貴方という麻薬にお互い溺れよう
(ドッピオと相互依存)(ボスなら家出しました)
「・・・アリア・・・」
ひざまくらされながら私の前髪を、
細い指でするするといじるドッピオ。
閉じた瞼にかかる髪がくすぐったくて目を覚ました。
「・・・ん・・・」
「あっ・・・起こしちゃった?」
「ううん、大丈夫」
目を開けると、一面に広がる紫色。
上を向いて寝ていたから当たり前なんだけど。
「・・・ボクの大切なアリア・・・」
「・・・私の大切なドッピオ・・・」
うっとりとした目で見られると嬉しくなる。
その細い手で撫でられると嬉しくなる。
甘い声でアリア、と名前を呼ばれると嬉しくなる。
・・・ドッピオ、あなたはまるで麻薬ね!
そう言うと、彼は嬉しそうに笑って
君も似たようなものだよ?
と、返した。
貴方という麻薬にお互い溺れよう
ドッピオ夢少なすぎ泣いた(ノД`)・゜・。
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