巻末おまけ


右京紅葉

柊家の下部組織右京家の若き天才。元々真昼さんに仕えていましたが現在は暮人さんに仕えています。

暮人「そうだな。俺の部下だ」
深夜「まんまじゃない?」
紅葉「……えっと」
真昼「ふふ、紅葉は今も昔も私のかわいいかわいいお人形さんだものね」
暮人「……」
真昼「……」

実は誰に仕えるか決定する以前に、暮人さんと出会ったことがあり、その経緯から暮人さんを主人にしたいと思っていましたが紆余曲折あり、真昼に仕えることに。真昼に仕えている間、暖かな居場所をもらった経験から真昼を姉として慕うようになっていきます。

真昼「だから、紅葉は私が大好きなのよね?」
紅葉「え、あ、あの」
暮人「何を言っているんだ、真昼。俺を、主人にしたいと思っているんだ、紅葉は」
紅葉「え、えっと、」
暮人&真昼「紅葉はどっちを選ぶ?」
紅葉「お、俺は、あの、その」
グレン「これ、究極の2択だな」



十条 亜簾那

のらりくらりと生きてる十条家の長女。美十さんの双子の姉ですが、階級は少佐。

美十「何故、姉さんは本気でやらないんですか!」
亜簾那「えー……」
グレン「こいつに本気なんてあんのか」
亜簾那「ひどいなぁ、グレン、俺にだって本気になることぐらいあるよ」

ちなみに、世界は妹を中心に回ってるとか本気で考えてるシスコン。妹の命を救うためなら、命を懸けて本気を出すことだって厭いません。

亜簾那「美十ちゃんかわいい〜」
美十「姉さんっ、離してくださっ、」
五士「相変わらずの怪力……」
グレン「つーか、本気で美十の事好きだよな、あいつ」



柊明巴

暮人さんの双子の妹です。兄によく似た容姿ですが、暮人さんとの仲はあまりよろしくない様子。

明巴「大嫌いね」
暮人「まあ、そういうなよ。双子だろ?」
明巴「貴方のそういうところが大嫌い!」
緋日「……明巴様、落ち着いて」

ちなみに、紅葉のことを溺愛して何よりもかわいがっていますが、従者として選んだのは紅葉の兄である緋日でした。彼の才ある妹に負けないよう努力する姿に、自らを重ねて、選んだようです。

明巴「まあ、これからも心身かけて私に尽くしなさい」
緋日「はいはい」



右京緋日

紅葉の年の離れた兄で、明巴の従者。医療部隊を束ねるスペシャリストとして、大佐の地位についています。実はグレンたちと同い年で、高校時代には一緒のクラスで勉強していました。

グレン「そういや、いたな、お前」
緋日「忘れないでって!!」
深夜「影薄かったもんね」
緋日「薄くないですって!!ちゃんといましたから!というか、深夜様の席の前だったでしょう、俺!」
深夜「そうだったっけ?」

才能のある妹に次期当主の座はすでに奪われていますが、それでも妹を可愛がり、色々と苦悩する妹の手助けになりたいとその鍛錬に向かうひたむきさに彼を慕うものは多い様子です。

深夜「昔から、モテモテだったんだ」
緋日「深夜様ほどじゃないですよ」

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