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時計は所詮夢と判断したらおしまい
少女は赤い血の涙を流して想った
崩壊していくのが楽しいと、
それはいつでも微笑む少女
チチ「ーーさ、起きるだ!都佑さ!」
『ん、チチさん??』
チチ「都佑さ!少しやつれただか!?
早く気分転換にも悟空さとこに行くだ!」
『え!?ち、ちょ!?』
起きて早々チチに脱がされて
真っ青なワンピース姿に近い上と
七分丈のズボンに半笑いの都佑
流石は女と言ったところか、
着替えさせたと思いきや
直ぐに髪の毛を解いている
『あ、何かすいません』
チチ「いいだよ、気分も落ち込んでいたら
何にもしたくなくなるだ!相談相手には
なれねーかもしれねーだが、こうやって
側で何かはしてやれるだ!ほら!
出来ただー!めんこいなぁー{emj_ip_0108}{emj_ip_0177}*」
そう言って鏡台迄連れてきた
都佑の髪の毛は緑の月の髪飾りに
沿うように両耳から三つ編みにされていた
18号「おお、準備OKそうだね、似合ってるよ」
『えと、今日何のパーティーなんですか?』
それに2人は顔を見合わせる
チチ「今日は都佑さが元気出るように
お節介かもしれねーだが、悟飯が
ブルマさに相談したんだ」
(ブルマさん!お願いします!
この手には僕等疎いんです!!)
(そうねぇーお節介かもしれないけど
目の前で私達がはしゃげばあの娘なら
また何時もの様になるんじゃないかしら)
(成程、パーティーは何時も楽しそうに
はしゃいでいたしな、最近皆に会っていない
それで行こう。神殿はデンデも俺も
使ってくれて構わないからな)
(それで都佑さんが少しでも
荷が軽くなるなら、神殿なんてと言ったら
悪いですが、お安い御用ですよ!)
『皆がそんな、』
18「ほら、弟も来ているんだ
本当にお前の顔を見に来てるから
早く行くぞ」
『あっ、えっ!?じゅ、17号も!?』
私は驚きの余り後ろに下がる
それをチチが後ろから押して
移動中の都佑を更に押して
神殿前迄くる
目の前には青空の下幾つかの本棚をだして
並べて終えたかつての仲間が立っていた
ふと横を見ると沢山の食べ物が並んでいて
どれも都佑の好物だった
『わぁ・・・・凄い。こんなの初めて』
悟空「お!来たな!都佑ー
やっぱり少し痩せたかー?」
ブルマ「あらほんと!やつれたわねー
相談相手になれなくても私やベジータが
隣にいてあげるわー」
ベジータ「なっ、何故俺まで・・・・
ま、まぁ、戦い相手にまでなれなければ
捨てるぞ!/////」
トランクス「もー!パパったらー!
ね!都佑さんに見て欲しい本
沢山用意したんだー!」
悟天「これぜーんぶ都佑さんのだって!
都佑さん本大好きでしょう?」
『へっ!?あ、あ、嗚呼、う、うん!
すっ、××だよ?!・・・・あ、』
いきなり話された言葉に
私は普通に言葉を返した
それに聞きなれない音が混じり
しまったと口を塞ぐ都佑に
皆が気になり首をかしげる
ブルマ「あれ?都佑、もしかして」
『あ、嗚呼!気にしなくていいよ!
てか申し訳ないなぁー私なんかの為に
あ!これ読んでみたかった本だ!
・・・・待って、ナメックの文字とか
何冊かあるんだけどナメック星人さん
私読めない待って2人で読みましょうと?』
そう無理矢理笑って小走りで本棚に
むかって話を進める
やめてやめて
瑠璃「ちょっと」
ドキッと今日一番不安にかられる
嗚呼これは思いっきり気が揺れたなと
確信して私は深呼吸も出来ずに
なーに?と返す
瑠璃「さっきからお礼の言葉も
出来ないなんて、なんなの!」
ビーデル「ち、ちょっと瑠璃さん」
瑠璃「ビーデルさんは黙っていて!」
やめてよ、そんな顔でみんな見ないで!
困惑気味にみんなが見る
不思議と何故か落ち着いてきた
私は等々頭も壊れたかと思った
瑠璃「毎回毎回見ていて腹が立つのよ!
・・・・なんでそんな普通な事が
出来ないのよ、」
ピッコロ「瑠璃!幾ら何でも『いいの』
・・・・何、!?」
不思議と、本当にありがとうと
言葉しか出なかった
『ありがとう、皆、瑠璃さん。
私、普通じゃないから、そんな気持ちにも
ワンテンポ遅れちゃうの、ありがとう』
瑠璃「あ、いや、私は」
『いいのいいの!分かってる
本当は私は此処に居ちゃいけないの』
悟飯「え?どうして、」
だってもう、沢山だもの
君達に振り回されたのは