武器
刀
四字熟語
氷華竜尾
年齢
18歳
所属
いつき一揆衆→伊達軍
身長
150cm
相手
片倉小十郎
概要
伊達軍に所属する軍師見習いの少女。片倉小十郎を師と仰いで慕い、伊達政宗を兄貴分としてよく懐いている。氷の婆娑羅を有しており、氷を硬い守りに応用するなど、婆娑羅にもよく通じている。
外見こそ幼い印象を与えるが戦に於いては、人の生死を非常にシビアにとらえており、戦わなくては何も守れないことを身をもって知っている。また戦から離れれば一人の少女らしく伊達軍の兵たちと駆け回ったり、師である小十郎の畑を手伝ったり、兄貴分である政宗の執務の見張りをするなど明るく暮らしている。
小十郎や政宗たちと日々平和に暮らすためにも戦に出て戦う必要があると思っている節があり、自分の命を救ってくれた伊達軍に恩を感じており、伊達軍を守るためなら自分の命を投げ出すことも厭わない一面も持っている。
元々は400年先の未来からBASARAの世界にトリップしてきた女子高校生。実家は大きな剣道場だったらしいが、彼女が小学生の時に一家惨殺事件が起こり、父の双子の弟が後見人となってくれて暮らしていたが、彼は仕事でほとんど日本におらず、孤独な幼少期を過ごした過去を持つ。
トリップ後、一番最初に見つけてくれたいつきの村で暮らしていたが、織田信長による村の襲撃で多くの者達の命が目の前で狩られ、いつきがウノカメに認められ、サルタノヒコを得たところにも遭遇。彼女が戦って誰かを傷つけることにひどい抵抗感を感じて、守るために、とトリップ時に持ってきていた神刀迦楼羅を抜く覚悟をする。
一揆の鎮圧にきた伊達軍と交戦。いつきを守るため、最後まで戦い抜こうとするが、小十郎に「お前がしていることはあいつを追い詰める行為だ」といつきが血塗れになり心を潰しかけていることへの罪悪感を指摘され、いつきが一揆を終結させ、政宗が天下を取るという約束を信じると決めたことを後押しした。
一揆後、しばし伊達の城で過ごしていたが、一揆の時の戦いの腕前を高く買った政宗が紅葉の身元を引き受けると申し出て伊達軍へ勧誘する。誘いに戸惑い、今まで家族として扱ってくれたいつきたちと離れることに悩んだが、最終的には自分の力を使い政宗が天下を取るのが早まればいつきたちに今よりも落ち着いた生活をさせてあげられると判断して伊達軍へ入り、小十郎に弟子入りする。
人間関係
伊達 政宗
(政宗 / 紅葉)
身元引受人となってくれ、兄貴分として何かと面倒を見てくれる男。最初は政宗に振り回され気味だった紅葉だったが段々と小十郎の影響を受けて、政宗にも強い発言ができるようになり、小十郎不在時の仕事の監視役となる。
片倉 小十郎
(小十郎さん / 紅葉)
剣の師匠となり、軍の動かし方も教えてくれている紅葉の師匠。最初は強さへの憧れに近い紅葉の感情だったが次第に恋へと変わっていった。小十郎は妹のような、目のそらせないヤツという印象だったが次第に守らなくてはならないという感情に変わっていく。恋の自覚は小十郎の方が早かった。
いつき
(いつきちゃん / くれはねーちゃん)
トリップしてきて一番最初に出会った人。その後、一緒に暮らすようになり、家族同然になった。いつきは紅葉を姉として慕い、紅葉はいつきを妹のように可愛がってる。一揆の際にはいつきを追い詰めてしまった負い目を紅葉は感じているが、伊達軍に入った今でもかわいがっているし、紅葉の行動の理由になっている。
松永 久秀
(松永 / 竜の尾・氷竜)
紅葉の因縁。紅葉にとっては戦国に来てから最大の苦痛を与えられた相手。憎んでいるか、と言われると別段憎しみは今は抱いていない。ただ、相性が悪かった、自分が弱かったと自覚させられるきっかけとなり、紅葉としては学びになったと思っている様子。松永としては紅葉の生き方に違和感を感じており、それを時折つついてくる。