黒猫の日々

ヒロイン


名前
相馬依都
(デフォルト名相馬依都)

並盛中学1年
肩までかかる黒髪を普段は後ろでお団子にしており、目は猫のような黄金。身長は沢田綱吉と同じ程度。
沢田綱吉と同い年で、お隣にすむ幼馴染。
幼少期に両親と弟を亡くしており、その影響もあり幼い頃からマフィアと関わりを持つようになったため海外と日本を行ったり来たりの生活をしていたが、リボーンが家庭教師として来るタイミングで日本に完全に戻ることになった。
沢田綱吉を自身のボスと定めており、彼に危害を加えるものは許さない至上主義。沢田綱吉にしか心を許していないところがあるが、昔に比べると温厚になった方らしく、強さを求める雲雀恭弥とは良き友人となっている。

マフィアとしては黒猫と呼ばれる殺し屋であり、ボンゴレに所属。時期ボンゴレ10代目ファミリーとなり、ボンゴレ10代目の護衛を9代目より任されている。
武器は鈴のついた赤い仕込み傘で、傘自体の硬度が高く鈍器としても利用できる他、短刀が仕込まれている。


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