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『はっ!・・・・夢か、』
汗をダラダラと身体に感じながらも
起き上がる
時計はまだ午前3時を指していた
『今日はやけに1日が長いな
何か不安な事あったっけ?』
不安な事と言ったら、
『目覚めなくていいのに、
何なの、何を、求めているの?』
私はただ何かを考えてまた眠りについた
心のどこかでピッコロの顔が
思い浮かび何故か涙が出た
楽器の話になって早くも数日
あれから一応楽器を受け取り
その場で演奏をしたら
ブルマにまた今度吹いてねと
言われてそのまま放置してしまった
『まぁ、そんなもんか。』
軽く演奏して、そのまま
案の定ピッコロ達ナメックには
楽器の音は耳障りで、我慢して
きこうとしたので丁重に断った
『聴きたくなければ聴かないと
身体も幸せだろうしなぁー
それにしてもこないだからやけに
変な夢を見るなー』
最近は悟空とベジータが
ビルス様の所に修行しに
行ってしまったのでこの地球を
守れるのは実際ピッコロと私みたいなものだ
かろうじて悟飯や子供達がいるが
戦力としては全く見ていない
(寧ろ犠牲になるのは己だけでいい)
暴走しない為にも昨日少しだけ
力を開放しながら怒ってみた
少しだけ記憶が無くなり危ない状況
だったので明日はどうしようと
考えてベットの中に潜り込む
今日は久しぶりに神殿に1人でお留守番
デンデは里帰り
ポポは付き人の研修みたいなものに
出掛けている
ピッコロは夕食時に悟飯の家に
お邪魔させて話させている
なので夕方は何時も暇になるので
昼寝をして待っているのだ
私も行けばいいのだが、前に1度行って
体調悪くしてかなり心配をかけた
それ以来下界には遊びにすら行かなくなった
『あーあ、そうだ!暇だし、
此処にクロ呼んで留守番させよ!』
クロ「確かに暇だけど、何処行くのさ」
『んー、水浴び、急に水に触れたくなった』
クロ「ふむぅ、いいんじゃない?
ピッコロには後で迎えにいかすから
早めに帰るんだよー」
クロには返事をして私は直ぐに
下界に飛び降りたのだった