ローディア・D・アスナ・シュトラール −Rodhia D Asuna Strahl−
身長:177→179cm / 体重:58→60kg
性別:女
年齢:29→31
誕生日:6月20日 / 星座:双子座
血液型:S型
趣味:読書・煙草を吹かすこと・弟子をいじること / 特技:薬を作る事
好きなもの: / 苦手なもの:
ICV:
相手:ロロノア・ゾロ/ドンキホーテ・ドフラミンゴ(if)
略歴
人間の世界で孵された竜族の女性。赤犬(サカズキ)に育てられ、彼らを養父として慕い、徹底して戦闘術・自らの能力について学び、自らが竜であることを知る。(ちなみに卵から孵った直後は竜だったが、人を見て人型を取ることを覚えた)また、海軍大将・元帥たちから興味のあることをたくさん学ばされてきたため、子供ながらに大人を超える知識を当時から有していた。
オハラの事件に同行し、その顛末を見たことから自らの正義について深く考えるようになり、その際兄のように慕っているクザンから「お前はお前らしく生きることを考えるといい」といわれ、強くなければ自らの意思も通せない海軍で強くなることを決め、その後、熱心に修行に励み、10歳で海軍将校になる。
赤犬の推薦もあり、17歳で海軍中将になり、医者として最高位の立つ。全てのドクターをまとめる立場でもあり、多くの治療方法などを開発する等貢献してきたが、やりすぎる養父のやり方に異論を唱え始めたのもこのころであり、この時期に自らが心から認めた恋人と愛弟子を見つける。愛弟子はすぐにスモーカーのところへ転属となった。
養父に反発するようにして、マリンフォードから東の海へ転勤となり、医療技術の未熟さの是正のために司令官として配属になったが、その街で奴隷市場が行われているという情報を手にしてその市場を制圧するために動いたが、そこでレビアという少女に出会い、彼女と協力して奴隷市場をつぶす。その際に、レビアという少女が海賊であることを知ったが、奴隷を救ってくれた礼として彼女を見逃す。
しかし、その事が養父サカズキの耳に入り、婚約者を目の前で殺される。このことが決定打となり養父との仲は最悪になり、さらには未完成であった竜化の力を暴走させ、民間人・海軍・自らの部下に大量の死傷者を出すという大罪を犯してしまう。このことから「海軍史上最悪の反逆者」として海軍から追われる事となり、人の命を救うはずだった自分の力で、無関係な人達の命を多く奪ってしまったことに自責の念を覚え、死のうと思っていた所を再会した少女レビアの蒼の瞳海賊団に拾われ、船医となった。
その後は蒼の瞳海賊団の船医として活動するようになる。蒼の瞳で過ごす日々に自らの傷を癒やしながら、とある島でかつての婚約者にそっくりな「エル」という少年に出会い、彼が人間と竜のハーフである事を知り、自らの弟子として迎え入れた。
蒼の瞳がグランドラインに入った際にアラバスタの情報を察知、弟子のエルと共にアラバスタに飛び、事の顛末を見守る。また、ゾロとMr.1の戦いを見守り、負傷し倒れたゾロに興味を持ち気まぐれに治療を施した。その後、蒼の瞳と麦わらが接触した際にゾロと関係をもつようになり、度々会う度に体の関係のみを持っていた。スリラーバークにて、かつての婚約者のゾンビを見て完全に戦意を喪失し、戦うことすらできなくなり、立ち上がることすらできなかった。弟子のエルが命をかけて戦っているのを目の当たりにし、このまま立ち止まっていることが弟子たちの示しになるのか、と自らの竜の尾で婚約者のゾンビを貫き、核となっている物を破壊した。愛していた、婚約者ゾンビが発したその言葉がアスナの中で呪いとなり、立ち止まらせた。また、ゾロに自らの婚約者のことなどを話したのはゾロが大怪我から目覚めた後、婚約者の墓を一人で建てていたときのことだった。
シャボンディ諸島にて再び再会するもそのごたごたでゾロと離れ離れになるも、生きている気配は察していた為何も言わず、蒼の瞳で自らの竜の半身であるアストライアを回収。修行を漬けることを約束するが、頂上決戦勃発。蒼の瞳と共に頂上決戦に参戦し、自らの過去と決別をつけるためサカズキと対決。しかし、父親としての彼の姿を忘れることができずに、動きが停止。自らを守ろうと前に飛び出してきたエルにかつての婚約者の姿を重ね、恐怖心のあまりエルと赤犬の間に入り、赤犬の攻撃を受け、左手を切断された。一度戦線から離脱し、左腕をエルの手術で縫合し、エース死亡後から戦場に復帰、レビアを離脱させ、麦わらたちを救うため動く。
2年間は療養しつつ、エルとアストライアに竜としての戦い方を仕込む。その後、パンクハザードに単身現れ、自らの因縁であるシーザー・クラウンと決着をつけようと行動するがその過程でゾロと再会する。再会後は共に行動するが、研究所に入った後からはアスナは再び一人になり、人造竜化薬であるドラコネスの製造を停止させるため暗躍。リーヴと合流し、人造竜人である「カティマ」と対決。その戦いで完全な竜化を見せ、圧倒的な実力を見せる。パンクハザード脱出時には、リーヴを抱えて麦わら・海軍G-5と合流。瀕死のリーヴをトロッコの中で応急処置し、改めてリーヴに竜の血を分け与え、再び竜にへと近づけた。
人物
赤い髪、赤い瞳と月を模した黄金の瞳を持つ美しい人間――ではなく竜。竜種の中でも力を持って生まれた存在であり、人の世界で生きるために人として擬態している為、擬態としての姿はもう成長することはなく、見た目が老いることもない。
性格は理不尽と自由が服を着て歩いているような存在。まさしく自由であり、弟子はいびるために存在しており、弟子をいびれるのは師匠の特権であると笑い飛ばし、今日も弟子のエルを海へ叩き落とす。――が、こういった性格とは裏腹に弟子たちへの愛情を持って接している。医者として人の命を重んじる一面があり、命を蔑ろにする行為を最も嫌う高潔な性格故に、たとえ海賊であろうと海軍であろうと救える命があるなら手を差し伸べるべきであり、そのために自らの医術は使うと心に使っている。そういった性格ゆえにか、彼女の理不尽さもありながら、海軍に残る多くの弟子たちは未だに彼女を慕っている。
夜はかつての経験を夢に見ることが多く、眠れない。そのためか夜にいかに時間を潰すかという点で酒と煙草と男(ときには女も有り得る)が興じており、蒼の瞳の中では非常に堕落的な生活も送っている。ゾロと深く関係を持つ前までは陸につく度に男をとっかえひっかえしていた経緯も持っている。
能力
竜であり、人間ではないためそのスペックは常軌を逸した強さを持っているが人間擬態時はあくまでも人間らしくあろうとしているため、スペックは控えめだが、自然系能力者によく似た竜の力を持っている。自然と調和し、自然と共に生きる竜であるからこそ強く自然と結びつく。特に見聞色の覇気は世界のすべてを知り、極めたが故に過去・現在・未来に通ずる程とも言われているが実際アスナもそこまで人間に干渉しようとしないためそこまでは見ていない。医療技術に優れ、毒物を経鼻で摂取させる「毒香水」を武器として使用している。あらゆる毒物に優れていることから「毒医者」の異名を持ち、あらゆる毒・薬を使いこなすスペシャリスト。
