アスナ −Asuna−


真名:セメア(世界を愛する者)
   モル・ヤヴィーヴ(聖なる暁光・光を齎す者)
身長:172cm / 体重:58kg
性別:女
年齢:???
武器:ぬいぐるみ
クラス:天族
趣味:ガーデニング / 特技:ぬいぐるみづくり
好きなもの:平和・平穏・お昼寝 / 苦手なもの:誰かが傷つくこと・憑魔
ICV:
相手:ザビーダ
称号:世界を愛する者

略歴


イズチの里でスレイ・ミクリオの母代わりをしていた女性天族。
スレイ・ミクリオが旅に出た際には二人が心配で、後から追いかけている。その後、レディレイクで合流し、その後は旅をともにしつつも、スレイと倍神契約を結ぶことはなかった。器がなくても、穢れに大きく左右されない強力な天族であり、ライラ・ザビーダよりも年上の天族で、神代の時代から最高位の天族の一人として存在していることが後に明かされる。ザビーダなど、多くの天族を育て上げてきたらしく、各地の天族から「母」として慕われている。
本来は中立都市国家アヴァロンで祀られているべき象徴・加護天族であるが、始まりの地カムランで起こったことを悟り、加護を自らの聖槍ロンゴミアントに全権を託し、10数年前にアヴァロンから失踪していたことが発覚する。すべてを知り、全てを見守り、ライラの立場も理解してアスナは何も語らず、ただあるべきものとしてスレイの行く末を見守り続けた。
また、自らの神子がローランス帝国にて合流した後からは彼女の見極めも行っていた。光とは何か。闇とは何か。天族とは、穢れとは、憑魔とは。それらを見守り、アーネストがどういう道を選び、どういう神子を選ぶのか。アスナは見守ることを選び、そして、自らの契約の真名「モル・ヤヴィーヴ」――光を齎す者の名前をアーネストへ与え、自らの契約者として名前を与えた。


人物


真っ白な服を身にまとい、真っ白な髪をしている。基本的にのんびりとしているタイプで、だいたいのことは笑って受け入れる器の持ち主。人間に信仰される立場であり、中立都市国家アヴァロンの象徴にして「救国の聖女――セメア(世界を愛するもの)」の真名を持つ。基本的にはその聖座に座って加護を与えることが役割であるため、基本的に世界に疎いところがある。なので、料理は基本的にできない。おかし作りはほぼ失敗物しか作らない。
長く生きているが故に年齢のネタは絶対にタブー。触れると、愛用のぬいぐるみで殴られる。容赦など存在しない。また、自身が主神になれる程の実力を持っており、強い力で器に加護を与えることが出来る。自分が祀られているアヴァロンには神子と呼ばれる自身の器になり得る霊応力の高い人間を据えている。また、光と対になる竜を屠る天族がいるらしい。
アスナ――セメアの名前は聖主としてこの地上に降り立ったときのアスナの覚悟そのものであった。全てを愛すること、それがアスナの真実だ。アスナは例え、それが穢れであっても認め、許す。人は決してただし今までは生きていけない。天族も同じだ。感情がある限り、人は、天族は間違いを犯し、道を踏み外し、そして――また立ち直れるものだということをアスナは知っている。だからこそ、アスナは世界を愛する。彼らがまた前にすすめると信じて。


能力


アスナには呪いがかかっている。「同胞を殺せない」その呪いは永劫闘い続ける対を前に、ただただ立ち止まり、穢れに苦しみ、ドラゴンとなる同胞たちに救いをもたらせないことを意味していた。何もできない人形――それがこの世界に降り立った彼女に与えられた役割だったのだ。アスナはそれを誓約へと転じた。「同胞を殺さない」ことでアスナは「人間と天族を共存」させる加護を、「誰も憎まない」ことで「穢れを祓う光」の力を得た。アスナ本来の加護は「成長を促す」という光の特性に沿ったものである。アスナは自らに枷をかけることで強く、強く人間と天族の共存を望んでいる。
【秘奥義】
・十六夜天舞:ぬいぐるみを操作して相手に連撃を与える
「さあさあ、お見せしましょ? 私の人形はかわいいのよ?」「はい、よくできました」
・ライトニング・イグニッション:光の力を降らせて、広範囲にダメージを与える。
「我が御名を唱えよ、我が光の眷属たちを集え、汝らが力、われの前に魅せよ!――ライトニング・イグニッション!」
・エレメンタリー・バインド:光の力を集めて、広範囲に高ダメージ+味方を全回復及び異常状態解除
「我が身をもって命ずる――我が精神をもって命ずる――我が魂を持って命ず! 害意を滅し、愛する全てを慈しまん!」「我が身に至る救済を以て――」

【術技】
+天饗術

・フォトン
「煌きよ、威を示せ」
・ジルクラッカー
「磁界、見出せ!」
・エクレールラルム
「涙の雷撃よ、聖なる刻印を彼の悪しき者へ」
・ホーリーランス
「光よ、邪悪を滅ぼす槍と化せ!」
・ホーリーレイン
「邪悪を滅ぼす槍よ、彼の邪悪を払いたまえ!」
・クラスターレイド
「降り注げ、光の結晶!」
・ディヴァインセイバー
「聖なる意思よ、我に仇為す敵を討て!」
・インサブステンシャル
「元素集って、万象果てよ!」
・フラッターズ・ディム
「蝕を知り来れ、死を纏う黒蝶!」
・ネガティヴゲイト
「湧き出でよ、闇の腕(かいな)」
・グラウンドクロス(光・風)
「破邪の天光煌めく神々の歌声よ聞け!」
・ホーリージャッジメント(光・炎)
「裁きと祈りの歌よ、全ての者へ響け!」
・ホーリーソング
「壮麗たる祈りの歌声」
・ナース
「紡ぎしは慈愛、母なる御手を翳す、光の奇跡にいま名を与うる!ナース!」
・フォースフィールド
「絢爛たる光よ、惨禍を和らぐ壁となれ、フォースフィールド」
・シャープネス
「困難打ち破る刃にさらなる力よ宿れ!シャープネス!」

+特技
・古月(光)
「行くぞ!」
・三日月(無)
「三日月連撃!」
・弦月(光)
「弦月一閃!」
・上弦の月(光・風)
「憂うは月夜」「はっ!」
・十三夜(光・炎)
「見初めたし十三夜!」
・有明の月(光)
「明けを見よ!」
・下弦の月(光・風)
「落ちて下弦」
・小望月(光)
「満ちることなく散れ!」
・十六夜(光・地)
「いざよわん、眠りへ!」
・新月(光)
「見えぬ孤高!」
・月下美人(光・地)
「月下に咲き誇る!」
・満月(光)
「機は熟した!」
・月光華(光)
「散れよ華!」

奥義
・治癒功(光)
「やれやれ……」
・快気孔(光)
「ふぅ…」
・輪舞旋風(風)→烈風拳(風・火)
「遅いぞ!」
・獅子戦吼(地)→獅吼爆砕陣(地・火)
「くらえ!獅子の怒り!」
・魔神拳(光)→魔神拳・双牙(光・風)
「くらえ!」



人間関係


・ザビーダ

アスナが育てた天族の一人であり、アスナにとっては特別な天族。幼いころからずっと面倒を見てきたがゆえにお互いがお互いへの理解が深く、強い絆で結ばれている。とある事件をきっかけにして二人は親子の絆を超えて、男女として愛し合っている。だが、長年(それこそ千年単位)で母さん・坊やと呼び合っているため、恋人になってもなお、その呼び方が出てくる。アスナが大らかに世界のすべてを愛しているが、ザビーダはアスナに自分だけを見て居てほしいという思いがあり、時折すれ違う。
・スレイ
アスナにとっては見守るべき対象であり、行く末を見守るもの。いずれ運命を変えるであろう少年スレイのことを慈しみ、愛して、見守り、母の代わりとなり、姉の代わりとなり大事にしてきた。彼が旅に出るその時は少しばかりの後悔を感じながらも、前へ進む少年を見送った。また、その旅にも同行し、スレイが導師としてどうなっていくのかを心から案じながら見守っている。


私は祈りましょう、信じましょう。
この先に、人々が笑顔で暮らせる未来が来ることを






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