「虫が苦手だなんて、女の子みたいね」 「そう言う貴女は虫が得意なんて男の子みたいですね」 窓の外に捕まえた虫を逃がしてから手を洗う。 戻ってきた私が濡れた手をハンカチで拭いていると、星導は少し気まずそうに顔を逸らした。 虫が苦手なのは別に悪いことじゃないのにね。
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