memo
追記は後書きとかネタバレとか

▽ヒトトセ
 相互先の眩暈様で連載されてる銀魂複数主長編「ヒトトセ」について追記で語っております。今ちょうど物語が佳境を迎えてるので銀魂お好きな方は是非読みに行ってほしいです!!(ダイマ)
 ヒトトセの紅桜篇が本当に面白くて(勿論全編面白いのですが)、でも毎回毎回しつこく感想送るのどうなんだ……?と思って読むだけになったりしてるんですけど(自分がされて嫌なことはしないという教訓に則るなら、私はいくら感想を貰っても死ぬほど嬉しいんですけども)こそっとご本人様から許可頂けたのでここで語りますやったー!  全力でヒトトセ紅桜篇ネタバレなのでみんな是非本編を読んでからお願いします!!そしてヒトトセ主ちゃんのデフォルト名やキャラデザの話もしてるのでそれもご了承ください!

 まず私相良さんの書かれる食べ物描写が物凄く好きなんですよね……。2話のかの子ちゃんが食べてるお団子とかめちゃくちゃお腹すくし、団子食べたくなるし、実際にその為に買いにいったりしました(ガチ)。お祭り篇でも「ア゛ア〜お祭りで食べ歩きしたいんじゃ〜」と思わせる文章力……どこからか祭囃子が聞こえ美味しい匂いが漂ってくるような表現力…本当脱帽です。何度でも読みたい。好き……。あとたい焼きって一つが結構多い気がするのに4匹もぺろっと平らげちゃうハルちゃん……食いしん坊で可愛い…可愛い…美味しいもの無限に奢ってあげたくなってしまう〜〜〜!!元々胃袋が大きいのに加えて、最も体力勝負のお仕事をしてるのでカロリー消費も激しいのかなとか諸々。

 そして私風香ちゃんと宵さんの絡みが大好きでして、あちらこちらで美味しい絡みがたくさんあって本当にたまらないですご馳走様です。(もしもミスだとしたらわざわざつついてしまって大変申しわけないんですけど、)風香ちゃんが切羽詰まった時とか、時折宵さんのことを宵ちゃんじゃなくて宵って呼び捨てにしてるのがハァほんとエモ……記憶はなくても体が覚えてるのかな……とか深読みしてしまいます……そして宵さんは夢主さん四人の中でも特に他三人を大事にしているなあ(庇護欲的な面で)と感じていて、その中でも一等風香ちゃんを気に掛けてるのが最高に最高です……
 一方でかのハルの関係性もどんどん深掘りされていってトキメキが止まらないです。橋の下での似蔵vsハルちゃんの話が最高すぎた……自我を失ったハルちゃんが唯一認識できる声がかの子ちゃんっていうのがもう〜〜〜好き……たぶん「ああ」なったハルちゃんを止められるのはかの子ちゃんだけなのだろうと考えるだけで胸アツです。ところで本編では甘い匂い、の一文でかの子ちゃんの登場を示唆させてましたけど、あれアニメだったら絶対帯についた鈴の音がリンと鳴ってたと思うし私の脳内にも軽やかで小さくてそれでいて空間を支配する魔法のような鈴の音が鳴ってました!!!!!!の、脳内再生が余裕すぎる〜!!!!!トゥキ……

 それから万斉殿と宵さんの対峙が本当もうバチクソエモくて何度でも読んでしまう……普段は飄々とした特徴的な口調の宵さんが突然標準語になるの心臓に悪い好き……アニメで聞きたすぎるけど小説だからこその表現も最高なんですよね!!どっちも好き!!24話の風香ちゃん回もまさに文字で殴るような迫力……一体どうやったらあんなに圧倒される文章が書けるんだ……凄すぎる……(五体投地)からの風香ちゃんの戦闘シーンですよ!!!護身用の銃の設定は知ってましたがまさかここで拝めると思わなくてテンション振り切ったし私は死んだ……(こっそり風香ちゃん推し)(でもみんな好き)
 宵さんは簪のシーンも好きです。確かメモで痛みの緩和剤か何かが塗られているってあったかなと思うのですがあまりにもかっこよすぎるし完全に一般人の動きではない……ほんと前の世界での立ち位置や生活について気になりすぎるんですけど、一方でみんな普通の女子学生を経て普通に生きてきたような描写もちらほらあってキ、キニナルゥ〜!!!

 そんな宵さんや、かの子ちゃんですら敵わなかった風香ちゃん……これほどまでに狂乱するほど、過去に何があったのか気になりすぎるし伏線と情報のバラつかせ方が上手すぎて悶え震えが止まらないです。情報が増えれば増えるほど謎が深まるってまさにこの事では……?次々に蘇る記憶が、自分たちのものであるはずなのに誰よりも厄介な敵として精神を蝕むのがほんと、ヒエ……(死滅する語彙)からの宵さんvs高杉ですよ……宵さん本当悪役との対峙が似合いすぎてこの気持ちをどうすれば……?好き……というか高杉、宵さんともハルちゃんとも風香ちゃんとも絡み見せてくれるの圧倒的に美味しすぎる……それぞれ不穏な雰囲気ではありながらも、一つ一つ違うところが良き……マジで語彙力溶ける……。

 そして最新話ほんっっっっっと好き過ぎて脳みそ爆破しました。ひ、ヒトトセ推しカプ〜!!!(銀さんと風香ちゃん)「昔」の風香ちゃんは知らないけど、「いま」の風香ちゃんのことを知っている、そしてお前の存在証明はそれだけで事足りるだろうと手を差し伸べる銀さんが本当にヒーロー過ぎて私は泣いた……救われることを拒んだ風香ちゃんがようやく向き合った、その光の中に彼がいるのが最高すぎて……銀さんはきっと自分が光だともヒーローだとも思っていないし、自分はもう何も持ってないけど目の前で落ちてるものがあれば掬ってやりたい、ただそれだけ(原作第一訓)なんだろうけど、それでも風香ちゃんがどれほど救われたことか……もう最高すぎて最高としか言えないんですけどせっかくの最高のお話を私の語彙力皆無支離滅裂な感想で阻害してない……?大丈夫これ……?心配になってきた……是非本家を読んでください!!!!(n回目)

 複数主人公の醍醐味って、物語が複数の視点から語られたり、原作にいないキャラを多く投入することでより複雑に展開したり、色んなタイプの夢主さんと関わることでキャラのあらゆる面を引き出せるところだと思ってるんですけど、実際にその良さをフルで活かすのって個人的にはめちゃくちゃ難しくて、(拙作は四人しっかり出して活躍させることすらry)でもヒトトセはもう落とし込み方が本当に上手いなーって感嘆の声しか出ません。ひとりひとりが存分に活躍してるのに一つも無駄なところがなくて、ヒトトセとして歯車が回っているけど「紅桜編」としての骨幹も残ってるその手腕……神……。続きが楽しみだ〜!

2019/07/12
Category/未分類

prevnext
top