日焼け止めの意味あったのかってくらいプール行った後は日焼けするもの
赤也「今日は楽しかったッスね〜!」
幸村「ああ、柳生に人工呼吸する真田が特に面白かったよ。ぶっ、はは!いや〜もう、傑作だ!」
真田「いつまで笑っておるのだ幸村…あれは仕方のない事だろう」
柳生「本当に申し訳ありませんでした真田君、あれは私の一生の不覚です…」
真田「ま、まぁ気にするな。無事だったのだから」
仁王「何はともあれ、一生忘れられん一夏の思い出が出来て良かったじゃろ」
柳生「出来れば忘れたいです…大体!仁王君が私の背中を押さなければ気絶などしていませんでしたよ!」
丸井「いや、多分押しても押さなくてもぽっくり気絶してたと思うぜ。柳生は」
柳「ああ。柳生は過去に、学園祭のお化け屋敷で気絶した事がある。そのデータから分析するに柳生がウォータースライダーで気絶する確率は極めて高かったと言えるだろう」
桑原「もうやめてやれよ、柳生のやつすごい勢いで落ち込んでるから…」
仁王「おーよしよし、かわいそーにのう」
柳生「……そもそも仁王君、あなたウォータースライダー苦手じゃないでしょう」
仁王「なんじゃ、気付いとったんか」
柳生「当然です…あれは私を勇気付けてくれるための嘘だったんですね。それが純粋に嬉しかったです。背中を押されて突き落とされるまでは!とんだ裏切りですよ!」
仁王「プリッ」
赤也「ま、楽しかったんだからいーじゃないスか!」
幸村「うん。俺は1ミリもプールに入ってないけど、みんなと休日を過ごせて楽しかったよ。赤也がプールを提案してくれたおかげだ。ありがとう」
赤也「えっ!?あー、なんか急に言われると、照れるッス…」
幸村「そのお礼に、今度のお休みは赤也の夏休みの宿題見てあげるね」
赤也「えっ」
真田「それはいい考えだな幸村、俺も参加しよう」
柳「俺もだ」
赤也「えっ、えっ」
丸井「ドンマイ赤也。まぁせいぜい頑張れい」
幸村「何言ってるんだいブン太。これは全員参加だよ?夏休みの宿題ができてない人は特にね」
柳生「おや?それはそれは、良かったですね仁王君!あなたの事ですよ!」
仁王「柳生、その笑顔はちと悪意があるぜよ」
丸井「宿題できてないやつって…俺じゃねーか!ジャッカルコノヤロォ!」
桑原「だからなんで怒りの矛先が俺だよ!?」
赤也「ははっ…夏休みの代償…ってね!」
夏休みはみんなでプール
end.
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わらびもち