグリ強く刺激し、尻穴で味わう快感を叩き込む。二本目の触手も侵入し、前立腺と奥を合わせて、雌の悦びを教えていく。やがて彼のアナルも柔らかくなり、三本、四本と触手が犯していった。ずっと調教されていた前立腺はコリコリ♥♥と膨らみ、中はむしろ触手を奥へ咥えこむようにひくひくいやらしく動くようになった。最奥……結腸に至った時の反応が顕著で、触手も喜んで結腸口をノックするように愛した。そこを抉られるたび、陰茎の口からじゅわりと先走りが漏れ、乳首がキュンと震えるので、余計に触手たちを煽った。
そろそろ頃合いと見たのか、中の触手が腸壁を削ぐようにゆっくり出ていった。アルカディアは無意識に触手を名残惜しそうに締め付け、中を埋めるものがなくなったそこは、物欲しそうにぱくぱく口を開けたままだった。腸液混じりの粘液が穴から太腿に伝い、トロォ〜♥♥と床に垂れていく。
寂しそうなそこに、人間と同じような形をした肉棒型の太い触手が、満を持して現れた。先ほどの四本の触手を合わせてなおそれより太いその触手は、遠慮もなく雄を欲するアナルへ侵入した。亀頭部分に似たそこが、穴を限界まで押し開き、前立腺をごりィッ♥と抉りながら進んでいく。ゴールのS字結腸の入り口まで辿り着くとそこで動きは止まった。太い触手はアルカディアの気持ち良いところを余すところなく押し潰し、悦んだ中は更にキュウキュウ♥と締め付けた。
ここからが、彼ら触手の本領を見せる時であった。身体を舐める多くの触手が。乳搾りをするように乳首を扱いていた触手が。ペニスを咥えた口の奥から出たもう一本の触手で尿道口を犯し楽しんでいた触手が。淫らとなった尻の中をぎっちり埋め尽くす触手が。一斉に、振動し始めたのだ。
細かく、強く震える触手が、アルカディアを淫乱な雌へと仕上げていく。小さく可愛らしかった乳首は大きくピン♥♥と勃起し、そこを振動で責められて更に大きくさせた。ペニスは外から中から、震える触手に犯されていた。オナホ触手は振動しながらも、ペニスを上下に扱いて、カリ部分を震える中でじっくりと刺激する。
パンパンの陰嚢も振動の餌食となり逃げ場のない精液がシェイクされている。アナルに潜む極太触手は、振動を始めた途端にピストン運動を繰り出した。微細に震える凶器が、入り口、前立腺、結腸口、全てに快楽を与える。前立腺は尿道口に侵入しているバイブ触手からも刺激され、両者に震えながら押し潰されていた。アナルを躾ける極太触手は時折射精するように、熱い粘膜を吐き出して胎内に染み込ませる。結腸口も、震える触手に突かれてはなすすべもなく、ビクビク痙攣して口を開け始めた。屈服だ。後はポルチオイキを覚えるまで、しっかり調教していけば良い。
ヴィーーーーーーッッ♥♥♥♥!!!ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♥♥♥!!!ヴィン♥♥ヴィン♥♥ヴィン♥♥!!
くりゅっ♥♥♥コリコリコリ♥♥♥くりゅん♥♥ぐにゅぐにゅ♥♥♥ピピピピピピンッッ♥♥♥♥
ジュルッ♥じゅる♥♥♥じゅっぽじゅっぽ♥♥グリュグリュ♥♥♥♥じゅにゅるるる♥♥♥♥
ごりゅっ♥♥!!ごちゅっ♥♥ゴッチュ♥♥♥!グポッ♥グチュ♥♥ごんっごっごっ♥♥♥
ひくん……っ♥♥♥ひくっ♥♥ピクッ……♥♥
この間、相当な数の絶頂が彼の中に溜まっていっている。全身の細かな痙攣も、先程から止まらない。乳首イキもしているし、尻の穴が覚えたドライオーガズムも何度彼を襲ったかしれない。しかし、触手たちは飽きることなく、この饗宴は、時間停止が解除されるまで数時間、続いた。
解放の時がきた。アルカディアにとって、地獄の瞬間だ。
振動をやめた触手たちが、ゆっくり離れていく。ペニスを咥えていた触手は最後にジュルルル♥♥と吸い込むように名残惜しげに離れていった。アナルを好き勝手に蹂躙していた極太触手がずるりと抜けると、ぽっかり開いたそこが、ぱく♥ぱく♥♥と大きくひくつく。乳首は小指の先ほどに大きくなり、乳輪も一回り広くなっているようだ。触手の粘液に塗れたどろどろの身体。精錬だったアルカディアの肉体は、見る影もなく淫らに改変されている。
光っていた床の模様が、消えていった。時が動き出す。
「何、これ、────?はっ、あ?…え♥♥?」
ゾクゾクゾクッ♥♥♥と悪寒にしては熱過ぎる苛烈な感覚が全身を襲う。それが一体なんなのか直ぐに分からず、ストン、と突然膝から崩れ落ち、わけのわからないといった表情で自身の体を見る。射精しているペニスを見た瞬間、身体中に一斉に謎の快楽が襲いかかってくることを認知した。
ビュルルルルルルッッッ♥♥♥♥びゅくっびゅくくっ♥♥♥♥どぴゅううう〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥
「っ♥♥っ!? ッ゙ッ゙♥♥♥!!?────ッあ゛!!?♥♥♥〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥!?な、?♥♥に??!〜〜〜〜〜〜ッッ゙、ッ゙♥♥♥♥♥!?〜〜〜〜〜〜っっあ゛!っぅあ゛ッッ♥♥♥♥♥!?!う゛ぁあ〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥♥!!!!」
びッッくっ♥♥!!ひくんっ♥♥!ビクビクゥッ♥♥♥ガク♥♥がくっ♥♥ひくッっ♥♥
クラウディオにしか弄られたことのない乳首が、突然確かな快楽を訴えてくる。グリグリ♥♥♥に潰され、シコシコ♥♥♥♥とシゴかれ、振動によって乳首アクメへと押し上げられている。そこだけじゃない、ちんぽの中も外も、ケツマンコと化した尻の穴、前立腺、男ポルチオ、全て、全てが連続絶頂を味わっている。
「ッッ゙ぅ、ああ゙──〜〜っっ♥♥♥!???あ゛!?!う、ぁぁあ゛っっ!〜〜〜〜〜
ッッ゙!ぅ、ッう!お゙、ぁ、ぁあ゙あ゙〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥!なに、なに…ぅ、あ、え…?────♥♥♥っあ゙!?、ひ♥♥♥??あ♥?ぅ、ぅ…ッ??♥♥♥」
怒涛に押し寄せる快楽絶頂に、思考はまともに働かない。横たわり、射精がおさまらないガバガバペニスを抑え、数時間かけてしっかり教え込まれたメスアクメを味わうケツマンからピュルピュル噴出する擬似精液と愛液を抑え込もうと必死だが、全身が勝手にガクガクと痙攣し上手くはいかない。のたうちまわるように床を這い、喘ぎ声はまるで吠える獣のようだ。
「んぁ゛っ!!!う゛っ♥♥♥!?──ッッ!!!〜〜〜〜〜ッッ!?な、にぃ…ッ!あ゙っ♥♥♥?!う、ああ゙ぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥〜〜ッ!!…ッッ♥♥♥い、ッく…んああ──ッッ♥♥♥♥!!あ゙───〜〜〜っっ♥♥♥♥♥あ゙〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥!!!?」
ガクガクガクガクガクッッ♥♥♥♥ビクっ♥♥♥ビクビクン♥♥♥♥ひくっ♥♥
ブシュッッ♥♥♥♥びゅくんっ♥♥♥♥どぷどぷ♥♥♥♥
「(なん、でっ??これ、なにッ…?なんで…あっ♥♥♥からだっ♥♥♥ぜんぶ……っ♥♥あ?わかんな、あ、え、)」
乳首が強烈な振動を受けながら、同時に抓られ捏ねられ、押し潰される。左右から止まない快楽がビリビリと脳天に突き抜けていく。
ちんぽは常に何かに包まれて扱き上げられ、無駄打ち精液を飲み込むように吸われている。ぽっかり空いているように見える尿道口にも侵入され、中からの振動でずっと精子が出続けているかのような錯覚があった。加えて前立腺をグリグリと突かれ、ペニスが壊れてしまいそうだ。ザーメンだか潮だかわからない淫液が常にどぷどぷと噴出している。
雄まんこになってしまったアナルが一番苛烈だった。細いものに中を執拗に開発されながら、太く長いものが快楽の源全てを抉るように蹂躙する。容赦なくメススイッチを、結腸口を押しつぶしていく。何度も際限なく押し寄せる射精のないメスイキと腹の奥からずくんと深く響いて長く続くポルチオイキが、同時に彼を狂わせる。ガバリと開いた駄穴から溢れでる白濁液の感覚ですらイッている。
最早彼には、どうなってどこが絶頂しているのか、何もわからない。
「ッ♥♥うッ♥♥ん、ぁ゛ッッ♥♥♥────っっっ♥♥♥♥!止ま…なッッ♥♥!!?あ゙っ♥♥あっ♥♥♥あ゙っ♥♥う゛っ♥♥♥お゙♥♥♥♥!!ッッ〜〜〜〜♥♥♥♥!!!!!う、ああ──〜〜っっ♥♥♥!!い…く♥♥♥♥♥んッ、ひぅ…っ〜〜〜〜〜ッッ!!!ひ〜〜〜ッ♥♥♥!!」
快感で脳がブツ、ブツッと焼き切れるような音がする。長い睫毛を震わせ見開いた目からはボロボロと涙を零し、舌を突き出して涎もダラダラと止まらない。髪を振り乱して身体を震わせるその姿に、普段のアルカディアの姿はない。
塔の中のフロアの仕掛けは、完全にランダムとなっている。1階目から時間停止のフロアに当たってしまったアルカディアは即快楽堕ちを約束されたようなものである。
「ぁお゙ッッ!お゙っあ゛♥♥♥ん、ん゙〜〜〜〜♥♥!!んゔっ!んゔぅ〜〜〜ッ♥♥!!うあ゛あ゛ッッ!!!イっ♥♥ッッ♥♥♥イく…の止ま…な…──ッッ♥♥♥♥!あう゛う゛〜〜〜ッ♥♥♥〜〜〜〜ッッ!!!あ、ひっ!ひぅぅう〜〜〜〜っ♥♥!!!た、す…たすけてッ、ッあ゛〜〜っ♥♥♥っ♥♥ッ♥♥ぅッ♥♥♥ぅあ゛♥♥あ゛♥♥い…ッ!く…〜〜〜〜──ッ♥♥♥あ゙────♥♥♥──っっっ♥♥♥♥ずっと、イ゙…ぐ、〜〜〜ッ!!!♥♥♥ううぅ゛〜〜♥♥あ゙っっん♥♥♥ッぅあああ゙……ッ!♥♥……ッ♥♥ん、ッぁ゙〜〜〜……っ♥♥♥♥!ひぃッッ!!?あ、ぁ〜〜〜……♥♥♥!!──ぁっ、……ひっ♥♥……っ♥♥ぃ♥……ぁ♥あ♥♥あ♥あんっ♥ん♥う……っ♥♥♥」
アルカディアは瞼で半分隠れた宝石のような瞳を快楽で濁らせ、まだ微弱に続く甘イキに身を委ねていた。うつ伏せに尻を突き出すような体勢で、快感に狂ったマンコ穴はゆるゆると開きっぱなしになってしまっていた。男の象徴であるペニスもイカれ、白濁した液を垂れ流すのみ。未だ絶頂に支配されている彼は気付いていないだろうが、無意識のうちに胸を動かし、床でコリコリの乳首を刺激していた。
いくら“怪物”といえども、一度に溜まった絶頂が襲いかかればひとたまりもない。彼はあえなく一階で、完全に快楽を叩き込まれてしまったのだ……。
アルカディアはなんとか少し動くようになった体で、逃げるように出口を探す。じわじわと熱は彼を蝕み続け、淫らな欲望を発散する機会を今か今かと待っている。クラウディオにしか触れられたことの無い身体は浅ましく作り替えられてしまった、その事実はアルカディアには非常に堪えた。
絶頂し続けた体は少し歩くだけで足が重くなり歩みが止まる。壁に震える体を預け、荒い息を吐く。愛しい男の姿が、まるで助けを求めるように頭に思い浮かんで、思わずぼろぼろと大粒の涙を零した。
その時突然背後から腕を羽交い締めにされた。驚いて背後を見ると、何本もの触手が腕に絡み付き、戸惑う間にも新たな触手が彼の両足を拘束した。
「ぁ…え…!」
抵抗虚しく、持ち上げられ両足を大きく開脚させられる。ぬるり、とした粘液の感触が、全身を這いずり回る。依然甘い欲望が燻る中、そんな緩やかな刺激でも身体はしっかりと反応した。
芯を持ち始めたアルカディアの陰茎に、筒のように口を開けたオナホ型の触手が迫る。中には細かな触手がうぞうぞと蠢いており、それを見たアルカディアの背筋に怖気が走った。しかしペニスはヨダレを垂らし、期待を露わにしている。
「ひ、ひぁ゛っ!や、めっ──んんぁっ!!」
ぬりゅぬちゅぬちゅっ♥♥♥と触手がゆる勃ちちんぽを愛撫しながら包んでいく。一本一本別々に蠕動する微細な触手達が、敏感な亀頭から竿、陰嚢を余すことなく扱いていく。未知の感触に、アルカディアは腰をカクカクと情け無く跳ねさせる。
「あ゙っあ゙〜〜〜〜っ!?っや゙、ひァ゙あ──ッッ♥♥♥い゙っ!あっ、うあ゙っあ゙っ♥♥♥!!やっ、やだっ…ッあっ、やだぁっ♥♥!!」
むず痒いような感覚が、陰茎全体を包み蝕む。初めて味わう快感に、ぐんぐん射精感が高まった。遂に、びくんっっと大きくアルカディアの身体が仰け反り跳ねた。
「ッッあ゙!!あ゙〜〜〜〜っっ♥♥♥ぅ、ぐっ!!♥♥……っっ!!っん゛〜〜〜!!んぁ、あ゛〜〜──ッッ♥♥♥♥!!!」
びゅるるるっ♥♥
絶頂に震えながら、触手の中に勢いのない白濁雌汁を吐き出す。それを察知した触手はペニスから残さずザーメンを絞り出そうと、突然吸引を開始した。じゅじゅずずず♥♥と音を立てながら、子種の残滓を吸い取っていく。いきなりの強制射精に、びくびくっと体が痙攣する。
「んぁ゛〜〜〜〜っ!?やっ…また…ぁ、い、く♥♥!!っや゙め…んぁぅっ♥♥!ゃっぁ゛〜〜〜♥♥♥!いく…♥♥あ゙♥♥!!ん…うぅぅ゛〜〜〜!!」
蠢く触手に刺激されながら一雫まで吸い出され、体の痙攣が収まらない。ちんぽが溶けてしまいそうでヒクッヒクンっと震えている間に、尻穴に触手の先端があてがわれた。その触手の太さに、アルカディアは目を見開いた。
──極太の触手。悍しいイボが連なっているのが見え、ちんぽが敗北にヒクリと震えた。そして先程思う存分ほじくられたアナルは準備万端で触手を出迎えようと、愛液を過剰分泌させ口を開いた。
「あ゙────、や、壊゙…れぅ、やめ、」
ぐじゅんっ♥♥♥
アルカディアの腫れた前立腺を正確に抉りながら、触手は無遠慮にまんこへ侵入した。敏感な腸壁をぞりぞりとイボで削がれるように引っかかれ、目蓋がひくひく痙攣する。
「っ゙っ♥♥…………ッッ!!!♥♥♥」
前立腺Gスポを先端で思い切り潰された後、イボでごりっ♥♥ごりゅん♥と抉られる。その度脳が小さく爆ぜるような快感が走る。衝撃で負け精子が押し出され、それも吸い上げられては足先をきゅうと丸めて快楽に身を善がらせた。
ずずぶっ!!ミ゙リッ♥♥凶器が徐々に奥をこじ開けていく。
「ッッひ…!!奥…だめっ、お、く…っっ♥♥ん、ぅあ゛ぁぁ〜〜〜っ♥♥♥!!あッ、ひ、ぃうっ!んぁ…っぅ、ぅ゙〜〜……っ!!」
駄目駄目と首を横に振るが、体は確かに快楽を求めている。結腸口がぱくぱくと肉槍を迎え入れようとしていた。
ごりゅりゅりゅりゅう…………っ!!
「……あ゙ッッ♥♥だ…え゙、ッッあ゛!♥♥」
ぐっちゅうッッ♥♥♥
「ッぅ、あ、あ゙、あ゙〜〜〜〜♥♥♥!ぅッッあ゛ぅっ♥♥♥!!お゙…ぁ〜〜〜〜っ!!」
みっちりとアナルが触手で埋まる。最奥への結合に、中がぎちっぎちっ♥♥と締まり、勝手に強烈な快楽の洪水を引き起こしてしまう。止まぬ電撃のような快感に、瞳が揺れながら上を向く。
結腸口を力任せにぐっちゃあと潰した後、極太触手は荒々しくおまんこを蹂躙した。
「ッッう゛!あ゙あ゙ぁっ♥♥♥!んぁ゙あ゙あ〜〜〜っ♥♥!!!あ゙───ッッ♥♥♥あ゛、ううぅ゛ぅ〜〜〜っ!!〜〜〜〜っっ!!♥♥」
ぐぱんぐぱんとアナルを殴られながら、既に精液を出し尽くしたペニスは相変わらず扱かれ続けている。触手に包まれ目には見えないが、苦痛を思わせるほどの刺激に、哀れなちんぽは赤く腫れていた。それでも執拗なまでに、そこを弄ぶ。
「ぅあ、あ、ッあ゛、んぉ゙っぁ!やめ゙っ…もう…そこやっ♥♥♥!!ッッ♥♥〜〜〜〜っ!!!壊゙…れぅっ…♥い゙っっッあ!!止め゙、───ッ♥♥♥あうぅ゙ッ♥♥♥──ッッッあ゙!!!!」
ずりゅんっ!!とちんぽ陵辱触手がそこを解放した途端、ぷしぃッ♥♥♥と透明な液体を吐き出した。天井まで届かんばかりの勢いで、断続的に潮を吹き続ける。排尿しているかのような初めての快楽に、頭が真っ白になった。
「あ゙──っ!?あ゙、ぁ──っっ♥♥♥!!やっ♥♥や、らぁっ♥♥ひっ〜〜〜っ♥♥♥!!ん゛、ぅああ゛ぁ゛っ♥♥♥♥!!────ッッ♥♥♥!!」
その間にも、モロ感マンコへの責め苦は止まない。前立腺と結腸を滅茶苦茶に潰される度に、しょぱじょぱっ♥しょぱぱっ♥♥と潮吹きしながら逃れられないケツイキを繰り返した。
「うぁあ゛っ!ぁ、お〜〜〜〜っ!!いッ…っぐ〜〜〜〜〜っ♥♥♥!ッお!!あ゙〜〜〜〜〜っいぐ、い゙く…い、きゅっ♥♥♥!ぅあ゙〜〜〜〜〜っ♥♥!!ぁっ♥♥や…やぁぁっ♥♥♥!あ゛ッッぅ!」
ぐじょっ!!ぐぽん!!ぐりゅっごじゅっ!!
悍しい抽送音と共に腹がでこぼこに蠢く。突かれる度に全身を激しく痙攣させながら、腹の奥から脳にまで響く至福に狂った。最早制御不能の快楽に、頭がどろどろなりそうだ。自分が壊れて、もう元に戻れないかもしれないという恐怖に倒錯し、狂喜すら感じていた。
「ッッ!!やらっ、やめ…ひぇ♥♥♥壊゙れッう…ひっっあああ゙〜〜〜〜っ♥♥♥お゙っぁ♥♥やら…やら…も、や゙め゙ッッあ゙!!!うッ♥♥いく♥♥…いく、ぅ♥♥ッんお゙ぁ〜〜〜っっ…………ッッ!!♥♥♥」
触手は数回高速ピストンを繰り出した後、これがとどめだと言わんばかりに、強烈な一突きで最奥を思う様押し潰した。
「ッッっ!!♥♥〜〜〜〜ッッ♥♥──ッッ♥♥♥♥!!あ゙、あ゙〜〜〜〜ッッ゙!♥♥ッッんぅっっ、ぁお〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」
ぷっしゅーーーーーーっ♥♥♥
一際大きく潮吹きアクメをキめ仰け反り、足先はピンと伸びた。押し込めない喘ぎ声を垂れ流しながら、深い結腸イキに身を浸らせ、カクンカクンと小刻みに跳ねる。眉根を寄せて、瞳には最早意志は無かった。
このような快楽の奔流が続けば本当に身が持たない。イキ癖がついたのかアクメの余韻がずっと残り、意味もなく喘ぎが漏れ、思考もしっかりと働かない。床は大量の潮吹きの跡でびしょびしょに濡れていた。
はあ、はあ、と息の荒くなるのは、疲労の為だけではなかった。おかしくなってしまった身体は、何もしていないのに時折アルカディアをオーガズムに導いた。甘く息を吐き、全身をカクカクと痙攣させながら、大腿に伝う愛液のねとりとした感触を覚えた。恐る恐る、確認するようにアナルに触れる。くちゅ。不快な感覚のするそこは縦に割れ、ぷくりと縁が盛り上がっているようだった。
変わってしまった肉体。希望の見えぬ迷宮。それでも進むのは、一体何の為かもうわからなくなり始めている。いや、彼はもう先に進むほかないのだ。
覚束ない足取りで一歩ずつ廊下を行く。ふと前方の床に悍ましいものを見た。凶悪なイボを身に纏った触手が、床を埋め尽くすように這いずり回り、獲物が掛かるのを今か今かと待っている。見え透いた罠だったが、そこしか道はなかった。
ぬるり、気持ち悪い触感が足裏から伝わる。そのままゆっくり進んでいくが、途中で触手がずるりと彼の陰茎に絡み、包み込んだ。
「っ……!」
それを皮切りに、どんどん体に這い寄る触手たちを払いのけようとするが、無駄なことだった。半勃ちペニスの先、尿道の入口をくちゅくちゅっ♥♥とほじくられると、ガクガクと腰が引け崩れ落ちそうになる。
「んッ!!ぁ、ひっ♥♥!あ゙っ♥♥あ゙──っ♥♥♥い、…やらっ……!!」
壁に手をつきながら、何とか倒れずに、僅かではあるが進んでいく。しかし絡まった触手に、少々大きく育った尻たぶをぐいっと開かれる。陵辱の気配を感じ取ったアナルがひく♥♥くぱ♥と期待に蠕いた。ぐじゅっ……♥♥一本のイボ触手がそこを割り開き侵入していく。不規則に並ぶイボのひとつひとつが、腸壁の襞をぞりぞりと抉っていく。
「ん゛っあ゛、ぁ゛〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥!!はっ、ぁ゛うぅ〜〜〜〜っ゙♥!」
がくがくガクガクッッ♥♥と足を震わせて、アルカディアはアナルを拡げられる快楽に感じ入る。下半身は既にぐちゃぐちゃで、完全に勃起することを忘れた雌ちんぽを、まるで牛の乳搾りのように触手が扱くと、びゅぷっ♥♥どぷ……っ♥と情けなく精液を零した。尿道口から白い液体が線のように床に伝い、そこにいた蠢く触手の粘液とぐちゃりと混ざり合う。
「ッッあ゛!!ぅああ〜〜〜〜〜っっ♥♥♥あっ、やっ…も…やらぁっっ♥♥ひッッあ゛〜〜〜……っ!!!やみぇ…やめっ…ぇ♥♥!!」
歩みを進めたいが触手はそれを許さず、存分に彼のアナルまんこを陵辱した。一方でペニスにまとわりついていた細めの触手は、鈴口に狙いを定める。白濁した涙を流すそこに、ゆっくりと入り込んでいく。
つぷ、ツプヅプ、ずぷ……♥♥
「ッッ!?あ゛ぉッ!?そこ…やめっ♥ッぅあ゙ああ〜〜〜〜!!…ッう♥♥♥あっっ!やらっ、あ゙!あ゙〜〜〜〜ッッ♥♥♥!!」
狭く閉ざされたそこをみちみちと割り開き、未知の領域を侵される感覚に、アルカディアは恐怖と確かな快楽を感じ取っていた。ごりごりと中を掘られ背筋をのけぞらせながら舌を突き出す。その最奥に突き当たったとき、ちかっと大きく目の前が弾けた。
こちゅっ、ぐりゅっ!!
「ッッあ゛!!♥♥」
尿道の奥から前立腺を刺激され、だらりと唾液が垂れる。その一突きで訪れたアナル絶頂に頭が溶けてしまいそうだった。すっかり淫らな性感帯となった前立腺は、ペニスとアナルからぐりぐり押し潰されるように擦られ、びくびくと痙攣し、あまりの快感に溶けてしまいそうだった。
「っ〜〜〜〜ッッ!♥♥いっっあ゛♥♥!!ん゛、んんぁ゛──ッ♥♥♥!!!ひっっぁ♥やめ、や゛ッ、イ゛ッッっぁ♥ん゛っ、ぅああ゛っっ……♥♥♥♥!」
ぐちゅん!!と両側から思い切りGスポを圧迫され、腰を大きく跳ねさせた後膝から崩れ落ち、力なく痙攣した。アルカディアは尻を突き出した状態で、アナルの奥から延々と沸き起こるアクメにぴくぴくと震える他ない。絶頂の最中にある雄膣の絶妙な締め付けに気を良くしたのか、尻を埋めるイボ触手はまた更に奥を目指す。ぞりゅぞりゅ……っ♥♥媚肉を擦り、アルカディアを更なる快楽の極致に押し上げようとしていた。
「あっ!?や、ッやら、っぁ〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥!?やめ゛っ…あ゛、あ゛ぁ〜〜〜〜〜っ♥♥♥あ゛──っっ♥♥♥♥!やだ…ッ、やだ♥だめ…やだ……ッッあ゛!♥やめ、あッ♥あ゛っ♥あ゛っ♥あっ♥♥あッ♥♥!!〜〜〜〜ッ!や゛、めてぇ゛……っ♥♥」
床を埋め尽くす触手に涙や涎を垂らしながら、アルカディアは懇願した。既に改変されきった身体だったが、これ以上おかしくされてしまうのには耐えきれなかった。全身至る所を壊されて、狂ってしまうことを恐れた。だが幸か不幸かその恐怖を塗りつぶすように、まんこからゾクゾクッ♥と快楽が頭へ走る。
「あ゛、あぉっ♥♥!!あうぅ〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥!!ッあ゛♥こ、こにゃいでっ…や、め、んぅ゛っ!ぅああ゛…………ッッ♥♥♥!!!」
ごちゅ、と結腸口を殴られ、尿道口の隙間から精液がびゅるっと少量零れた。雄子宮の入り口を、触手の先端でほぐすようにごりごりと捏ね、その向こうを目指して躍起になっている。
「っあ゛ぁあ゛〜〜〜〜ッッ♥♥♥!ッッ!♥♥やめっ…そこ、あ゛ッ、ッッぉ♥♥……ッ゛♥♥♥っっ♥♥っっっ♥♥!!〜〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛!ッ♥♥♥♥!ッぐ♥♥あ゛っっっ♥♥イッ…♥♥い゛、ぐっっ♥♥イ゛っっ…てぅ…のにぃッッ♥♥うッッ!ぉ♥♥ぃ゛ッッ!ッッあ゛♥♥♥!」
くぱくぱとヒクつかせるそこを愛撫されるたびに、断続的にポルチオアクメを繰り返し、アルカディアはがくがくと尻を震わせる。ぐちゅと先端が僅かに絶頂浸りの入口をこじ開けると、吠えるような声で喘ぎ、大袈裟なまでに体を一度大きく痙攣させた。
「ん゛あ゛ぅッッ♥♥♥!い゛っっ♥!あ゛っうぅう゛──ッッ!♥♥ッ〜〜〜〜!♥♥」
結腸へ三度目の侵入を許した時、アルカディアの意識は途切れた。淫獄から逃げるなと言わんばかりに、尿道口を犯していた触手が前立腺を強く叩くと、彼は否応なしに現実世界へと戻された。はへはへと犬のように舌を出して呼吸し、全身を微かに痙攣させている。
じゅぷじゅぷと結腸を軽く弄ばれ、また更に奥を開発される恐怖がアルカディアを襲う。戻れなくなってしまう、自分が完全に破壊されてしまう──。
「ッやだ………やだぁぁ…ッ!も、やだぁっ!♥壊゛、れ────ぅッッッ♥♥♥」
触手を凶悪に飾るイボたちが、アルカディアの最奥を抉った。大きく出し入れするのではなく、性感を高め、激悦を教え込むように、じっくり深く愛撫する。大事な部屋をごりごりぐりゅぐりゅとかき回され、脳がバチバチ爆ぜた。子宮にとどめを刺す激しい淫虐が始まり、足をばたつかせるように悶え痙攣させ、一際濁った悲鳴をただあげるしかなかった。
ぐちゅっ♥♥!!ぐりゅんッ♥♥!!こりこりこりゅっ♥!ぐちゅん♥♥!ぶちゅっ♥!!ゴリュッ♥!!!ゴチュッグチュッぐりィぃッ♥♥!!!!
「お゙ッッぁ゛──ッッ゛!♥♥♥ううぅ〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥!ん゛ッあ゛ぁッッ!♥♥あ゛あぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥!ひ…ぃあ゛っ♥ぐ…………〜〜〜〜ッッ!!♥♥ぉっう♥い…く♥♥ぅ、ぅああ〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥!あ゛ッッ!あ゛♥い、きゅ♥♥ひぎゅっ♥♥っっ ん゛♥♥んぅ゛ぅッッっ……♥♥♥」
茫洋として視点の定まらない目は、ゆらゆらと危うげに揺らめいていた。繰り返し訪れる深い絶頂に感度も高まり、およそ常識の範囲を超えた快楽を蜜壺に叩き付けられる。時折、尿道を占拠している触手から前立腺を強く抉られ、重なるアクメに微かに残された理性も奪われようとしていた。
「ッあ、ぁ゛〜〜〜〜〜〜ッ!あ゛──っ♥♥♥ひっ♥っお゙♥壊ぇ゛うっ…ん゛ぁあっ♥♥壊さな…でっ…♥♥イっ…でるッ…いく…♥やめ゛っんぁ゛──♥♥♥♥いく、いく♥ッひっ♥♥たす…けて…ぁ゛……ッぅ〜〜〜〜〜!♥」
ぐりゅんっぐりゅんっとひたすらに最奥をこねくり回され、重く痺れるような絶頂感が下半身を支配する。気付けば、すぐそこにとてつもないアクメの予感があり、身構える間もなくそれはすぐに爆発した。
「あ゙ッッ!??!や゛っっ…イ゛ッ…!♥♥♥っっぐっ!?ッ〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥!ッあ゛ぁ゛!んッ…ぐ〜〜〜〜〜ッッ♥♥ッんぅあぁおぉ──ッ♥♥♥」
雑魚ペニスと敗北アナルを思うさま犯していた触手たちが、一斉に容赦なく抜去される。尿道と腸壁をイボで勢いよく抉られ、ぴゅーーーッッ♥♥ぷしっ♥ぷしゅしゅっ♥♥とメスイキ潮吹きしながら、目を白黒させた。下半身が、がくがくガクガクっっ♥♥♥と激しい震えが収まらない。犯し尽くされた尻穴がひくっひくっ♥♥くぱっ♥くぱっ♥と淫らに開閉する。抜かれた拍子で縦割れアナルの縁がさらにめくり上がり、まるで女性器のようだった。それは、彼の身体が既にまともではないことを如実に表していた。
「ん゛、ぅああ………ぁ゛ぁ…ッッ♥♥お、ッッあ〜〜〜〜〜〜♥♥♥!あ゙ッ……♥♥!あ゙──っっ……♥♥」
長く深いオーガズムが完全に癖になり、中々正気に戻ることが出来ない。少しづつ零れ出るような無様な負け射精を繰り出しながら、アクメ面を晒し続けた。ぽか……っと開いたアナルから、触手が纏っていた粘液と自身の体液とが混ざり合い、濁った色をして溢れている。
「ッ……♥♥〜〜〜〜ッッ……♥ゃらっ……も……やだ…ぁぅ……♥♥壊゛れ…ぅ♥たすけて…っっくらでぃおぉ…♥♥」
ぼろぼろと涙を零し、ついに彼の名前を口にした。もう頭の中はぐちゃぐちゃで何も考えられない。アルカディアは意識が明瞭になるまで、伏せって震える他なかった。
ようやく絶頂の波が引いて立ち上がるもその姿は力なく、壁伝いにふらふらとよろめきながら、辛うじて次の階に進んでいった。
既に意識は明瞭ではなかった。ただ、この卑劣極まりない迷宮から脱出し、淫らな制裁から解放されたいという、微かな意思だけが彼を動かしていた。アルカディアは壁に手をつきながら、ふらふらと力なく歩いている。体力も精神も、とうに限界に近付いていた。ふーっ♥♥ふーっ♥♥♥と吐く息にも熱さが籠る。自身が今何階にいるのか、果てはどこを彷徨っているのか曖昧になってしまいそうなほど、頭は茫洋としてしまっている。
最早正気を失いかけている。
もう休みたい。水が欲しい。彼に会いたい。
しかし、ぼんやりとした視界の中、いくら目を凝らせどあの焦がれた姿は見えてはこない。
絶望のままアルカディアがその部屋の半ばに差し掛かった途端、ぽかりと足元に穴が開いた。中では触手が蠢いており、完全に落下することなく、胸部から上を露出させた状態ではまってしまった。ぞわぞわぞわと中で触手は這いずり回り、接触した部分からどんどん性感は高まっていく。
「っ……う、うっ……」
アルカディアの目に入らぬところで予期しない刺激が走り、恐怖を覚える。
股間周辺をぬるぬると刺激されると、その度に身体がひくひくと震え、息が熱くなっていく。もうこんなのは嫌だと厭わしく思っているのに、既にペニスは勃起し、体は悦楽を得ようと準備を始めているのだ。
ぐちゅる、と尻穴にぬめりと圧迫感を感じる。いやだ、と力なく首を振るが、次の瞬間には全身をびくりと硬直させた。
「や、だっ、い、ッ!!や、だ……んあッ……っあ゛!!やだ……やだやだぁッ!!」
勝手知ったるといった風に、触手がずるずると中に侵入してくる。それは迷うことなく的確にアルカディアの前立腺を叩き、連動するように露出したままの上半身が跳ねた。
「あ゙ッ!!あっ♥♥!!んッぁお゙ッ♥そこ、らめっ…んぁ゛ッ♥♥♥!!」
敗北Gスポを苛めていたその触手の先端が、口を開けるようにぐぱりと開いた。アルカディアが視認できる由はないが、触手の口の中には針のような鋭い部位が存在しており、それは前立腺のある部分につぷりと突き刺さった。
「んっあ゛ッ!?……ッ゛いッッ!?」
突如彼を襲った予期せぬ痛みは、そこへ注入された体液によって、たちまち快楽へと変わる。前立腺が有り得ぬ痙攣をおこし、完全なる性感帯へと生まれ変わる衝撃に目を見開いた。まるでそこに心臓があるかのようにばくんばくんと脈打ち、灼熱の温度に頭が溶けてしまいそうだった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!??あ゛、ぇ…?なに…ッん゛…ッぅ…ッ〜〜〜〜〜…………ッッ♥♥♥♥♥♥♥」
狂ってしまったかのように全身を小刻みに痙攣させ、既に涎まみれの蕩け顔を晒していた。虚しく床を引っかき、ふぅっ♥ふっ♥ふっ♥と荒い呼吸を止められずにいる。
「んっ!ひっ♥♥♥!!おっ♥♥♥お♥♥ん♥!!うっ♥♥い゛ッ…や…♥♥ぁ、ッ〜〜〜〜……ッッ♥♥♥♥────っっ♥♥♥♥ひ、〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥」
アルカディアが悶えるその間にも、触手は己の責務を成そうと奥へ進む。胎内でねっとりと分泌される愛液を身に纏いながら、それは結腸口へ狙いを定め、再度かぶりついた。強烈な衝撃にぎくりと身を硬直させ、ペニスから少量潮を吹く。
「ッッん゛ぁ゛あっっ!!?」
結腸口、その弁に、ぷつりと鋭利な刺激と共に、そこを変革せしめんと凶悪なエキスが惜しげなく注入される。アクメスイッチと化した前立腺と同様にびきびきに腫れ上がった第二の入り口は、やはり熱を持ちくぱくぱと激しく開閉させ始める。異様ともいえる脈動、腹の奥で煮えたぎるような悦楽に、アルカディアは目をむいて声にならない悲鳴を上げた。まるで女のようにこぷこぷと淫液を雌穴から滴らせ、全身をぞくぞく駆け巡る劇的な興奮に既に理性は崩壊している。
「な゛っ…に…これっぇ…っ♥♥あ♥♥あ゛♥♥あたま…溶け…る゛♥♥♥う゛♥壊゛れ、ぅ…〜〜〜〜ッッぁ!?ぁっ!!?お゙っ!〜〜〜〜〜〜……ッッ!♥♥んぅぅ……っっ♥あ……ッ!!!」
カク♥かく♥がく♥がくがくがくがくっ♥♥♥ひくん♥♥ひぐひぐびぐ♥♥
だらだらと垂らした涎で床を汚し、腕の中に真っ赤に染まった顔を伏せ、かつてない狂喜に身を震わせるほかない。アルカディアが眉根を寄せて瞳を虚ろに彷徨わせる中、彼の髪を掴み上げ、尻穴から尊厳まで凌辱するための極太触手を眼前に突きつけた。大小さまざまなイボが不規則にびっしりと並ぶそれは、先端は亀頭が張り出てペニスのようになっており、そこがギュルギュルとドリルのように回転する様をしっかり見せつけた。今からこれをぶち込んでやるぞと言わんばかりに、甘イキしながら絶句するアルカディアの頬に先っぽを押し付ける。
挨拶を終えるとそのまま穴の中へずるりと消え、熱く熟れたアルカディアの秘所へと向かった。そこは穴全体がひくひくっ♥♥ばくんばくん♥と激しく痙攣し、既にまんこになっていることを主張していた。今から完膚無きまでに蹂躙されるばかりだというのに、粘っこい愛液を滴らせ、凶器を受け入れる準備をしている。ぐちょぐちょの入口に切っ先を押し付け、ぐりゅん!と軽く回転させただけで、濁った唸り声をあげ、体を大きく跳ねさせた。
挿入の気配に、身を震わせる。今一度穿たれれば、終わってしまうだろうという恐怖。しかし明らかに、その身震いは快楽を期待してのものだった。
「や゛、め」
ぐっっっっちょん!!!!
「ッ゛ッ゛ん゛あぁッ゛ッ゛!!」
即アクメだった。暴力的なまでの快感は脳髄まで瞬時に貫き、たちまちアルカディアの正気を奪う。ただ入れられただけだというのに、じょじょじょっ♥♥と潮を噴き上げ、大きく仰け反る。限界を超えた暴虐に思考や理性は崩壊し、ドリル型触手をみっちりと銜え込んだ淫乱雌穴は、柔らかな肉壁でぎゅうぎゅう侵入者を締め付け、勝手に更なる絶頂を呼び起こした。
「ひっあ゙あ゙ッッ♥♥♥!あぁ゛♥♥♥♥!!ッッう!!ぅああ゙〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥あ゙──ッッ♥♥♥♥♥」
アルカディアが意味もなく喘いでいる間に、触手は本格的な責め苦を開始した。高速で回転し無数のイボが絶えず中を抉る。媚毒を注入され腫れ上がった前立腺も破壊せんばかりに連打し、きゅんきゅん♥♥♥疼き続けていた雄子宮口も先端でぐりゅぐりゅ捏ね繰り回す。即堕ち絶頂でいっぱいいっぱいだったアルカディアが、耐えられようはずもなかった。
「う゛ああぁッッ!??!ぉっ♥♥♥♥♥あッッ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥!ん゛っぁお゙!!!ッ゛!!ッぎっ…あ゙ッッ!だ、め…あ゙、ぁ〜〜〜〜〜〜っっ!!!死…ぬ……っあ♥♥♥ひ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥っっっっっ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
ごりごりごりごりごりごりごりぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ♥♥♥♥
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐりぐりぐり♥♥♥♥
局所に媚薬エキスを打たれたことにより影響されて敏感になった腸壁が、絶えず激しく削がれる。穿たれ続け変形しそうな前立腺からは雷に打たれるように鮮烈な快感が、成熟した結腸口からはマグマが湧き上がるような深い悦楽が彼を襲った。自身の身体すら制御できず、暴れるような痙攣が収まらない。
「ん゛ぅぅああお゙〜〜〜〜ッッ!ッッ…んぐ…ぁお゙ぉッッ!!あ゙ッ…らぇっ…っっ♥♥♥♥っい、あ゙、あっっあ゙ッ、あ゙ぁあ──っっっ♥♥♥♥♥!!!いく、いく、い゛…ぃっぐっっ♥♥!!ん゛っぅぁ〜〜〜〜…………っっっ!!♥♥♥♥」
未知の激悦がアルカディアを支配する中、淫らな雄にとどめを刺してやろうと触手は結腸のその奥へぐっっぽりと侵入を果たし、回転運動を止めぬまま非人道的なピストン運動を開始した。
「……っっっっ゛っ゛!!!♥♥♥♥」
びぢゅっ♥♥と少量の負け射精をする。体は既に屈服し、常軌を逸したサイズの触手が繰り出す、一撃必殺の上下運動を受け入れるだけの器と成り果てていた。ぐっちょんぐっちょんぐっちょんと抜き差しされるたび、肛門がぐちゅりと捲れ、また乱暴に押し戻されていく。中のヒダを抉りながら前立腺を圧し突き、そのまま結腸をこじ開けてその奥を凌辱する。そしてまた手加減なく、ずるるるるっと抜かれる触手。一突き一突きが凄まじい絶頂を引き起こすのにそれを高速で抽送され、アルカディアはアクメ地獄から抜け出すことが出来なくなっていた。
「あ゙〜〜〜〜ッッっあ゙〜〜〜〜〜〜ッッッ!!イッ♥♥♥…くッ♥♥♥いくッ♥♥♥♥!んぁっっっ♥♥♥お゙♥〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥!駄目…駄目…だめっ…い゛く、うぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ!♥♥♥んっ♥♥♥ずっと…イ゛ッでるッ…♥いぎゅ…♥──ッッ♥♥♥♥♥!!」
イキっぱなしの肉穴だけではなく、いつのまにか乳首やペニスも弄り回されていた。弾かれ押し潰され噛まれ、扱かれ尿道を犯されで、全身が絶頂している。どこがどのように責め立てられているのか、アルカディアは理解しえないが。とうに“快楽”しか感じなくなっている。
「奥…や゛め…って♥♥♥!!ッッあ゙!あ゙〜〜〜〜〜〜〜っっ♥壊れ゛ッぅッ…ぅっ♥♥♥!ッお!あッ!ッいく──ッッ♥♥♥♥あううぅっ♥あ゙〜っっ…ひゅ♥あぇ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥だめ♥♥も、むり……♥やだ…♥いく…イ゛……!あっぅ゛〜〜〜〜……ッッ♥♥♥いく♥♥やだっ……ッッぁ!♥やだっ、やだ…ったすけ…ぇ…♥♥♥ぁ、お゙ッ♥♥♥♥」
──よくここまでこれたと思う。よくぞ、数々の壮絶な罠を耐え抜き、進み続けてきた。最後まで諦めずにいればここを抜け出せると信じていた。そして愛する彼の元へ帰れるのだと。
今となっては、諦めの感情しかない。快楽漬けで溶かされた頭の片隅で、今はただ楽になりたいと望んでいる。この地獄から解放されるならもう。
苦しさからか、アルカディアの目からさらに涙がこぼれる。それは頬を伝って唾液と交じり、どろりと床に垂れた。
「…ッッ♥♥♥い゛や…っ、や、あ゙あッッ!いや゛っ…イ゛ッ…また、イ゛くっ♥♥いく♥♥……ッッ♥♥♥い、ぎゅ…♥ぁ゛♥くら…ぃお♥♥♥──ッッ♥♥♥♥っっ♥♥♥お゙ッッ♥♥♥たす…けて♥♥♥」
最早そのアヘ面もお馴染みのものとなっている。重苦しいアクメの波に襲われる度に、頭の中で脳の大事な部分がブチっブツンッと途切れるような音が聞こえた。一回一回の絶頂が長くなっているにも関わらず、そこにオーガズムが更に重なりアルカディアを狂わせていく。
「〜〜〜〜〜……ッッ!♥♥♥……ッッ!♥♥ッあ゛〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥壊…れ゛…♥ッ゛ん〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥も…いくの…や゛らっっ♥♥いあ゙…い゛や…やだッ…やだやだっあ゙──ッッ!♥くらでぃお♥♥──ッッ!♥♥♥〜〜〜〜〜〜ッ゛!♥♥♥」
そんなアルカディアの限界を察して、触手も彼を終わらせるための準備を始める。体の最奥までも屈服させるための触手汁を内部で精製し、どくんどくんとその身を脈打たせ猛らせる。不吉な予兆を感じ取り拒絶するように首を振るが全く無駄な行為だった。
「…も…やめ…てっ♥あううっ…おぇが…い…だか、ぁっ♥♥♥お、ねが〜〜〜〜〜〜ッッ!♥♥♥も゛…無理…い゛ッッあぁぁ──ッッ!♥♥♥おかし…く、なぅぅ♥くぁ♥♥ぃお♥♥助け…たすけて…♥♥♥♥ぁ゛っっ、っぁ…ッッ♥♥♥」
アルカディアは震える手を伸ばした。それは無意識だろうか、しかし当然、それは誰にも取られることなく、代わりに触手がぬるりと絡めとった。
「ッッや!♥ッあ!あ゙ッッッ!♥♥なに…やだ…あううう♥♥や…や゛め………て…♥♥」
ごっっちゅううううう♥♥♥♥♥!!!
どぴゅっっぶりゅりゅりゅりゅりゅびゅびゅびゅうう〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥
「〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥♥♥!」
触手は結腸の向こうの突き当りまで思い切り貫き、濁った粘液を大量に噴き出した。最奥に熱い本流をびぢぢぢぢぢ♥♥と叩きつけられ、ぐりゅんっと瞳が泳ぎ、喉元を晒しがくんと傾く。回転触手にかき混ぜられながら吐き出され続ける粘液はアクメ穴から漏れ出し、アルカディアの下半身をどろどろに濡らす。
「んッ…あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜!♥♥♥〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥──っっっ♥♥♥♥……ッッ!♥♥♥ぅ゛う、うぅ〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥〜〜〜〜っっっ♥♥──ッッ♥♥♥♥♥〜〜〜〜っっ♥♥♥!!!」
穴から這いずり出てきた触手たちが、上半身を絡めとる。その刺激だけでアクメして、アルカディアはカクカクッッと絶えず痙攣しながら、なされるがまま。徐々に、触手たちの坩堝に飲み込まれていく。
「んっっ♥♥♥お゙ッッ♥♥♥♥あ、お♥♥♥♥ッッんっっぁ♥♥……ッッ♥♥お゙ッ♥う♥……ッッ♥♥……ッッ♥♥──ッ゛♥♥♥♥♥♥!んぅう゛〜〜〜〜〜〜〜……♥♥♥♥♥!!あ゙っっ♥♥♥……ッッ♥ひっっぅ゛♥♥んっ゛、お、ぁ…〜〜〜〜〜〜〜……っっ♥♥♥♥!」
勢いのない尿を垂れ流し、失禁絶頂に身を震わせながら、アルカディアは触手の渦巻く穴に沈んでいく。かつては宝石の様に美しかった瞳は、濁りきっていた。
「あ゙〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥んっ…ぇ…♥──っっ♥♥♥♥♥んッぅ…ッあ…ひゅ…♥〜〜〜〜……ッッ♥あ゙〜〜〜〜〜……ッッ♥♥……ッッ♥ぁえ…♥くぁ…ひ……ぉ…♥♥♥♥♥……っっ♥♥♥」
彼を歓迎する触手たちに全身をくまなく愛撫され、また激しくアクメしながら、アルカディアは自らの敗北を察し、目を閉じた。