アレイスティル −Arraystill−


身長:172cm / 体重:60kg
性別:女
年齢:27
武器:紙葉
クラス:精霊術師
趣味: / 特技:
好きなもの: / 苦手なもの:
ICV:
相手:ガイアス
称号:謎の凄腕精霊術師 / 精霊の神子

略歴


アレイスティルは5歳の頃、モン高原のハズレで記憶を失い、背中と左目に大怪我をした状態でガイアス――アーストに発見された。アスナ、という名前以外何も覚えていなかった彼女はその後アウトウェイ族の一人として迎え入れられ、その類まれなる霊力野を活かして、神子としてアウトウェイ族の手助けをしてきた。アーストたちアウトウェイ族が少部族ゆえの抑圧に晒され、何もすることもできない自分に強い歯がゆさを感じた。シャン・ドゥの競技大会、ファイバード会戦――それらを経て、アスナはアレイスティルとなり、ガイアスと共に挙兵した。どれだけ苦しくても、夜ばかりではない。――必ず、朝がやってくると信じて。
その後、数多の戦いをくぐり抜け、ガイアスが王に、アレイスティルが副王になった後、世界は動き続けていた。アレイスティルはラ・シュガルへ外交上の視察(と言う名の散歩)に出ていた際にジュード・ミラと合流し、それ以降は共に旅をすることになるが、ガンダラ要塞終了後に抜ける。ガンダラ要塞後、体調を急激に崩し、ガイアス城にて2週間ほど療養生活を送っていたが、体調が良くなり、闘技大会も行われるため、忙しいガイアスに代わってシャン・ドゥで視察へと訪れ、ジュードたちと再会する。
アレイスティルは目の当たりにしてしまった、あらゆる戦いでガイアスとともに歩んで来た自分を間違っていたなどとは思わない。だが、エレンピオスの民に、生きている人たちに黒匣は必要なものだった。精霊を殺すそれを最初はいむべきだと思った、自分の中にいる精霊たちを苦しめるそれを認めるわけには行かないと思った。だが、ジュードたちとエレンピオスに飛び、それが多くの人たちが必要としていることに気づいた。その時、アレイスティルの中で決意した。「俺はどちらの民も尊重したい」という拙くも確かな願いと、ガイアスに対する思い。ガイアスの覇道を今でも間違っているとは思わない、彼は彼なりに国のため、リーゼ・マクシアのために決意したのだから。だからこそ、互いに譲れない信念があるのなら戦うしか無い――アレイスティルは知っていた。ガイアスに主張を通すなら、戦うしか無いことを。
戦いの後、アレイスティルはガイアスの頬を思いっきり殴った。それは一人で突き進もうとしてしまった幼馴染に対して、「親友」として言わなければならないことがあるからだ。王は孤独だ、と主張するガイアスに物申すべきことがあったからだ。共に戦ってきた自分の存在を、最後まで命を尽くしてくれた四象刃の命は、最後まで貴方とともにあるのだと。
「一人で考えてだめならば、みんなで考えればいい」
その言葉の通り、アレイスティルはガイアスと共に生きていく。悩める事があるときは二人で、それでもだめならもっとたくさんの人達で考えればいい。より良い国を目指しで、誰かを犠牲にするのではなく、誰かを守るための国でありたい――アレイスティルの思いはガイアスへ漸く届いた。


人物


連邦国家ア・ジュールの副王にして精霊信仰の象徴たる神子の座についている。ガイアスの良き戦友であり、理解者であり、理想をともにするものとして多くの戦場を共に生き抜いてきた同士。ア・ジュールの黎明期以前からガイアス(アースト)と共に行動しており、歴戦の戦士の一人でもある。元の名前は「アスナ」で、現在名乗っているアレイスティルは「神託を授けし者」を意味する古代語で、ガイアスと挙兵した際に交換した名前である。
性格は天真爛漫で、好奇心旺盛。しかしながら、大らかで優しい器で、ガイアスとは別の意味で人を受け入れる器が大きい。自らの正義感がしっかりとしており、自らが決めた道に対して一本筋の通った行動を取る。ガイアスとともに覇道を進むと決めているが、その中では「ガイアスが過ちを犯した際には真っ先に自分が刃を向けなければならない」と思っており、王に対する姿勢もはっきりしており、それが原因でウィンガルとは意にそぐわないことが多かった。
赤く長い髪は花飾りなどで豪奢に飾り立てており、副王として、精霊信仰の神子として威厳あふれる出で立ちになるようにしている。

能力


典型的な精霊術師タイプではあるが、武器である紙葉を使い近接戦闘もこなすなどオールマイティーに活躍を見せる。祭司の服装をしているため勘違いされがちだが、後衛タイプではなく、近中距離からどんどん相手をサポートをするタイプである。また、大精霊クラスの精霊を数多く使役する特殊体質の持ち主。人間離れした霊力野を持っており、本来ならあり得ないがマナを常に作り続け、体外へ放出する。一人で霊勢に影響を当たられるほど。故に精霊の神子として、そのマナを民へ加護として分け与えている。使役する精霊たちは自らの分身であると考えている様子。
【秘奥義】
・舞神楽・竜王滅災陣:大量の紙葉を舞わせ、さらに手に持った扇状の紙葉で四属性の攻撃を舞いながら浴びせる。中範囲程度の敵に効力発揮。
「咲き乱れ、舞い踊れ、今、私が全ての災いを滅ぼさん!舞神楽・竜王滅災陣!!」「王の覇道、思い知れ!」
・エレメント=バインド:手持ちの精霊を全て術に変換して放つ技。紙葉を前方に飛ばし、対象を固定してから発動する。また、味方へは癒やしの加護を与える。
「我が魂の化身たちよ、その力を持って我が敵を討ち滅ぼし、我が味方へ康寧たる癒やしを以て我が願いに応えよ!――エレメント=バインド!」

【術技】
+精霊術
・ファイアボール

「火球爆ぜろ!ファイアボール!」
「燃える、爆ぜる紅い玉!」
・スプラッシュ
「流水散れ スプラッシュ!」
「少しくらい冷たいほうがお好み?スプラッシュ!」
・ロックトライ
「三点集中! ロックトライ!」
・フォトン
「光よ煌めけ フォトン!」
「目も眩む様な光なの、フォトン!」
・ジルクラッカー
「磁世乱せ ジルクラッカー!」
「逃がさないから ジルクラッカー!」
・ブリッツフレイム
「緋は荒れ狂い!舞荒は緋色!ブリッツフレイム!」
・バーンストライク
「真紅は落ちて、爆ぜては真紅に!」
・イグニートフォトン
「我が火は集いて命運たる日に散り逝く!イグニートフォトン!」
・ヴァイオレットハイ
「灼熱の赤、極寒の青!交じりて乱舞せよ!ヴァイオレットハイ!」
・ダイタルウェーブ
「狂気と強欲の水流、旋嵐の如く逆巻く! タイダルウェイブ!!」
・エアプレッシャー
「万有傅く膝下に エアプレッシャー!」
・インブレイスエイド
「静寂の森に眠れし氷姫よ…彼の者に手向けの抱擁を!インブレイスエンド!」
・アリーヴェデルチ
「風よ駆れ、花舞わす如く! アリーヴェデルチ!」
・ホーリーランス
「光よ、邪悪を滅ぼす槍と化せ!ホーリーランス!」
・ホーリーレイン
「邪悪を滅ぼす槍よ、彼の邪悪を払いたまえ!ホーリーレイン!」
・エクレールラルム
「涙の雷撃よ、聖なる刻印を彼の悪しき者へ」
・ナース
「紡ぎしは慈愛、母なる御手を翳す、光の奇跡にいま名を与うる!ナース!」
・フォースフィールド
「絢爛たる光よ、惨禍を和らぐ壁となれ、フォースフィールド」
・シャープネス
「困難打ち破る刃にさらなる力よ宿れ!シャープネス!」
・アスティオン
「聳えよ望楼、鋭き頂に心眼を持て!アスティオン!」
・リザレクション
「紡ぎしは抱擁、荘厳なる大地にもたらされん光の奇跡にいま名を与うる。リザレクション!」
・レイズデッド
「聖光を号し、再誕願い奉る!レイズデッド」
・リカバー
「すべての呪縛はこの名の元に、無と消えよ!リカバー!」
・ディスペルキュア
「前方回帰!皆に癒しと救済を!!ディスペルキュア!」

+武身技
・無鋼→魔力を通し、硬く扇上にした紙葉で斬りつける
・三風→魔力を通した三枚の紙葉を投げてかまいたちを起こす
・奮起→地面に落とした紙葉に魔力を通し、地面を爆発隆起させる
・竜神楽→正面一直線に紙葉を飛ばし、燃やす
・虹香澄→水分と霊力を含ませた紙葉が舞い、術者の前から後ろに霊力をまとった虹が出現してダメージを与える
・四闇→四方に撒いた紙葉が、光を吸うように暗く散る
・花散舞→花のように紙葉を舞わせて自身の周辺の敵にダメージを与える。

+精霊
・フェニクス
「再生司る炎の鳥よ――燃え盛れ、癒やしと清浄を!」
・シヴァ
「潔癖なる氷の乙女よ――全てを拒絶し、すべてのものに停止を」
・リヴァイアサン
「大きなる流れの蒼き龍――その偉大なる流れを持って全てを無へ!」
・フェンリル
「偉大なる大地の狼よ――雄叫びを持って魔を滅せ!」
・イクシオン
「雷の嘶きよ――その雷光を持って全ての不浄を焼き尽くせ!」
・ヴァルファーレ
「大きなる翼よ――業風を以て、薙ぎ払わん!」
・カーバンクル
「守護の獣よ――その清浄たる光を持って大いなる加護を」

・アニマ

「邪眼の魔物よ――その瞳の魔を以てすべてのものに苦しみを与えよ!」

・セイレーン

「清廉たる女神の歌声よ――魔には眠りを、聖には癒やしを」

・ユニコーン


「光の化身よ――その麗しき光を持って大いなる癒やしをわれらに」



人間関係


・ガイアス
ア・ジュール国王と副王。互いが戦争時代からの付き合いということもあり、ガイアス・アレイスティル共に相手に対して気兼ねなく発言している。国王として民の陳情を聞くため、城にとどまるガイアスの代わりに積極的に外に出て外交や、諸部族と連携を取るのがアレイスティルの役割でもある。幼馴染として、戦友として互いを気遣う。


私はいつだって、貴方を信じてる。
だから、戦うの。







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