どこかにあったかもしれない
夢
カルデアという世界は不思議な世界だ、と井伊直虎は思う。自分は本来であるなら英霊足り得ない、英霊もどきでしかないのだろう。与えられるはずもない霊基を持ち、ここに呼び寄せられてしまったのは何かの縁なのだろう。器となった女魔術師の縁か、それとも自分の縁か。それは
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