右京 紅葉 −Kureha Ukyo−
身長:150cm / 体重:42kg
性別:女
年齢:17歳
誕生日:9月11日 / 星座:乙女座
血液型:A方
趣味:料理・座禅 / 特技:読心術
好きなもの:あんかけ豆腐・アイスクリーム / 苦手なもの:夏・暑さ
ICV:茅野愛衣
相手:金剛阿含
泥門高校の2年生で、デビルバッツの正選手の一人。RB/LB。
金剛兄弟の幼馴染。
略歴
泥門高校の剣道部に所属しており、主将を務めるほどの実力者であり、小早川瀬那がデビルバッツに入部したさいに通りすがった経緯もあり、それ以降も何かと瀬那と関わり、彼に意味深な言葉を残していくことが多かった。阿含・雲水の幼馴染だったがアメフトのルールは一切理解していなかった。春大会の泥門VS王城の際には阿含からある程度のアメフトのルールを教わった。その後、賊学との試合の際にはとある喧嘩から知り合った葉柱ルイに泥門からの果たし状を渡しに行く役目をヒル魔から無理やり押し付けられ、賊学へ。賊学戦を観戦し、アイシールド21の正体が小早川瀬那であると早々に気づく。デビルタワーにて、アメフト部へ仮入部。姉・葉夜はマネージャーであるが、紅葉自身は選手となることを決意。試合デビューは太陽スフィンクス戦。その後の王城VS神龍寺戦では雲水に頼まれ、阿含に連絡を取り、江ノ島フットボールフィールドへと続く橋のところで、瀬那・まもりが阿含と一悶着あった際の仲裁に入った。その後選手として自分が阿含と戦いたいという意思を自ら伝え、阿含との一時的な決別を宣言する。
アメリカ合宿のデスマーチでの課題は前方を走るモン太・雪光の動きを見て次を予測しながら走り、体力を養うこと。剣道で養っていた相手の行動予測「後出しの権利」により磨きをかけて擬似的な神速のインパルスを作り出すこと。
秋大会では殆どの試合に出場し、瀬那・モン太のサポートを中心に守備面・攻撃面でも活躍を見せる。また、大会唯一の女子選手として、月刊アメフトに特集を組まれて以降、ファンが増えて手紙が絶えなくなった。関東大会での神龍寺戦では瀬那のサポートをして、瀬那を休ませるためのランプレイでチームに貢献。しかしながら、阿含との接触プレイで大きく吹っ飛び、額を切ることになり、大量出血し試合を途中退場。チームのためにならないと知りながら、自らが倒したかった金剛阿含という存在がどういうものか、阿含に説き伏せて、彼を再びフィールドに戻した。その後は阿含とも和解し、関係は修復された様子。王城戦・白秋戦・クリスマスボウルに出場しているが、女子選手であることが理由で日本代表には選ばれず、代わりに阿含のストッパー役として、日本代表に同行する。
人物
沈着冷静なタイプで滅多なことで動じず、ムサシと並んで泥門の侍。日本人離れした父親譲りのオレンジ色に近い茶髪は長く伸ばしており三つ編みにしている。緑色の目も生まれつき。人を受け入れる器が大きく、金剛阿含の性格を全て理解した上で、阿含の行動を受け入れており、そのせいなのか不良に好まれる(喧嘩を売られる)傾向にあるが持ち前の負けず嫌いと実力で不良たちを伸し、その後は友達として接することが多いためか交友関係が非常に広い。シビアに他者を見つめており、その本質を理解できる柔軟性を持ちながら、現実的で口下手なところがあるため非常に誤解されがちだが、優しい性格をしている。あまり派手なことは好まず、静かに穏やかに過ごしたいタイプ。
剣道界100年の天才と呼ばれているが、本人は「天才」は存在せず、そこに生まれ持った才能があっても活かすために動かなければその才能に意味はないと考えているタイプ。故にどういう形であれ自らの才能を最大限活かす阿含のやり方を否定しない。また、器という面で才能に恵まれなかったためか、雲水の気持ちも十分に理解している。雲水が諦めを抱いてしまったことも仕方ないと思いながらも、雲水自身に立ってほしかったと思っている。
能力
40ヤード走:5秒1
ベンチプレス:40kg
足は女子にしては早く、トップスプリンターレベルだが男子とともに戦うなら物足りず、力もあまりある方ではない。しかしながら、剣道で鍛え上げた相手の動きを予測する技能と、一対一の立会での相手選手を揺さぶり、自らの行動を有利にする技術、手刀の技術で活躍してきたが、進の練習に鍛え上げられた精神力や阿含の神速のインパルス相手では通用しないところもある。アメリカ合宿では完成しなかったが、クリスマスボウル前に阿含とのマンツーマントレーニングで擬似的な神速のインパルスを完成させる(阿含の見て動くそれとは違い、直前の動きから予測し行動する。その予測速度を限りなく高め、見てから0.1秒で反応するように見える見せかけのもの)また、阿含から力押しに負けない最低限の技術も習得する。
人間関係
・金剛 阿含
幼馴染であり、一応恋人のようなもの。紅葉にとって阿含は目標であり、あこがれであり、尊敬していた存在。その意思や行動性を否定せず、ひたすらその才能を認めていた。阿含へ否定的な接し方も多いが、紅葉は唯一全肯定し、認め受け入れ、最後まで阿含と向き合い、対立し続けた。そういった行動が阿含の中での心の拠り所になり、ほかの女たちとは少し違う扱いを受けている。
・金剛 雲水
幼馴染。雲水にとってはかわいい妹分のようなものだと思っている。自分は阿含と向き合うのを諦めてしまったが、紅葉自身が向き合い続けてくれている事に感謝しており、しかし、それが同時にとてつもなく羨ましく感じてきた。紅葉は人間的には雲水の方がずっと好ましいと思っており、だからこそ雲水の努力がすごく眩しく見え、その努力がいつか報われると信じている。
・小早川瀬那
泥門に現れた超新星。最初は単なる弱い子だな、と思ってきたが徐々に強くなって、立ち向かっていく彼の姿勢は紅葉に阿含と向き合う勇気を与えられたと思っている。
