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血が止まらない


『はぁ、はぁ、流石影の魔女、さやかちゃんが狂う気持ちわかるわ、』


影の魔女とは、


影絵のような結界に住み、使い魔によって攻撃を行うが、

自身も木の枝や幹のような無数の腕を背中から伸ばして相手を絡め取る。

隙間の無い無数の木の枝で回避不可能の攻撃を行う。


つまり、回避不可能な最大の敵だ。

いくつか傷が出来てしまったが、銃や時間操作で爆弾などで倒そうと試みるが、


『駄目だ、直ぐに回復する・・・それに使い魔がかなり厄介だな・・・そうだ』



私は時間を止めつつ、出来るかどうか分からない事をしようとしていた









普通魔法少女には願いに対して武器や優位な行動が出来る。

美樹さやかの場合は片思いの幼馴染の傷を治すと言う事で回復がかなり早かった

だが、私はまどかからほむらまで、何故か五人の力を平均的に使える


同時連射は時間停止状態でやればすむのだが、

ちょこまかと煩い使い魔にうねうねする触手にどこぞのアニメに黄色いタコが居たなーと思うと余計に殺したくなった



『ええい!!考えても駄目!!やって見なければ意味がない!!』


私は使い魔を倒しながら触手をギリギリのところで避けて、来ると思った時に時間を数秒止めて爆弾や銃で攻撃をしていた




数時間たったのか分からない位時間が経った時、

使い魔の数が少なくなった

私は直ぐに時間停止をして、爆弾を大量に魔女の方向に飛ばす


そして、時間停止をしたまま弓を構えて、時間を戻す


『いっけえええええええええええええええええええええ!!!!!!!』




大きな爆発音と共に蒼い稲妻の様な矢が魔女に刺さり、魔女を倒せれた




































『良かっ、た・・・・出来た、グハッ!!』


むせたと思いきや、吐血をしていた

これ以上の戦闘は無理だと判断し、私はグリーフシードを持ち、結界の外に出る






すると、


土井「都佑さん!!!」

『土井せん、せ・・ど、して・・・』

土井「兵助達から事情を聞きました!!・・こんなに傷だらけになって、一体中で何が、」

『だいじょう、ぶです・・これ位、』

土井「大丈夫な訳あるか!!」



いきなり大声で怒鳴られてびっくりしたが、すまないと直ぐに謝ってきた


土井「君にもしもの事があると考えると、気が狂いそうで、」


先生、それは私を選んでくれていると信じていいんですか?


土井「キリ丸達も心配するし、数日間は安静だな。」


嗚呼、なんだ、生徒として見られていたのか。

そうおもった。


ふと、帰る途中に影の魔女が笑う様にグリーフシードとして私を見ていた

まるで、そう簡単にいかないと未来を知って嘲笑うかのように

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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢