▼_
ねた整理
**********
「あーーーっ!!!」
「うわレオさんうるさっ」
「そうですよleader、周囲のご迷惑になりますのでお静かに」
「スオー!お前!いや違うこの場合タマか?タマ!!」
「はい?」
「浮気者!!尻軽!!」
「えぇー唐突な罵り…」
「leader、落ち着いてください。そのように耳元で喚いてはお姉さまの鼓膜が心配です」
「じゃあ起きろ、今すぐ起きろ。俺の目を盗んで何してるんだお前ら!」
「「膝枕ですが」」
「お姉さまが眠りたいと仰るのでpillowのお役を拝命しました」
「司くんが貸してくれるって言うんでお言葉に甘えました」
「お前、俺の膝には寝ないくせに!何でスオーの膝枕は良いんだ納得行く説明を求める!」
「レオさんの膝は嫌ですよ」
「だから何で!」
「……お言葉ですが、leaderにお姉さまの安眠をお助けする栄誉は務まらないでしょう?1分すら大人しく黙って座っていることなど出来ないのですから」
「あっ、スオーお前今子供扱いしたな?先輩だぞ俺は、がるるるっ!」
「先輩であれ事実は事実です、ねぇお姉さま」
「いぐざくとりー。枕は大人しいに限ります」
「何だよ、俺の膝は結構好評だぞー?ルカたんだってすぐ寝るし、この間はあんずにも貸したし!」
「…そういうところも理由のひとつかと思いますよ、leader」
「えっ何?何が?」
「ですよね?お姉さま」
「司くん大正解。匂い付いてると気になるからねぇ」
「だから何!!」
「さぁお姉さま、女性心の分からないleaderは無視して司の膝でお休みください。先輩方がいらっしゃるまでまだ少々時間がありますので」
「ありがと、おやすみぃ…」
「あっ、こらタマ!!寝るな、まだ話は終わってないだろ!」
「ふふん、今回ばかりは私の勝ちですねleader…♪」
騎士の中で唯一当て付けになる相手は司くん。他は安牌なので気にされない。
2020/01/28
あんスタ