37
ピッコロ「都佑、本当に大丈夫なのか{emj_ip_0098}」
『大丈夫やっていいゆうやーん
女は生理痛で泣きよったら陣痛の時に
死ぬぞねー』
ビーデル「都佑、方言出てるわよ{emj_ip_0098}」
数時間後の午後
ピッコロ達は修行を中断して
安静になるように簡易ベットを
リビングの隅っこに作って
そのまま隣で胡座をかきながら
宙に浮かぶピッコロをなだめる都佑
を、見ながらビーデルは苦笑いの繰り返しだった
ピッコロ「だが、」
『もー!いい加減にしてちや!
えいやんかーうちがえいっていい
ゆうがやきよー?ねー?』
ピッコロ「痛かったら指へし折ってもいいからな?」
ビーデル「流石にそこまでしなくて
いいと思うんだけどー{emj_ip_0098}まぁ、いいか」
最早突っ込んだら負けな話である
『所でビーデル、今何ヶ月なの?』
ビーデル「もうすぐで6ヶ月かしら?」
『はやいねー、名前は?』
ビーデル「パンちゃんよ」
だろうなと思いながらいい名前だねと
都佑は答え返す
ビーデルの娘のパンはあの悟天よりも
強くたくましい気の強い女の子だと
アニメや漫画で見た事のある都佑は
内心苦笑いをこぼした
ビーデル「確か都佑の世界って
私達がアニメや漫画のキャラクター
だったのよね?実際に会ったら
やっぱり違う?」
『あ、いや、どうだろう?
アニメと漫画、原作だけでも
違うしなぁー、この世界はアニメの
姿に一番似ていたけど、アニメと
現実じゃあ少しは違うよ』
ビーデル「た、例えば!?私とか
どう思ってみてたの?」
興味があるのかビーデルは
都佑の近くまで行って
アニメと現実会った人格が
同じか一致していないか
はたまたどんな風に書かれていたのか
・・・・気になって仕方が無いらしい
都佑は苦笑いながらも
昔を思い出すかのように
右手を顎と口に置いて考えながら話した
『うーーん、ビーデルは頭が切れて
可愛くてショートヘアーが似合う
お年頃の女の子って感じで、気が強い
娘でも悟飯の前ではただの恋する乙女
な雰囲気のキャラクターとして
私はかんじとったなぁー』
ビーデル「ふんふん!それで!」
『後は子供が出来た時の悟飯の
驚いた顔の後の嬉しそうなビーデル
をみて思わずおめでとうって叫んだのを
覚えてるなぁ。実際に会っても
今迄見てきたビーデルと変わらなかったよ』
ピッコロ「結構みているんだな」
『当たり前じゃないですかー
ちなみに一番印象が変わったのは
ピッコロさんですよ?』
ピッコロ「お、俺か??」
意外な回答が飛んできて思わず
素っ頓狂な声が出たピッコロ
それにビーデルも驚き理由を聞いてみる
『ピッコロはピッコロ大魔王の
仇をとると言って悟空に会って
どんどんキャラクターが変わって
魔神ブウ戦の時には「はーい!」とか
キャラ崩壊の孤高の戦士だったんだよね、
冷静で寡黙な悟飯とたった4歳しか
違わないのか無邪気な面もブウの時に
みかけたギャップに面白くてね?
昔から出ていたキャラの中では
一番ツンデレの可愛いキャラだなって
そりゃあここじゃあ言えない位愛でたよ?』
ビーデル「ここじゃあ言えないって
私とピッコロさんと都佑しか
居ないじゃないの」
『そう言う問題じゃないよ{emj_ip_0098}
実際会って違うなって思ったのは
案外優しい所が多く見られたことかな?
アニメでは本当に冷たいけど
根は優しいかもしれない雰囲気しか
漂わせてなかったのに、
会ってみたら全く怖くないしってか
可愛いし思いやりのある優しい人
って事がわかってから素顔出すように
したんだよー?』
ピッコロ「む、照れるな/////」
ピッコロは褒めちぎられ
顔を紫色に染める程赤くなった
それに都佑はまた可愛いと叫んだ
『世の女性の中に腐女子って部類が
あってね?案外ピッコロさんモテる
んだよ?緑だけど顔も性格もいいから』
ビーデル「ふじょし?」
『まぁ引く内容だからこれ以上は、
きくの?きいちゃうの、あ、そう』
話の途中に頷く2人に押されて
私は渋々嫌いにならないでねと
一つ約束してもらった
『まぁ、魔弟子はダントツだったな
ピッコロさんが受けで悟飯が攻めで
ピッコロの身体が女の子だったりとか
後悟空とかも良かったよなー、
案外ゴテンクスとピッコロさんの
いちゃこらも美味しかったし
記憶が戻った当初はそっちの♂目でしか
見れなかったしねー楽しかったなぁ』
ピッコロ「・・・・は?」
『ピッコロさんの身体からは
フェロモン出てると思うって
ナメックの身体エロすぎるもん
悟飯も恋愛持たない訳ないって
皆でキャッキャしたなぁ、あ、
ここまでにしておくね一応』
ビーデル「え、つまりは男の人と
男の人の話がそっちで盛り上がった
事があるの?」
『実際リアルは好きじゃないけど
フィクションなら大好きだよ?
未だに見れないことはないしねー
頭の中覗いたら多分大変今大変変態』
ピッコロ「くぁwせdrftgyふじこlp」
『ピッコロさん読んじゃダメって
言ったのにー激しいでしょ?』
いきなり都佑の言葉にピッコロが
頭の中を見てみると顔を真っ赤にして
ナメック語なのかわからない言葉を
はっしだした
R指定なのでこれ以上はご想像におまかせする
『まぁリアル会ったらそんな気持ちも
長続きしないけどねー暇な時に
こうしたら面白くね?みたいな感覚で
考えてるから、ピッコロさんむやみやたらに
のぞき込まない方が身のためですよ?』
ピッコロ「そそそそそそうだな!/////」
動揺し過ぎて違うの机に当たって
悶えているのを見て女2人は汗が垂れた
『まぁ、そんな感じだよ
君ら2人でも案外深く考えてるんだよ?』
ビーデル「へー、面白い話をきいたわー
ピッコロさんの話で私が知らない事って
沢山あるんでしょー?」
『あるけどー・・・・私は、
話したくないな、うん、あれは・・・・
あれは酷い( *-* )』
明後日の方を見て頷く都佑に
尋常じゃない話があるのかと
ある意味恐ろしい存在な人だと
ビーデルとピッコロは深く感じたのである