ヒロインの弟
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登録日:2020/02/13(木)02:24:43
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 前世 
紹介文
夢主の5つ下の弟 デフォルト名だと小鳥居 柊(ことりい しゅう)

年齢:10(小学5年生)
※余談だがのちに仙水ファミリーとなった最年少のゲームマスター天沼月人と同じ小学校。

「俺、いわゆる転生2回目ってやつなんだよ」

家族では待望だった長男ということだけでなく、生まれついてから
何でもそつなくこなせる天才タイプの美少年ということもあり
姉よりかなり期待されていて、本人は少しプレッシャーに感じている。

首までかかるさらさらの黒髪ストレートですらりとした体型。夢主と同じくらいで飛影より少し低い。
家族の誰とも似つかない程の色白で切れ長の眼の美少年。
本人は姉のブラコンを気にしていたが、実はこっちの方がシスコン度が強い。
周囲ではクール、姉の前ではツンデレ気味。
霊力は夢主ほどではないが、生まれつき霊丸を1発くらいと簡単な防御結界を貼れる程度にはある。

年の割には落ち着いているが、友人達には年相応な面も見せるため単に頭がいいだけかと思われていた。
しかし弟がある出来事で死にかけたことから、本人が転生し二度目の人生だと気付く。
転生前の前世はまだ半妖で魔界に居た姉のことを妹的な存在で好いていた霊界側の男。(その時の名前は善正、幼名:六花丸(むつのはなまる)※平安時代の雪の名称で雪のしんとふる夜に生まれた色白の男児だったため)

【前世の記憶】
かなり幼くして出家せざるおえなかった武家出身のため、前世の夢主とは幼ない頃からともに育った。
色白の美少年で人間ながら霊力が高かったことや頭の良さが功を奏して若くからかなり高い地位の僧侶にまで成長していく。
出会った時は頭一つ分大きかったため、兄貴分を気取っていた。少年時代〜青年期初期までは夢主に恋心を抱いた時もあったが
妖怪の血が混じり10代前半くらいの見た目から年を取らない夢主と、どうあがいても人間の自分は報われないとついに恋を諦め兄貴分として生涯命をかけて見守り続けることを誓った。

死んだのは流行病にかかったことが原因。
夢主の育ての親でもあった和尚が死去した後、影ながら支えていた唯一の近しい人であったため夢主はその後魂が抜けたかのように大きな精神的ショックをうけ、魔界行きを決意する。
なお、和尚の死後は一人ぼっちになるのが絶えられなかった夢主に強引に夫婦にならないかと迫られたことがあった。
仏門に身をおくため、禁欲の掟があったが諦めきれなかった恋心と夢主の寂しさを哀れんで行為に至りかけた過去がある。しかしこのまま流されてしまっては結果的に夢主を傷つけることにもなるとグッとこらえて、最後まで兄としての立場を覆すことはなかった。

その後はたくさんの徳を積んで死んだため、霊界側で次の転生まで役職を与えられていた。
こうしてやっと人間ではなくなったため夢主との寿命の差に悩むことはなくなり、ようやく告白しようとした矢先に夢主が人間界を探してもいないことに絶望した。
その後、魔界にいることが判明し感動の再会となったがその頃には蔵馬の仲間になっていたことや魔界の人間が霊界側を敵視していた風潮から死してなおもなかなか恋心が実ることはなかった。
昔から夢主のことを気にかけていたが、魔界に行きだしても霊界の掟を破ってまで度々サポートを続けていた。
再開後もどんどんと蔵馬と悪事に走る夢主に魔界ではなく人間界へ帰るよう諭していた。

【キーポイント】
前世の姉が人間界に転生という形で逃げる手引きだけでなく、転生後も数回転生するまで心配すぎて見守っていたので転生するタイミングが遅れた。本当は年上かつ血のつながりのない人物に転生したかったらしい。
夢主同様に何度か転生しており、その度に近しい人物として見守ってきたがいつの転生でも結ばれることはなかった。
ならばと今回の転生は家族となり生涯をかけてサポートしていこうと決めていたがタイミングのずれで5つも下の弟として転生しショックから前世の記憶も抜け落ちていた。


イメージ画像はコチラのURLから
https://yahoo.jp/box/3wfMqY
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彷徨いアリス