始まり

目が悪く学校ではコンタクトレンズ
していますがコンタクトしている時は
ドライアイ悪化して最悪5分に1回
最低20分に1回は目薬ささないと生きれない
(家では眼鏡をかけています)

個性(本来は無個性)
トリップによって治癒と具現化を得てしまった
血が出血している相手の傷に触れると自然に治癒する
ちょっとした物を(消しゴム等)具現化出来る

但し、一時迄しか個性使用は人生の中で回数が決まっており
最終的に途中から使用不可能になり、無個性同然となる。

デメリットは貧血と頭を使い過ぎると
一時的に頭の回転がストップする(固まる)
(握力は小学生並)




茨の呪い

昔主人公が茨に突き進み手に負えなくなった
山の神様が怒りで来世で苦しめと付けた呪い。
本当は主人公の祖父が原因で主人公は火の粉を受けただけ。

山の痛みという事から茨(前に進むのを阻止する役目)

基本的に30分しか使えない
ツルの30分後は暴走する。
但し「身近に居る大事な人」の声を聞けば一時的に止まる



呪いが進めば、唾が花になり吐いたりします
因みに嘔吐は泥です。山の物を食べると個性が強化されます。

茨からぽろりと花が落ちたりもします
その時の花は本人が想った事の花です
花言葉に注意しながら見てみると面白いかもです



徐々に黒い茨は身体を侵食し胸まで来る
胸までくれば開花の準備に入る


簡単な話
「電車(片道切符)で大阪に行って作業していてよ。
出来たら大阪で住むか地元に戻るか選択肢をあげよう。

但し、君には学業の様に
「決められた時間を過ごさなければならない」

その時間を過ごしても尚、大阪に住むのなら
住居移動の紙を上げる。」
って話です。大阪と地元を例えた話ですね。分かったかな?

【魂をその場所で生かせる為の応急処置】
と思っていただければ幸いです。

勿論「住居移動=元の世界には帰れない」のですが、
それは本編でどう動くか、によりますね。



『開花』

開花は酷く目の前にある現状に
生死をゆられない限りでないが
出た直後から一時間以内に
自分の身体を維持するために
防衛本能を主にバラのような棘を
持って本人を守るように円を作り
その中で花を咲かせる準備に入る


【茨の正体】
ツル→棘→花の蕾→花→満開
計五段階に分かれている
幼少期→両親の事→高校生まで→職の病気→この世界の全て
という形で変わっていくことになっている
つまり描写によってはそこまでの
記憶を取り戻したということになる

記憶を全て取り戻した後は
基本的に元の世界に戻されることになっているが
本人がその場で強く残りたいという
意思を持てば試練をクリアさえすれば
その場所に生きる事を許される







芽生

僕のヒーロ―アカデミアの中での都佑
いわゆる並行世界の都佑の一人
元気で活発趣味は音楽で何かを刻んでいる
髪の毛は短く明るい笑顔を振りまいている

都佑とは正反対ばかりの人間
家族は仲がいいし、成績優秀者で
高校を出たら大学に進んで行く予定らしい

哀しくも運命は残酷な道にしか歩まないが
それを知る者は芽生自身の夢の中のみ


リスト

都佑の右手
本来耳したから発生する
自己が芽生えてしまった人間
とても気が荒くすぐに汚い言葉を使う
カッとなれば誰にだって
口悪く言うので注意が必要

都佑を溺愛しているので
好きになったもしくは都佑を好く人に対しては
年がら年中敵対心を持っている
勿論そんな雰囲気になれば出てくる

その時都佑はお兄ちゃんの後ろに隠れている
様なものの感じで引っ込んでいる










中学校からのお話
相澤消太に引き取られてお父さんと
似せて話しちゃうファザコン
だけど違うんだと分かった頃からグレる。
相澤先生軽く落ち込みます

道中シリアスな場面がちらほら
グロ注意R指定行くかも知れません
予定では相澤消太落ち
最初はもう見ていて可愛らしい
主人公との家族場面(少々ぎこちない)
(←だがそれがよいおk)(←黙れ)


よろしくお願いします{emj_ip_0023}