小屋

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睡眠に対する執着がりっちゃんと同じくらいだと可愛い

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「へぇ…タマのくせに成績良いんだ」
「あ、他人の結果表を勝手に…。別に良いですけど」
「あらほんと。偏差値高い高校なのに一桁台ばっかり、すごいわぁ!」
「ありがと。でも偶然だから別に凄くはないよ」
「偶然で取れるもんでもないでしょ。というか、あんた服作ったりここ来たりで塾行く暇ないのに、授業だけで良くやれてるね?」
「………えぇ、まぁ」
「私も暗記は得意だけど、何かコツとかあるのかしらぁ?」
「……えーっとね」
「………タマ?」
「はい」
「疚しいことあるならさっさと吐いた方が身のためって分かるよね?」
「………じゅぎょう、」
「うん」
「…ねむい」
「………あんた、どうやってこの成績とってるの」
「クラスの子に服作る代わりにノートコピーさせてもらって、あとは教科書見て、ノリ…」
「…真面目に授業受けて塾行ってる子が聞いたら卒倒しそうな話ねぇ」
「俺でも今殴り倒したいもんねぇこの不真面目バカ猫…!いくら点数とれても授業寝たら内申ヤバいでしょぉ!?」
「いえ以外とイケますね、ほぼ寝てるのバレませんし」
「何で」
「モデル時代に叩き込まれた姿勢のせいでしょうねぇ。教え込まれた『美しい姿勢』のままで寝れますもん」
「「………」」
「…今はじめてあんたがモデルだったこと恥ずかしく思う」
「……今の発言の後だと、私もあんまり嬉しくはないわねぇ」
「何なら立ったまま寝れますけど。全校集会とかで便利ですよ」
「これ以上喋んなバカ猫!!」
「スゴいけど、それ誇れないわよマリちゃん…」


レオりつ司は褒めてしまうので不在。
慣れてきたら学院内でも寝るレベル

2019/01/27

あんスタ