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一次創作ネタの詰合せが見つかったので。なんっっの説明もない完全自分用
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メル(蜜)とアピス(蜂)かわわ。
〇メル(ファラン、ミリィア、ヤクモ、六花)
人口の0.1%。希少ではあるが社会的に認知される程度には存在している。
身体のどこかに拳大の痣があり、花紋と呼ばれる紋様を象る。個体によって位置、紋様は異なる。
花紋は蜜溜とも呼び、条件を満たすとメルの体内に蓄積した花蜜が結晶化し表出する。花琥珀と呼ばれ、宝石や神器素材として希少価値が高い。
結晶化はメル自身の意志では行えず、アピスのみが結晶化し取り出すことが可能。一度結晶化させると再度体内に蓄積するまでは行えない、回復速度は個体差。
花琥珀は蕾から徐々に開花し、完全に開花するとメル自身も結晶化し彫像化する。
開花に近いほうが高値になるがリスクが高い(開花ギリギリまで放置すると身体の一部が結晶化したままになったり)。
裏で奴隷化して開花直前の花琥珀を搾取する闇商売が横行している。結晶化したメル自身も闇市で高値で取引される。
メルであることを公表すると狙われやすくなるが、公表しないとアピスに結晶化を行ってもらえないジレンマ。
(ファランの花紋は心臓辺り。琥珀色は藍。サイズは通常、濃度も良質のくせに回復が非常識レベルに早い。ランクとしてはラピス。周囲には一切口外していないがメルであると同時にアピスでもある異端児。自分で結晶化できるし食べれる。自分の琥珀なら副作用もないドチート、能力は氷系。服に引っ掛かって邪魔なので蕾の時点で取る)
(ミリィアの花紋は左腿。琥珀は真紅。サイズは小さめ、濃度は最上級。回復は普通。ランクはクリュス。メルであることは周知されておらず、身内だけが知っている。ちなみにティルは直食いするよ)
(ヤクモの花紋は右肩。琥珀は翠。サイズ大きめ、濃度は上の下、ただし回復が遅い。ランクはラピス。メルであることを隠す気もないのでいつも花紋が見える肩出し服装。研究材に使いたいのでパートナーのアピスが欲しい)
(六花の花紋は首筋。琥珀は紫。サイズが小さい代わりに濃度が異常に高く、回復がかなり遅い。ランクは最上級のクリュス。昔の戒め的な意味合いでスカーフで首元を隠している)
〇アピス(オルファ、ティル)(セリカ)
メルより更に希少な存在。
結晶化を行えるというだけで希少価値爆高なので基本的には権力者付きで護衛に囲まれながら生活している。ただし何かと狙われやすいので秘密にしている者も多く、絶対数はもう少し多いと推測されている。
本人が拒否しない限りは国から保護対象とされ、無償で騎士団の護衛がつく。代わりに年間一定数の花琥珀の結晶化を行うノルマがある。先代までは住居から行動まで国に管理され飼われていたに等しかったが兄ちゃんが制度変えた。年配のアピスは国を恨んでいる傾向がある。
公にはされていないが、結晶化はあくまで副次的能力であり本質は花琥珀を体内に取り込み超人的力を発揮するところにある。要は花琥珀を食物とする。これも国の研究機関で秘密裏に行っていた実験で解明。
ただし能力を得る代わりに副作用(体調不良から意識障害、酷いものだと肉体の結晶化)があるため、常用するアピスはいない。継続的に摂取しない場合能力は徐々に低下、消失。摂取直後から能力を発揮できるわけではなく消化後。要はちょっと危ない薬的な扱い。
(オルファは一族殲滅時に一度だけ六花から貰ったものを摂取。殲滅後、副作用で死の淵を彷徨った。以降は口にしていないしする気もない。ソシオパスは素だよ!)
(ティルは琥珀を常用している唯一のアピス。相性が良ければ副作用なく能力だけ得られる。が、前例がなさすぎて周知されていない。森で生きていけてるのもそのお陰。身体能力の爆発的向上の他、ある程度の炎術が可能。本人曰く「火遊び程度」)
(セリカはハンター駆け出しの頃に能力使いのアピスに会って、詳細を聞き出して以降消化もできないのに花琥珀の粉末を飲み続けた馬鹿。とんでもない出費と腹痛やらなんやらの苦労の結果、ほんの少し消化能力を身に着けた奇跡の馬鹿。もちろん副作用はやばい。左下半身は断片的な結晶化が進んでいるが、止める気はない馬鹿)
〇花琥珀
サイズ・密度・色などでランク付けされ、カルクス(小石)、ラピス(石)、クリュス(結晶)の三段階。
色の法則性は不明な点が多いが、一般に良く見られるのは赤、青、黄。緑、橙、紫もそこそこ。それ以外は未確認。
色、濃度、サイズ、回復速度は個体に依存。一般に濃度やサイズの良い琥珀を持つメルの回復速度は遅い。
〇樹琥珀
世界樹から算出される琥珀。高温で枝葉を燃焼させると最終的に樹琥珀だけ残るお手軽仕様。ただしかなりの高温が必要なため専用の炉がいる。
花琥珀と比較して質(特に濃度)はかなり落ちるが、その代わりに産出量が半端じゃないので市民的にはこちらの方がなじみ深い。
安価なアクセサリーや素材のほか、神器で作成した家電類の燃料も兼ねている。
色は透明度90くらいの赤、青、黄。たまに緑とかもある。
※花琥珀と樹琥珀は成分的には同じもの。なのでメルは「大樹の子」とみなされる。アピスは樹琥珀も食べれるが「生米とか小麦粉を食う」的な感覚。副作用も能力向上もうっすい。
〇世界観決めないとなー
各国の文化がぐっちゃり混ざった感じ。祖先の出身によって名前が西洋風だったり中華系だったり和風だったりする。あんまりその辺は皆気にしてない。現在の国(守護獣栖)による帰属意識の方が高い。
天狼栖(てんろうせい)=達兄ちゃん(男前代表)(但しお人好し成分ゼロ)
雷虎栖(らいこせい) =イケオジ王(水豹代みたいな女性が苦手)(見た目に反して文王)
水豹栖(みひょうせい)=女王(美女)(雷虎代に惚れてるけど言えない)(栖主代の中ではクレオンに次ぐお人好しだが自分では冷酷なつもり)
夜梟栖(やきょうせい)=クレオン(最年少)(お人好しだが優先順位は明確に自国>他国)
嵐鷹栖(らんおうせい)=女王(武王)(夜梟というだけでゴミ認識の過激派)(ミリィ関連で悪者になっていただきたい)
炎狗栖(えんくせい)=顔の良い下種(愛せないタイプのクズ)(メルの奴隷化を合法化した程度のクズ)
守護獣=栖主(せいしゅ)
王 =栖主代(せいしゅだい)
(他国の王については天狼代、雷虎代、水豹代、夜梟代、嵐鷹代、炎狗代)
犬、猫、鳥同士の仲は最悪。対極の国とが一番仲が良い。同類じゃない隣国はまぁまぁ。
天―炎、雷―水、夜―嵐が最悪。天―夜、雷―嵐、水―炎が良好。
仲悪い国同士は国民感情も悪いので滅多に行き来しない。嵐鷹、炎狗栖は特に激しいので敵対国である天狼、夜梟が必然仲良くなる。かといって嵐炎が仲良いわけではない。
雷水間はいう程悪くない。ちょっと冷たい扱いを受ける程度。国主同士が無用な争い反対派なため。
天炎間は国境付近での戦が年中無休状態で国民も戦慣れしてる。夜嵐間は互いに専守状態で先に攻めた方が負ける状態、表向きは静かな冷戦中。
一応年一で栖主代会議(開催は持ち回り)がある。雷水は仲良くていいなぁって言って美女に殴られる兄ちゃん。
あ、天夜は先代クズ仲間にしよう。その所為で嵐炎との仲が更に悪くなった。先代悪口選手権で達蓮と兄ちゃんが盛り上がる。静景ミリィが苦笑い。場所はモンジャルダンだよ。全員アルセアにいい加減に失せなさい酔っ払い共!って張り倒される。野郎は全員帰れ、姫はもう遅いから泊まっていって?父様もいるから大丈夫。みたいな。静景かわいそう。
ティルを静景の末弟にしたいなぁ…異母兄弟。母ちゃんがなぁ…なんかうまいこと…。
〇伯爵(予定)
クレオン兄ちゃんのこと死ぬほど嫌いな有能伯爵家嫡子いるとよし。裏表なく誰がどう見ても嫌ってるってわかる。心の中では好きとか憧れの裏返しとかそういうアレはない。シンプルに嫌い。でも夜梟栖には誇りを持っているし王家は血統主義なので謀反には一番遠い人種。
有能だし人望も厚いし女性の扱いにも慣れてる完璧人間だけど、ミリィに「聡明で美しく慈愛に満ちた素晴らしい姫君ですが、あの男の血縁ということが唯一にして致命的な欠点です」って苦々し気に言うタイプ。坊主憎けりゃ。割りきりはできない。
そして「光栄ですわ伯爵」ってにっこり返されてまた苦々しい顔するタイプ。
クレオン兄ちゃんの嫁候補に天狼栖から来た朱嘉に惚れさせよう。顔も体も頭も良い男だけど愛が重いタイプ。朱嘉ドン引き。
「…仮にも貴公の主君たる夜梟代の側室として罷り越した私に、求婚などどういう魂胆なのです」
「勿論、貴女に心奪われただけのことですよ姫君。夜梟代を毅然と撥ね退けた貴女の麗しく凛々しいお姿に」
「あれは我が王、天狼代のお言葉をお伝えしたに過ぎません。私の意思では」
「ですが貴女も望んでいらっしゃるわけではないのでしょう?」
「私は私が愛する故郷のためなら何でも致します。夜梟代の側室に入ることがそれだというのならば喜んで致しましょう」
「では、天狼栖の益となる理由があれば私の妻になってくださいますか?」
「聞くに堪えない戯言はお止めなさい。私は忠義心のない狗が一番嫌いです」
因みに江達兄ちゃんは「俺の可愛い従妹をくれてやる気は更々ないから角の立たないように断れよ夜梟代」って言付け。天狼の重鎮爺ちゃんたちが縁を深めたいから姫嫁に出そうぜ的なノリ。爺がうるさいので口頭で託けた。
兄ちゃんは付き添いで来てた璃桜に「言われずともそのつもりだよ。可憐な姫君を天狼代にお返しするのは惜しいけれど、代わりにうちの可愛い妹を寄越せとか言われたら堪ったもんじゃないからね」て託けて返した。
2019/01/07
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