更新履歴

p75更新しました。

元気をいただきありがとうございます
元気を糧に４章書き進めてます。15話位のストック？穴埋めが終われば更に13話。
長いですね。それでも完結はまだです。

おかげさまで、2000hitがだんだん近くなってきました。そこで、アンケートを設置しました。
１日１回投票可能に設定しています。コメント欄書かなくても、誰の夢かだけでも気軽に投票をどうぞ！候補に名前の無いキャラはコメント欄にキャラ名をお願いします。こちらでちゃんとカウントします。
1900hitまで受付してますのて、是非是非投票お願いします！

p74更新しました。

元気をありがとうございます
引き続きがんばります。

《第３章語り》
＊＊ネタバレしますので、３章読んでない方はご注意ください＊＊


３章今見ると長いですね。
藤の家紋の家から、無限列車のちょっと後まで。
かまぼこ隊は書いてて楽しいです。でも、炭治郎出現率が低い……炭治郎と任務とか後々書きたいですけど、なんとなく炭治郎が難しい。

師弟任務の時の鬼。なんか首のところに肉芽が、、ってのありましたが、最初は下弦の零余子ちゃんイメージで書いていた名残りです。むかごという植物を調べて入れ込もうとしていましたが、初任務の鬼が女、続・初任務も女（up直前に変更しましたが）だったので、少年に変更した結果妙な設定だけが残る。折角の師弟任務だったんでちゃんと頸落として終わりたかったというのも対零余子ちゃんをやめた理由です。

夢主過去と隠の里。勢いで書き進めた過去編、冨岡さん！夢主を知ってた。だから１章の柱合会議で御館様に挨拶できたんだと。１章の時そこまで考えて書いてたわけじゃないですけど。

煉獄さん。もう何もいうまい。
夢主に水ぶっかけて伊之助が「血が取れない」と頬を擦るところ個人的に好きです。

前も触れましたが、夢主は伊之助の顔、見たことありません。

という事で、３章語りおしまいです。
お付き合いいただきありがとうございます

４章も楽しんで書いていこうと思います！
これからもうたかたよろしくお願いします。

p73更新しました。

たくさん元気をいただきありがとうございます！

昨日も書きましたように、これにて３章はおしまいです。楽しんでいたのは夢主ちゃんではなく管理人ですね。
引き続き第４章も毎日更新していくつもりなので、病んだり、笑ったり、泣いたり、戦ったり、少しずつ成長していきたいと思います
お付き合いいただければ嬉しく思います

p72更新しました

元気を下さった皆さまありがとうございます！大変嬉しく思っております

無一郎くん、有一郎くん誕生日おめでとう！！
相変わらず誕生日小説は書いてないけど。おめでとうの気持ちだけ。

自分で足首を怪我する流れを書いたものの、なんかずっと足首ソワソワして「夢主ちゃん、ゴメンよ」と思い続けています。
３章は明日upする、あと１話で終わります。痛い話とか悲しいお話し多かったので、締めくくりは楽しんでまいりたいと思います！

p71更新しました！

元気を頂きありがとうございます！
大変嬉しく思います！！

夢主ちゃんは煉獄家に行くたび、反応なくても槇寿郎にも声をかけ続け、煉獄家内で遭遇したりしていたので、槇寿郎も夢主を「杏寿郎が、預かったりしてた子」と直ぐに結びつき、警戒心が直ぐに溶けている。というわかりにくい設定。

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白いお手紙の顛末
お手紙を送ってくれた方から、直接メールをいただきまして、仲良しさんになりました！
メール頂いて、お話し出来た事すごく嬉しかったです！そして、過去形ではなくメールのやりとりさせてもらってるので、初めて頂いたお手紙が更にとても素敵な物になりました。
人と出会う事も難しい昨今、こうしてお話しができるってすごくいい事だなって改めて思います。素敵な出会いに感謝です！！

p70更新しました。

ご訪問ありがとうございます！

ネタ集めをしている時に、「何故魘夢に幸せな夢を見せらているはずの煉獄さんの夢が槇寿郎に拒絶される夢なのか」という考察を読んだ事があります。問題提起されて、確かにと思いました。

一旦あれこれ書いたんですが、思いの外長くなったので、総カット！！

問題提起でさよならさせていただきます。
どうしてだろうと思う時間も楽しいものです。いろんな考察、解釈良いと思うので。

ただ槇寿郎と瑠火さんも幸せであってほしいな。私は最終的にそこに着地です。

話のまとまらない今日のお話でした。

p69更新しました。

元気をいただき感謝です。
嬉しいです！

昨日、更新履歴の下に白い手紙の話がありましたが、『名前が分かった』と言うのは同じHP作成サイト、リゼを使っていらしたからであって、本来は名前は書かないと分かりませんのでご安心を！！
そして私は送ってくれて嬉しかったを伝えたかったのです！

現代の仏壇と大正時代の仏壇、違いはあるのだろうか……とふと疑問に思って、調べようと『大正時代の仏壇　資料』と検索すると…仏壇買うためお店のHP……。
チガウヨ。カワナイヨ。
私は写真が有るのか無いのか知りたかったのに。……よし。無い程でいこう。
と昨日の夜に慌てて訂正した。と言うお話でした。

今日も見に来てくださってありがとうございます。

p68更新しました。

ご訪問ありがとうございます。

今回の話upするか昨日まで悩んでました。
upしなくても本編にまったく影響無いので、皆さんの想像に任せる！とすっ飛ばしてしまうか、短編行きにするか、むしろ闇に葬るか……。
結果。ああいうupの仕方になったわけですが。Rでも無いのに※表記が入ったのはそういう"もやもや"があったからです。

ただ実弥が心配していた事が伝われば幸いです

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お手紙箱に投函ありがとうございます。
本文白かったですが、きっといろいろ言葉を迷われたのかなと。勝手に解釈しました。お名前分かったので、HPにあしあとつけさせていただきました。
お手紙飛ばして頂いたことに感謝です

攻撃でなければ、私の心の栄養になるので家庭菜園に水やりする感覚で言葉を貰えるとおいしい野菜が出来るかも（笑）
これからも　うたかたを見守っていただけると嬉しいです。

p67更新しました。

元気をいただきありがとうございます
元気貰えるの本当に感謝してます！！

原作だとギャン泣きしてるんですけど彼。
せめて涙の描写入れたかったけど、納得のいく表現を見つけられなかったです。

p66更新しました。

見に来てくださりありがとうございます。

《以後ネタバレも含まれまれるかと！！》

映画を２回目見た後の帰り道に方向性は決めました。もうなるだけいじりたくなくてただ、一緒に任務に出たはずの夢主と実弥が無限列車編終了時に別々のところにいる。そう言う流れにするための隠の里。
お庭で鍛錬中に爽籟から報告を受けた実弥さん胸中は輪をかけて複雑だったという妄想です。

お読みいただきありがとうございました。