貴重なご意見、ありがとうございます。
結論から先に申し上げますと『現時点で鍵を掛けるつもりはない』というのがこちらの回答です。

1.当該アカウント（トップからリンクをしてある垢。以下夢垢と称します）は『夢女子のアカウント』であることをbioで明言しており、夢思考が苦手なツイッターユーザー様は、夢垢を避けられる状態であること

2.年齢制限のあるものは別の鍵垢に投稿、人を選ぶ要素のある話は夢垢からぷらいべったー等を用いてワンクッション置いてあること

3.作品タイトルやキャラ名他の固有名詞に関しては、かなり過去（年単位で前のツイートですので、年月指定がない状態で検索に掛かる可能性は限りなくゼロです）の一部ツイートを除いて、絵文字や一般的ではないニックネーム等を用いた検索避けを行っていること

4.各種公式アカウントのフォロー、公式サイドへのリプ送信、公式タグ企画への参加等は夢垢からは行っていないこと（リツイート、いいねは除外）

総括しますと
『公式側に迷惑を掛けることは行っていない』
『夢思考を受け入れられない方が、夢垢を回避できるようにしてある』
というのが理由です。





以下、メッセージ内容に関して具体的に返信させていただきます。

>夢ジャンルというものは二次創作のなかでもグレーゾーン
・原作側に不利益をもたらさないこと
・苦手な方が回避できるように対策を設けること
以上を守りさえすれば、二次創作はどのような形態でどう行おうと自由である、加えて形態問わず『二次創作』全体は平等であるというのが私の見解です。
等しく、公式にお目こぼしを頂いている、法的にグレーゾーンの存在です。
また対策については、先述の検索避けで十分かと思います。
診断メーカーや夢界隈向けのものを除けば、ハッシュタグ使用ツイート（〇〇ファンと繋がりたい、等です）もしませんので、鍵を開けていても、非夢の方の目につく可能性は非常に低いです。
メッセージ内容だけでは、送信者様のおっしゃる『グレーゾーン』の定義を理解しかねましたので、このような返答になります。


>人の好みが別れるジャンルである
　これは、夢に限った話ではありませんよね。
もちろん好き嫌いは誰にでもあるものですが、だからといって『回避の手段がある状態』で『回避できるよう、可能な限りの配慮を行っている相手』に対し、自分が不愉快だからと隠れるように言うのは、少々無理があるものかと思います。
夢を好まない方が夢を避ける権利と同様に、私を含め夢を好む方が（もちろん検索避け等の配慮をした上で、と条件は付きますが）自由に呟く権利もあるのではないでしょうか。


>少しでも夢要素のある話を*
　正直に申し上げますと『何処からが夢要素なのか』が、私自身の内だけでなく、夢界隈とされる層、さらに二次創作界隈全体の中でも不明瞭なのが現状です。
基準そのものが曖昧ですので、鍵を掛ける理由にはなり得ませんでした。


見解は以上になります。
こういった御意見を頂くのは初めてですので、回答に至らない点などがございましたら申し訳ありません。