小屋

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(生徒会のあれこれとか口調とか呼び名とか関係性とかその他もろもろ、純度100%清々しいまでの)

ねつ造です。
えぇ得意技です、こと相方の子に関しては。(反省ゼロ)

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「咲先輩が恋しい…!!」
「真緒、それ言葉通りだと問題発言」
「アイドル科以外の内情に詳しい味方がいないとこんなに業務が回らないなんて思わなかったんだよ…!!仕事が終わらない…」
「それが本来の生徒会長の仕事量でしょ。去年までは何だかんだチートスペック眼鏡と有能美人諜報員が双璧にいたから、病弱皇帝様がたまに顔を出すだけでも回ってたってだけの話」
「……華さん手伝ってくれよ」
「嫌、私忙しいの。たまにしか学校に来ないんだから、可愛いマリーと騎士達を可愛がる以外のことに割く時間なんてない」
「華さんが演劇科だけでもサポートしてくれればめちゃくちゃ助かるんだって…!咲先輩が頼んだ時は二つ返事で受けてくれてたじゃんか」
「咲と同じように私を扱える自信があるなら、咲にしたのと同じだけ貢献してあげるけど」
「その自信は全くないので、単純に慈悲で手を貸してください…」
「うーん、そこまで言われて悪い気はしないんだけど。…手伝ってあげる程かと言われればNOなんだよねぇ」
「何で…」
「自分でも最近まで知らなかったし我ながらどうかと思うんだけど、私性格が捻じ曲がってるお馬鹿さんが好みらしいんだよねぇ…、誰とは言わないけど?
あぁ英智様は含めないから、あの人そんな可愛らしい玉じゃないし」
「…つまり?」
「真緒って素直で賢いから、ちょっと虐めるくらいでちょうどいいかと思って」
「性格悪ぃ…!」
「なんとでも。これくらい性格歪んでないと釣り合い取れないもの、あの皮肉屋で格好付けの薄情な騎士様とは」
「…誰のことかは聞かなくても分かるけど、華さんなら海外の仕事だって取れるだろ。会いに行くのなんて難しくないじゃん」
「冗談。何で私が会いに行ってあげなきゃいけないの、卒業した途端さっさとイタリアに高飛び決めた薄情者に」
「意地張ってると拗れるぞー?華さんもあの人も二人そろってひねくれ者なんだしさ」
「お生憎様。私、好きな相手には可愛げのある女だからその心配はないの」
「……華さんが?」
「…よぉし、ちょっと虐めた後は協力してあげようかと思ってたけどやーめた」
「あぁぁああごめんごめんって!!」
「凛月にも言っておくから、旦那様は無神経が過ぎるって」
「だから旦那じゃない!!華さんまでそういうこと言うと一気に広がるからやめてくれよ!?」
「理解した上での発言だけど」
「マジで、頼むから、やめてください…」
「ふふ、後輩虐めは楽しいなぁ…♪」
「頼むから瀬名先輩の変な趣味真似するのやめてくれっ…」


華は蓮巳さんとかせないずと同族って感じの、ちょっと捻くれてるけど基本善人で腹芸は得意だけど好きじゃない。みたいな。イメージ。
咲は蓮巳さんより英智様寄りだから、華より咲の方が上手。多分ね!!!

2019/05/10

あんスタ