until satisfied?



「あぅ…ッ…っ!ひっ…!!やぁ、ぇ…っ、あ゛ぁ♡ッとま…て、ぇ…ッ♡♡ん゛んんっ!♡♡♡ひ、あ゛ッ♡♡♡ひっ♡♡うあ♡♡」

ビクビクっと身体を痙攣させながら達したアルカディアを見て、クラウディオも絶頂を迎える。ビュルルッと白濁液が注ぎ込まれる感覚にさえ感じてしまい、アルカディアは再び甘い声をあげた。
ベッドの傍で立ったまま羽交い締めにされ、何度も強く突き上げられる。その度に内壁がきゅんきゅんとうねってペニスを締め付けてしまうのだ。

「あっ♡あ゛♡♡お、ぐッ♡奥…だめ…ぁあうっ♡♡♡」

結腸口をこじ開けるようにぐりぐりと先端を押し付けられれば、それだけでまたアルカディアはがくがくと体を痙攣させた。結腸にキスするかのようなピストンに頭が真っ白になるほどの快感を覚えながらも、必死になって快楽に耐える。

「はぁーッ…はっ、や、らめ…っん…っ…♡ぃ、あッ♡そこ、っやらぁ…っ…ひっ♡あ゛、ぉ…っ!?♡♡やっ…あ゛!♡♡♡♡♡」

しかしそんな抵抗も虚しく、ごちゅんっと結腸に入り込み、突き上げられれば呆気なく絶頂を迎えてしまった。目の前がちかりと光る程の強烈な快楽に襲われ、思わず膝から崩れ落ちそうになる。だがクラウディオはそれを許してくれるような相手ではなく、そのまま激しく責め立てられ続けた。

「んんん…っ!ん…っ!あぅ…ッああぁっ♡も、ぁ…やら…ッ♡む…りッ♡あぅ、っ♡んんッ…♡♡♡あ゛ッ、ん、ふぅっ♡♡い、くッ♡♡♡あ゛、あッ♡♡や゛っ、イッ…っっ♡♡♡♡」

びくんっびくんっと腰を跳ねさせて絶頂を迎えた後、パッと腕が離されガクンと足から力が抜けて床に座り込んでしまった。その拍子に勢いよく抜き出て行ったペニスのせいで、また絶頂を迎えてしまいがくがくと全身が激しく痙攣した。

「あ……ッ……っ♡あぅ……ッ……っ♡♡ん、ぁ……っ……ぁう……っ♡♡」

「…アルカディア」

座り込んだことで目の前に現れたベッドのシーツにしがみついて、襲い来る絶頂の余韻をやり過ごそうとする。静かに名前を呼ばれたかと思うと、背後から伸びてきた手に顎を持ち上げられ、荒々しく唇を奪われてた。

「んんッ!?……ふぅ……っ!んぅ、ん……〜ッ!!」

驚いてじたばたともがいたところで逃れられる筈もなく、あっさりと舌を差し込まれてしまう。ぬるりと絡み付いてくる熱い肉厚なそれに口内を蹂躙されてしまえば、ぞくぞくとした快感と共にどうしようもない多幸感に襲われた。

「んっ……ん……っ!♡♡んぁ……ッ!……ん……っ!♡♡♡」

息苦しさに耐えられず口を開いて酸素を取り込もうとすれば、それを待っていたかのように唾液を流し込まれた。こくりとそれを飲み下すと、今度は褒めるように優しく頭を撫でられて嬉しくなる。もっと欲しい、そう思って自分からも舌を伸ばすが、すぐに絡め取られて吸い上げられた。

「ん……っ!♡♡んぁ……っ!♡♡んん……っ♡♡♡んぅ……っ!♡♡♡」

ぢゅうっと音を立てて吸われる度、びくびくと身体が震えて中がきゅんきゅんとうねる。
無意識のうちにゆらゆらと尻を振り始めたアルカディアを見て、クラウディオの口角が上がる。

「…まだほしい?」

「……ほ…し…」

アルカディアが最後まで言い切る前にぐいっと腰を持ち上げられ、上半身をベッドに押し付けるような体勢を取らされたかと思うと、一気に最奥まで貫かれた。

どちゅんっ!!

「あ゛ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」

あまりの衝撃に一瞬意識が飛びかけるが、休む間もなく激しい抽挿が始まってそれどころではなくなってしまう。
ばちんっ!ぱちんぱちんっと肌同士がぶつかり合う音が響くほどに激しく打ち付けられ、結腸を何度もノックされる度に視界で火花が散った。

「あぅ……っ!♡♡あ、んっ♡♡あ゛っ♡♡お゛っ♡♡うあ゛っ♡♡あ゛っ♡♡うぅっ♡♡」

容赦のない責め苦に、獣のような声をあげながらただひたすらに快楽を受け入れることしかできない。
やがて限界が訪れたのか、一際強く腰を打ち付けられた瞬間​​──結腸口にぴたりと先端を押し当てたまま大量の精液が吐き出された。
びゅーっびゅーっと勢いよく注がれていく感覚に、アルカディアはぶるりと身を震わせる。
アルカディアのペニスからは勢いのない精液がぽたぽたと落ち、シーツを汚した。

「あ……ぁ……っ……♡♡」

全て出し切った後もゆるゆると腰を動かしていたクラウディオだったが、しばらくしてゆっくりと引き抜くと、栓を失ったアナルからごぷっと白濁が流れ出た。

「あ……う……♡」

「……大丈夫か?」

長い絶頂が続くぼんやりとした頭で、アルカディアはクラウディオの言葉をなんとか理解しようとする。

「あ……ぁ……っ……♡♡ん……っ♡♡う、ん……♡♡」

こくりと小さく首を縦に振ると、そうか、と優しい笑みを浮かべたクラウディオはそのまま首や背中に軽くキスを落としていく。
うっとりとキスを受け入れていると、クラウディオの手がするりと腰を撫でる。それだけでも快楽として拾ってしまう程敏感になった身体を叱咤して、緩慢な動きで振り返れば、再び熱を帯びた瞳に見つめられていた。

「……次は前からしたい」

耳元で囁かれる言葉にも甘い疼きを感じてしまう。
快楽に溺れた思考のまま頷くと、優しく抱き起こしてくれた。
向かい合って座るような形になり、お互いの顔がよく見える。

「ん……」

どちらともなく唇を重ね、舌を絡ませる。
ちゅく、といやらしい水音をたてながら、夢中で相手の舌を追い求め合った。

「ふ、ぅ……んんっ!」

しばらくすると満足したのか、唇を離したクラウディオがアルカディアの首筋に強く噛み付いた。鋭い痛みすらも快感へと変換され、びくんと身体を跳ねさせる。
そのままじゅるじゅると血を吸い上げる音を聞きながら、アルカディアも目の前にあるクラウディオの肩に歯を立てた。
しかしほとんど力の抜けた体では強く噛み付くことすら出来ず、甘えるようにかぷかぷと甘噛みするだけになってしまう。

「……ふ、ぅ……ん……っ……んん……っ♡」

血液と共に魔力を流し込まれ、それがじわじわと体内を巡っていく。それと同時に下腹部の奥がきゅんきゅんとうずいた。
もっと欲しい。そう思って必死になって噛み付いているうちに、気付けばすっかり蕩けた表情になっていた。

「……可愛いな」

「……っ……んん……っ♡」

不意に呟かれた言葉に驚いて口を離せば、顎に手をかけられて上向かせられる。

「……もっと?」

「ん……」

先程の行動をなぞるように問いかけられ、素直にこくこくと首を振った。
それを見たクラウディオは目を細めると、アルカディアの頬をするりと撫でてからベッドに押し倒した。
そしてアルカディアの両足を抱えると、真上から突き刺すようにして挿入していく。

どちゅんっ!

「あ゛ッッ!?♡♡♡♡♡♡」

一気に結腸まで貫かれ、びりびりとした快感が全身を駆け巡る。あまりの質量に呼吸を忘れてしまったかのようにはくはくと口を動かすことしかできない。そんなアルカディアの様子などお構いなしに、クラウディオは容赦なく抽挿を始めた。

どぢゅんっ!どちゅんっ!ばぢゅんっ!ばぢゅんっ!ばぢゅんっ!

「ん、んぅぅっ!♡♡♡ひ、あ゛ッ♡♡♡あ゛、うあぁッ♡♡♡♡あ゛ッ、んあッ!?♡」

最奥を穿たれたかと思うと、ギリギリ亀頭が抜けそうなところまで引き抜かれ、また一気に押し込まれる。激しいピストン運動に、結合部からぐぽぐぽっと空気を含んだ音が漏れ出した。激しい抽挿によって内壁が捲れ上がりそうになる感覚に、無意識のうちに中を締め付ける。その度に中に入っているものの形がはっきりと伝わってきて、余計に感じ入ってしまった。

「あっ、ああっ!やっ、……っ、んぅっ!!♡」

ガクンガクンと揺さぶられるたびに、アルカディアのペニスがぶるんぶるんと激しく揺れる。まるで自分のものではないかのような感覚に羞恥心を覚えながらも、止めることなど出来なかった。

「…っ!ひっ…!あっ♡あっ…♡……っ!♡や、あぁッ♡♡♡ひ…っ!♡やら、あぁッ♡♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛ッ、いッ…ッッ♡♡♡♡」

前立腺を押し潰しながら結腸口に先端を押し付けられ、アルカディアは絶頂を迎える。しかしそれでも止まることなく続けられる責め苦に、アルカディアは悲鳴のような声を上げた。

「やめ……っ、いまイって……っ♡♡♡ああぁっ♡♡や、んっ♡♡やだ、や、やっ……♡♡♡も…やめっ♡♡♡♡♡」

「やめない。お前が満足するまで続けるぞ」

「やっ、もうむりぃ……っ!こわれ、……っ♡♡♡」

「大丈夫だ。壊れても私が愛してやる」

「〜〜っ♡♡♡」

「だから、ほら、もっと私を求めろ」

「う、ううっ♡♡あ、あううっ♡♡うううっ♡」

「そうだ。いい子だな。褒美にもっと気持ちよくさせてやろう」

そう言いながらアルカディアの頭を撫でるクラウディオは、それはもう楽しそうに笑っていた。

「えっ…?……や、まって……!あ、や、やあ……っ!はぁーッ…あっ…♡あぅ…ッや、らめ…っふか、あ゛ぁ♡…っっ♡♡♡あ゛ッ♡とまッ…ッ♡♡ひっ…!?♡うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あ゛、んっ♡♡♡」

「ふふ、気持ちいいな」

「あ、ふ、うううっ♡♡んあ っ♡♡ん っ、う、ぅうう……〜ッ!♡♡♡♡」

ずっぷりと奥深くまで飲み込まされた熱杭に、ごりゅごりゅと敏感な肉壁を擦り上げられるたび、アルカディアの口から甘い喘ぎ声が上がる。
そのまま何度も突き上げられれば、快楽に染まった瞳からは涙が溢れ出し、開きっぱなしの口の端から唾液が零れた。
止まらない責めにちかちかと目の前が光ってアルカディアの意識が白く霞んでいく。

「あっ、うあっ、あ、あっ♡♡ぁ、ぇっ♡♡っ、イッ、あ、あ っ、あ───ッ!!!♡♡♡♡」

びくんと大きく身体を震わせて絶頂を迎えたアルカディアが、勢い良く精液を吐き出して自らの腹を汚した。同時に中をきつく締め付けられたことで、クラウディオも熱い飛沫を注ぎ込む。
どくどくと脈打ちながら大量に流し込まれる感覚に、アルカディアはふるりと身を震わせ、がくんがくんと痙攣しながら意識を彼方へ飛ばした。

「っ……あ……っ……ん……んん……♡」

ずるりと引き抜いた陰茎と共に、収まりきらずに白濁とした液体が流れ出す。それをじっと見つめていたクラウディオだったが、不意に腕を引っ張られて起き上がらせられた。

「まだ寝るには早いぞ」

「……あ……ぅ……」

力の入らないアルカディアを抱き寄せるようにして膝の上に座らせると、下腹部に手を添え、グッと押し込んだ。すると、中で出されたばかりのそれがどぷっと音を立てて流れ出てきた。

「ひゃ、あんッッ!♡♡♡」

その衝撃で意識を取り戻したアルカディアは、どろりとしたものが太腿の内側を流れていく感覚に、思わず腰を上げようとする。しかしその前に後ろの穴へと指を突き入れられた。

「あッ!?♡♡やっ、やめ……っ♡♡も…やら…っ!♡」

「だが、ここは嬉しそうにしているぞ?」

「ちが……っ!や、んぅ……っ!♡」

「違うのか?こんなにも締め付けているのに」

「んぅ……っ!♡♡あ、あぁ……っ♡んん……っ♡♡」

「ほら、素直になれ」

「ひぁ……っ!♡♡そこ、だめ……♡♡」

思わず逃げようとしたアルカディアの体をもう片方の手で押さえ込む。
ぐり、と前立腺を押し潰されて、アルカディアは背筋をしならせた。

「んっ♡♡あ、ああ……っ♡♡」

「もう1回イッとこうか」

そう言ってクラウディオは2本の指でしこりを挟み込み、ぐにぐにと揉み込んでくる。それだけで堪らない快感に襲われ、アルカディアはクラウディオにしがみつきながらいやいやとかぶりを振る。
しかしそんな反応とは裏腹に、後孔はきゅうっとクラウディオの指を締め付けた。

「やっ♡♡やだ……っ!♡♡も…やめ…て……っ!♡♡」

「嘘つき」

「うそじゃな……っ!♡あっ!うああぁっ!?♡♡♡」

反論しようとした瞬間、強く押し込まれて悲鳴じみた声を上げる。そのまま爪先でかりかりと引っ掻かれると、びりびりとした甘い痺れが全身に広がっていった。

「今日は随分感じてるみたいだな」

「ひっ!♡♡あ、あっ!♡♡やだ……っ!♡それやだ……っ!♡♡」

「ほらもう1回」

そう言うとクラウディオは親指でしこりを強く押した。アルカディアの体がびくんと大きく跳ね上がる。

「あ ───ッ!?♡♡♡♡」

「上手にイけたな」

「あ……っ……う……ぁ……♡」

余韻に浸っているアルカディアの後孔から、くちゅりと音をたてて指を引き抜く。アルカディアは再び意識を飛ばしたらしく、クラウディオの腕の中でくたりと全身を預けぴくぴくと小さく震えていた。

「…………」

ふと思い立ったように、クラウディオはベッド脇に置いてあった端末を手に取る。そしてカメラアプリを立ち上げると、目の前の恋人の姿を写真に収めた。

「ん……」

シャッター音が聞こえたのか、アルカディアが小さく身動ぎする。

「愛してるよ」

「んぅ……」

囁きながら優しく髪を撫でると、無意識なのかすり寄ってくる姿が可愛らしい。

「もっとお前の可愛いところを見せてくれ」

「う……?」

じわりと意識を取り戻しながらゆっくりと顔を上げたアルカディアの唇を奪う。舌を差し入れると、彼はおずおずとそれに絡めてきた。

「ん……む……っ」

暫くの間口内を蹂躙してから解放すると、アルカディアの目は完全に蕩けきっていた。

「んぁ……くら……でぃお……?」

「どうした?」

「……好き……ぃ」

「……ああ」

「んっ……♡」

再びキスをされ、嬉しそうな表情を浮かべながら夢中で応えてくるアルカディア。

「……っ……はぁ……んぅ……♡」

やがて満足したのか顔を離すと、アルカディアはクラウディオに弱い力で抱き着いて夢の世界へ旅立った。