リーヴ ―Leav―


身長:145cm / 体重:38kg
性別:女
年齢:21
趣味:炊事・掃除・読書 / 特技:遠見・騎乗
好きなもの:動物・花・お茶 / 苦手なもの:お酒・タバコ・惰性
ICV:茅野愛衣
相手:クバード

クバード直属の侍従武官を務める若い女性。
クバードに大恩があり、彼を上司と慕い、心から親愛の念を注ぐ。

略歴


クバード直属の侍従武官の女性。武官ではあるものの、クバードの女好きを懸念して、城の女官たちの代わりにクバードの代理女官も務めている。武官としても、文官としても優れており、クバードの豪胆な性格ゆえに色々と振り回されていることも多いが彼を慕い、彼のために戦うことを信条としている。
217年 彼の武官として名が知られているが、クバード本人がリーヴを戦場に出したくない思いがあったため、何も言い含めず置いて行かれたことを少々根に持っている。その過程で騎馬・剣・弓・策の腕前を見せ、戦場に連れて行ってもらうことを約束。その後の遠征などには同行させてもらう。
220年 第一次アトロパテネ会戦ではクバード付きの武官として参戦。クバードと共に生き延び、その後も彼と行動を共にし続けている。(クバードからは好きに生きろ、と投げ出されたが好きに生きている結果ついていっていると付き続けている)クバードと共にアルスラーン軍団に加わり、戦うこととなる。クバードからは「戦が終われば、お前は戦わない、安全な場所で生きろ」と言われているが正直従うつもりはない。
実は元剣奴。殺されかけていたところをクバードに救われ、側付きとして認めてくれたクバードに大恩を感じている。最初は男として勘違いされていたが、後に女だと明かす。剣奴であったため、周りからは蔑まれているがあまり気にしていない。


人物


忠誠心は熱いが、クバードに対して反骨精神が旺盛。小柄である自身の体格のことを意外ときにしており、女好きであるはずのクバードが自分には何も手を出してこないのはそういうことなのだと若干卑屈になっているが、自分の幼い容姿は相手の油断を呼び、情報収集にもうってつけであることを理解している。クバードの酒好き・女好きをひどく懸念しており、いつかそれで身を滅ぼさなければいいがと心配する毎日。そろそろ、胃薬を毎日持ち歩くべきかと思い始めている。
そういった態度もさておき、クバードへの忠誠心は目をみはるものがあり、そのために戦うのなら命すらいとわない気持ちをクバードからは懸念され、戦から遠ざけられるようになっている。


能力


剣・弓の扱いに長けている。特に剣は、相手を叩き切る大きな剣ではなく、細身の片刃(所謂刀)の扱いに長け、相手の鎧の相手から切り込みをいれる「鎧通し」の異名を持つパルスでも有数の剣使い。しかし、力押しには圧倒的に弱く、一度でも落馬すれば相手に勝てない可能性が高まるため、其れにともなって馬の扱いが群を抜いてうまい。偵察や密偵など細かい仕事もこなすが、クバードの性格上そういった仕事はあまり回ってこない。


人間関係


・クバード
大恩あり付き従っているリーヴにとっての絶対主君にして、親愛なる人。恋い慕うからこそ厳しいことも口うるさいことも口にするが共に戦って、共に死にたいと思っているためクバードが自分を戦場から遠ざける事態においてとても反骨精神を発揮する。クバードにとっては信頼を置く部下であるが、心優しいリーヴが無理をしていると気付いているため出来得る限り戦場から遠ざけ、城では心明るく過ごさせようと決めている。

・シャブール
クバードの物言いが彼の不況を買っていることを十分に理解しているため、リーヴはいつも中立で入れるように待機していることが多い。リーヴが苦労していることをわかってくれているのか、慰められる。



「クバード様、この身は最後まで貴方と共に」






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