アスナ ―Asuna―


身長:172cm / 体重:58kg
性別:女
年齢:29歳
誕生日:6月20日 / 星座:双子座
血液型:A型
趣味:チェスなどのボードゲーム・散歩 / 特技:直観像記憶
好きなもの:人間・世界 / 苦手なもの:基本的に物事に嫌悪を示すことはない
ICV:
相手:???(澁澤龍彦:友情?)

「現の庭」の総領であり、教祖。
異能力「最果ての塔より、愛を」を持つ国際指定異能力者。
現状、ポートマフィアとは同盟関係にあるが、政府などとも関係を有する。

略歴


10歳で現在の立場についたアスナは基本的に物語へ介入してくることのない傍観者である。三社鼎立に置いてはポートマフィアから依頼という形で現状の全ての状態をリークするなど、基本的にはポートマフィアよりの行動を見せるが興味を持ったものには積極的に関わってくる好奇心から敦と芥川へ個人的な接触をする。共食い編においては太宰から取引を突きつけられ、ドストエフスキーを会話することを条件にフィッツジェラルドらと共に彼の拘束のため、異能力を使用している。

【映画DeadAppleのネタバレ込】
澁澤龍彦とはかねてからの交流があり、彼の真相について唯一全貌を知っている人間であったがここでも基本的な行動指針である「傍観者」であることを貫き、彼の異能力が届かない何者も踏み入れることのできない「玉座」にて事件の解決を待っている状態。時計塔や異能特務課からは再三事件の解決に向けて行動を示せと言われるが基本的にはこれらを無視し、友人であった澁澤の顛末を見守る。敦に倒された澁澤の元へ現れ、穏やかに彼の最期を看取り、友人になりたかった――という澁澤の告白に対して「俺は友人だと思っていた」と笑って答える。その後、ヨコハマの復旧のため異能力を使い、「全ての被害がなかったこと」にした。


人物


尊大で、傍若無人が服を着ているような人間――と森鴎外は度々口にしており、実際そのとおりの理不尽の権化。しかし、その奥では最も「世界の全てのものを等しく愛する」という強い意志があり、実際にアスナはどんなものでも「平等」に愛している。(故にどの派閥にも等しく協力を惜しまない)澁澤からはこの平等の愛に関して「最も人間らしくありながら、最もヒトらしくない」「平等であるがゆえに全ての人間に対して無関心」などと称され、特別扱いをせず、道端の石と宝石が等価であるかのように全ての人間に対して傍観者、あるいは天上から与える側であるかのように接する。ひとつの出来事に大きく感情を揺れ動かさせることはないほど完璧な人間であるがゆえに、アスナは不完全な人間である。


能力


異能力:「最果ての塔より、愛を」
アスナが玉座に座わり、目を瞑り、集中できる状態であることで発動し、現在、ありとあらゆる場所で起こっていることを知ることができ、現在存在全てのモノに「アスナがその人間に必要だ」と判断したギフトを贈ることができる。(現在の出来事を知ることだけなら座っていなくてもできるが、能力の全てのスペックを発動するためには玉座に腰掛けている必要がある)
※ギフトとは。
英語での「gift……贈り物」の意味とドイツ語での「gift……毒」の意味を持ち総じて「与えるもの、与えられたもの」を意味する。どちらの意味になるかは受け取ったもの次第となる。


人間関係





「平等に愛される世界とは、優しくない世界だ」






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