【あらすじ】 日露戦争に出兵し、遺体さえ帰ってこなかった兄の「遺品」を探し求めて、 同部隊の生き残りである「杉元 佐一」を探す少女。 辿り着いた小樽の地で、崖から滑落後に川岸に辿り着いたところで気絶していた尾形を発見し、 それを助けたことで少女は、第七師団と面識を持つことに。 鶴見に兄の話をしたところ、軍内部で兄の情報を調べてくれることと交換条件で、 「造反組」炙り出しのため入院中の尾形の世話をまかされることになった。 【金カム夢主|お相手・尾形】 岡本 直江 ・北海道(小樽)生まれの秋田育ち。 ・銃の使い手。目がとても良いのと、足が早いのだけは特化している(武術の心得はほぼない) 《詳細》 武器は銃(世話になっている猟師の老夫婦にお世話になっている間に覚え、第七師団に出入りしている時により実践的なことを学んだ) 直江は狙撃担当の後衛だしであまり戦力として数えられない程度の能力値。 めちゃくちゃ視力がいいのと動体視力がいいので対人戦は基本逃げ専門。すばしっこいので逃げられるけど、何かあった時はかなりまずい。相手は兵隊だし。 10歳以上歳の離れた兄:志保(シホ)は、文武両道に優れており秋田の良家に婿入りする。直江は兄夫妻の子(養子)として岡本家の人間になる。 兄妹の実家は戊辰戦争後、会津藩士の一部が開拓移民として北海道に移った家の一つ。直江が9歳の頃、下に子が生まれたが過酷な環境下で子供2人を育てるのは難しくなり、両親が古い馴染みである岡本家にお金の工面を頼んだところ息子の婿入と直江の養子を条件に適う。 義姉には他に兄弟はなく兄・志保は岡本家の跡取りとして、直江は体と心が弱い義姉の話し相手として岡本家に迎えられた。 結局、兄夫婦には子供はできなかった。兄の戦死の知らせの後、義姉は完全に心が壊れてしまう。直江はそんな義姉が兄に託したものを探している。 兄の結婚と同時に岡本家の養子に入ったのは直江が10歳頃なので食生活の基盤は秋田。