1412/19 16:48
「どうして貴方は、今日も息をしているの?」
問えば、彼女は嗤いながら
噛みしめる様にして呟いた。
「だって、そうしたら本当に終わってしまうだろう?」
…ゆるりと目を細めるその様は、
ひどく妖艶だった。

prev :: back :: next