ー踊る白兎ー

紅千



性別


誕生日
06/20


年齢
16歳


所属
万事屋→春雨第七師団団長補佐


身長
172cm


相手
阿伏兎



概要

記憶を失って倒れていたところを紅葉(銀時主)に拾われた少女。傘を持っており、夜兎であることと名前が紅千であること以外は何も覚えており、神楽を見て僅かに首をかしげる様子は見られるものの、自分の記憶を思い出すためにも色々なところに出向くため万事屋に身を置く。

記憶喪失初期は感情の起伏もあまりなかったが、万事屋で生活していく間に天真爛漫な少女らしく笑顔が見られ、神楽と一緒に街に遊びに出てはしゃぐような姿も見られ、銀時・紅葉を両親のように慕っていた。番傘を持ち歩き、紅葉が作った神楽のチャイナドレスよりもフリルが多くあしらわれた服を好んで着る。戦闘能力は夜兎ということもあり高く、総戦闘力で言うのなら神楽よりも上の時がある。時折見せる、無慈悲で冷静な紅千がおり、新八曰くもしかしたらアレが記憶の戻った紅千なのかもしれないと言われていた。



元々は春雨第七師団団長補佐であり、夜王鳳仙の実の娘。夜兎の王の娘として第七師団のメンバーからは姫の愛称で呼ばれており、第七師団の中でも明るく人当たりもよく、しかしながらこと戦闘に於いて神威並に力を発する紅千は慕われていた様子。紅千が単独で任務に当たっていた際に敵の襲撃にあい、大怪我負い、頭への損傷がひどかったため記憶喪失になり、春雨とも連絡が取れなくなっていた。その際に、春雨より脱走の疑惑をかけられ、指名手配されている。

万事屋と行動するうちに自然と春雨と関わりが出てしまい、紅桜篇で春雨の幹部の一人と接触。紅千が生きていたことが春雨にばれ、第七師団にもその情報が伝わるが、記憶喪失であることも知られ紅千の戦闘力にしか興味のなかった神威は放置を決め込む。最終的には吉原炎上篇にて神威・阿伏兎と再会。晴太と共に神威たちに回収され、その際に記憶を全て取り戻す。平穏な生活と自らの本来の生き方が噛み合わず、また父親である鳳仙にもその生命を否定されいびつに歪んだ性質に変わり、万事屋と決別。春雨の兵器として生きていくことを決意し、以降は銀時たちの敵として立ちふさがる。

人間関係


坂田 銀時

(銀ちゃん / 紅千)

拾ってくれた大恩人であり、父親のように慕っていた。銀時のちゃらんぽらんさには呆れつつも、彼の侍としての魂に惹かれていた。記憶が戻ってからは彼へ負い目も感じているが、実の父親を死に追いやった一人として敵対関係を貫いている。

志村 新八

(新八 / 紅千さん)

同い年っていうこともあり比較的仲良し。でも、紅千の中で本体はあくまでもメガネなので、目を見て話しているようで実際には眼鏡を見て話している。紅千の敵対を一番信じられないと思っていて、今でも戻ってきてくれると思っていて、会う度紅千の説得を試みている。

神楽

(神楽 / 紅千)

夜兎姉妹。お互いに似通っている部分があるからかとても仲がよく、一緒に遊びに出たりする。紅千を連れ戻そうとしてくれる一人で、紅千が一番負い目を感じている相手。神威・神楽の事情も把握しつつ、しかしながら、自分が神楽と相容れられないと紅千は理解している。

神威

(神威 / 紅千)

第七師団団長と団長補佐である関係性もあるが、鳳仙を師としてきた神威と鳳仙の娘である紅千はある意味で共通項を持っているが相容れられない。紅千は家族から見放され、何も残らなかったが、師も、家族も何もかも持っていたのに自ら捨ててきた神威が羨ましかった。

阿伏兎

(阿伏兎 / 姫さん)

紅千が唯一と言っていいほどに執着を示す相手。恋愛なのか、親愛なのか、ただの興味なのか本人にも区別付いてないが阿伏兎の周りをちょろちょろしている事が多い。幼いころ鳳仙から道具扱いされていた紅千を見捨てられずかまったせいで今の腐れ縁のような関係になってしまったと阿伏兎は考えている。鳳仙から与えられなかった愛を自分に求めようとしているのを察しているが、見捨てられずにどうしようかと考えるこの頃。