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至さんで書きたい(見たい)詰め込んだ。誰か書いて
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【結城 莉花】
至さんの同僚、隠れゲー廃。
茉莉の従姉で顔面偏差値SS、仕事もできるし女子にモテる性格、会社では女神()呼ばわり。
ゲーセン行くとき成人女性一人じゃ浮くし身バレ怖いからウィッグで短髪にして服装中性的にしたら「坊主つぇえなー」って言われたのをきっかけにおや…これはいけるのでは…?って小学生男子を演じるようになった。
めちゃくちゃ顔の良い小学校高学年。名前は蓮(直近で落とした乙女ゲーキャラの名前)
顔が綺麗なら意外と男装バレないよね知ってる。
そんで至さんと万里くんに遭遇、対戦、僅差で負ける。
「その年でつぇえなお前!」
「見込みあるじゃん、また遊ぼうよ少年」
「良いですよ、お兄さんたち強かっ……」
まともに顔見てお互い発覚。
「……結城さん?」
「…え?何、お兄さん僕のこと知ってんの」
「え…?結城さん、でしょ?」
「そうだけど…僕お兄さんとは初対面だよ?」
全力誤魔化し。
王子ゲーマーだったんだ…意外すぎる…つか友達まで顔良いな顔面偏差値いくつなのそれ最早暴力だわ。自分のことは棚にあげる。
「あぁもしかして姉ちゃんの知り合い?」
「は?……姉ちゃん、…結城莉花さん?」
「やっぱり。俺弟、結城蓮だよ」
「………弟?」
「顔似てるしたまに間違えられるんだ。お兄さんは?姉ちゃんの彼氏?」
「いや…職場が一緒なんだけど」
「何だ、彼氏じゃないんだ。そっちのお兄さんも?」
「いや俺はお前の姉ちゃんとは会ったことない、けど」
「ふーん」
誤魔化し成功。謎の才能発揮して乗りきる、内心冷汗どばどば。
「…至さん、大丈夫ッスか?」
「……ドッペル並に似てるけど嘘っぽくもないし、…弟なら買収して口止めすればいいんじゃね?」
「姉ちゃんに知られるとまずいの?」
「……大人には色々あんだよ少年」
「へー。じゃ僕switch欲しいな!」
「強欲かよこの小学生」
結局アイスで手を打った。
「ありがとー楽しかったよお兄さん達。また遊ぼうね!」
「おぅまたなガキんちょ」
「おつー。気を付けて帰んなよ」
「うん!」
あっぶねぇええ二度とあのゲーセンいかねぇえええ!!
翌日会社で。何故か至さんから話し掛けられる。
えぇええ今まで一度も話したことないじゃんほっといて!?
「お疲れ様です結城さん」
「え、っあ、お疲れ様です茅ヶ崎さん…」
「…唐突なんですけど、結城さんってご兄弟は」
あっ、これバレてないか探り入れに来たのか納得。
「弟がいますよ?年離れてるし、私一人暮らしだからあんまり会わないんですけど…」
「…ご実家って、天鵞絨町の辺りでしたっけ」
「はい。あれ、ご存じだったんですか?」
「はは、会社のマドンナの噂話は何処にいても入ってくるので」
「もうまたそうやって茶化して…王子様のお話も良く聞きますよ。最近残業続きなんでしょう?お身体に気を付けてくださいね」
「…仕返しですか?ありがとうございます、結城さんも無理しないでくださいね。経理部の女神のお陰で俺達は助かってますけど、締め過ぎて出された請求書は相手しなくて良いと思いますし」
「あはは、茅ヶ崎さんのところはいつも早めにくださるから助かりますよ」
一通り世間話で終了。あー心臓使った…。
翌週。別のゲーセン行って無双してたら来る。
「おーやってんね蓮、そのコンボえぐいな」
「ち…!?お、兄さん?何でここに」
「いや、スレでめっちゃ強い美少年が百人切りしてるって盛り上がっててお前かなって」
「あ、あー…」
ネットの力怖い。
「…今日は万里さんいないの?」
「ん、あいつは学校の用事。この辺ザコばっかだからお前と遊ぼうと思って」
「そ、そっかぁ…」
その後二時間くらい普通にゲームを楽しむ。ゲーマーだからね仕方無いね。
「あー遊んだ…久々だなこの充実感…」
「……蓮、お前さ」
「ん?」
「一人でゲーセンくんの止めな?」
「へ、何で」
「お前みたいに顔の綺麗なショタ好きな危ない大人も一定数いるんだよ」
「あー…確かにたまにやばそうなのに声かけられるけど…」
スレにヤバめの発言多かったから駆け付けてくれた至さん。とか。本人には伝えないで守ってくれるイメージある。あのゲー廃罪深い。
「でも平気だって、いざとなれば逃げるし」
「駄目。友達とかと来なよ」
「お兄さん僕と仲良くゲーム楽しめる小学生男子がいると思う?」
「…ねぇな、あの強さはガキには白けるわ。…分かった、俺が行くから」
「えっ…(遠慮します)」
「平日は家で遊んでな。ゲーセンは週末俺と行くこと」
「いや良いよ…流石に悪いし…。お兄さんだって暇じゃないでしょ」
「暇じゃないけどゲーセンでもソシャゲは出来る」
「ははっ、何だそれ(分かる)」
何だかんだ週末ゲーセン仲間になる。仕方無いね…ゲーマーだから抗えない。
「お兄さん毎回貴重な休日僕に使ってたら彼女に振られるよ?」
「いないし問題なし」
「いらないの?」
「いや欲しいよ?」
「じゃあ作りにいきなよ…」
「中々理想の女性いなくてさ。お前ならなぁ…見た目ストライクだしゲーム出来るし言うことないんだけど」
「は?…お兄さんこそ危ない人じゃん」
「俺はショタには興味ないから安心しろ。お前が成人女性なら全力で食ってるけど」
「ひぇ…待って見た目好みってまさか姉ちゃん」
「結城さん?正直見た目は完璧だけど、お前くらいゲーム出来ればね。…お姉ちゃんゲームしたりしないの?」
「し、しない!!全っ然!!」
「はは、残念」
絶対にバレてはいけない案件
その後何かしらでバレて全力で口説かれて墜ちる話。書いて誰か。
2018/10/27
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