小屋

▼図書戦
パロ。くっそながい

******************



【図書戦×いろは】

稲嶺司令と学園長が旧知の友人(親友というよりは悪友)
⇒学園長は概ね図書隊とスタンスは同じだが、あくまで中立でいることで両方の情報を得つつ有利に立とうという立場(図書隊とは同盟関係だが同一組織ではない)
⇒名前は適当に【大川友の会】とかつけようとして内部から大バッシングを受け、【至適表現探究会(至表会)】になった。(この辺適当。良い案くれ)

構成員はまるまる学園。先生達は上層部で外部には出ない。【特派部隊】として上級生組が外部組織に派遣されて情報収集等の任を行う。

○六年 … 図書隊外組織への潜入
●仙蔵
 法務省官僚。勿論総合職。表面上は良化法中立派として良化隊の動きを監視しているがこっちはあくまでサブ、主な役割は急速に増え続ける違反語の新規追加を食い止めること。たまに匿名で新世相にタレコミする。
危険性を考慮して図書隊とは全く関わらないのが原則。…だが、たまに子供連れて武蔵野図書館に遊びに行ったりするおちゃめさん。既に千茅と結婚済みどころか子持ち。夫と知られた際は武蔵野図書館が震撼した。
堂上さん達の期より上の人間にはちゃんと説明されているが若手には知らない者もいる、ので法務省の人間だと知った手塚に噛みつかれた。やんちゃな子ほどかわいいので郁は可愛い、小生意気な手塚も可愛い。柴崎ちゃんは同類の匂いがしてる。

●文次郎
 未来企画幹部。手塚兄からは「信用は出来ないが信頼は出来る男」と評される。
手塚兄に狂信的な会員が多い中で割と淡々とした態度を貫いており、積極的な提案はしないが方針が狂っているときは指摘してくれる会のバランサーとして重用されている。
一応未来企画の監視が任。だがよほどの爆弾が落とされない限り行動を起こさない(手塚兄に気付かれるので)ことになっており、後半まで出番がない(笑)
完全な私用として図書館に入りびたっているが、良く返却期限を忘れて怒られる。大体九子か雷蔵からの着信で気付く。柴崎ちゃんには朴念仁扱いされてる(柴崎ちゃんに全く興味を示さない為)

●長次
 新進気鋭の新人作家。仄暗いミステリーの中で僅かに描かれる恋愛描写に熱烈なファンが多い。違反語になっていないグレーな単語を使っては物議を醸し、むやみな違反語指定に抗議する運動を推進する協会の会長。割とよく新世相から取材されているが会話が成り立たないため取材には某記者(後述)が必須。柴崎ちゃんが密かにファン。

●小平太
 警視庁捜査一課警部補。脳筋かと思えば割と理性的且つ戦闘力は悪魔級というとてもえぐい警視庁の暴君。検閲抗争に関する仕事がメインだが割と楽しんで警察やってる。警察は仮住まいで出世する気は更々ないので昇格試験は毎年寝てる。ちょいちょい平賀さんにひっついて図書隊に顔を出す。図書隊曰く「笠原より凄ぇのがいた」。郁すらも若干引き気味だと可愛い。柴崎ちゃんは扱いに困りそう、扱いやすい馬鹿かと思えばそうでもないしでもいけどんだし。

●食満
 新世相の政府関係記事を担当する中堅記者。折口さんと部署は違うが良くこき使われて取材に同行させられたりしている(使い勝手が良いらしい)。良く匿名(仙様や文次)のタレコミから突っ込んだ記事を書く為社内で重用されている。
たまに折口さんに引っ張られて図書隊に遊び(?)にくるが、その際の双璧が異常に嬉しそうなのと、柴崎ちゃんも割と気に入って(顔は好みだし割と扱いやすい)近寄ってくるので図書隊からは悉く美人を手玉にとるクソ野郎としてやっかみをかってもいる。玄田さんからは若造呼ばわり。柴崎ちゃん曰く「絶妙に色々惜しい(けどそこがいい)男」、堂上さんと仲良さそう。

●伊作
 都内一の書店の店長さん。仕入が多いだけに最も多く検閲を経験している。顧客数も多いため最も早く検閲される店で、情報が一番早い。新世相の某中堅記者とは仲良し。
良く図書館に出没する為図書隊とはすっかり顔見知り。千茅と並んでいる写真は柴崎ちゃんに売り捌かれている。小牧さん曰く「神様も呆れるお人好し」、柴崎ちゃん曰く「大勢を助けようとするあまり大事な人を悲しませる男」。郁に物凄く懐かれている。そして堂上さんには複雑な思いをさせている。毬江ちゃん(聴覚障害者)の扱いがすごく上手いので、小牧さんにも若干警戒されてる。


○五年 … 図書隊側組織への潜入
堂上・小牧組と同期入隊。普段は普通に図書隊員として馴染んでいる。勿論外部の人間であることは稲嶺さんしか知らない。稲嶺さんが顧問になっちゃうときに彦江司令と玄田さんには伝える。

【図書隊防衛部緊急時特別支援部隊】
タスクフォースとは別個で普段は防衛部兼業務部的な役割だが緊急時にはタスクフォースの支援に回れる精鋭集めた的な御都合部署。「部外者をタスクフォースに入れては図書隊の面目が立たない」として稲嶺司令に無茶言って学園長が作らせた。通称「何でも屋」

●千茅
 図書隊防衛部緊急時特別支援部隊。タスクフォース入りしなかったことが永遠の謎として語り継がれる程度の身体能力。タスクフォースには立場上入れないが、玄田さんには未だに勧誘を受ける程度に気に入られている。
因みに既婚であり、訓練生時代を終えてから二度ほど休暇(※産休。周囲は留学だと思ってる)を取った。既婚者なことは同期以上と柴崎ちゃんは知っている、が子供の存在は殆ど知られていなかった。
防衛部がメインではあるが、子供の扱いが異常に上手いのでたまに業務部にお手伝いに行く。たまに親戚の子らしき幼児(※実の子供)が遊びに来る。
堂上さんをからかうのが楽しい、小牧さんは良い友達。郁を猫可愛がりし柴崎ちゃんを猫可愛がりする。手塚には厳しくしつつ一番猫可愛がりする。

●九子
 図書隊人事部総務課。よく仕事がなくなる(処理が早すぎて)のでほぼ業務部兼任。「何故この人を総務においた他に回せ」と色んなとこから苦情が来るが、その苦情を処理するのも九子本人なので全部シュレッダーにかけられ黙殺されている。仕事は早いが愛想がない(愛想をつくる気がない)のでカウンター向きではない。
情報部候補生筆頭、あらゆる情報を握っているが情報通であることを周囲に欠片も気取らせない。周囲は柴崎ちゃんの方が情報通だと思ってる。
因みに一生の不覚にも既に鉢屋と籍を入れてしまっている。その事実は仲間とごく一部の上層部以外誰も知らない。戸籍上の名前(鉢屋九子)が載る書類関係も総務だから自分で処理しちゃう。因みに柴崎ちゃんはかなり苦労して調べた(九子が好きなため頑張ったらしい)結果後半には知っている。
小牧さんが少し苦手、玄田さんはすごく苦手。緒方さんが好き。後輩は皆可愛いけど柴崎ちゃんと手塚を少しだけ贔屓してる。

●勘右衛門
 図書隊防衛部緊急時特別支援部隊。図書隊のダークホース。訓練生時代に上手く立ち回って周囲にタスクフォースでないことを疑問視されない程度の実力と誤認させた要領のいい男。実際多分堂上さんとはるくらいには強い。
責任の伴わない立場を手に入れることが上手く、色んなところにふらふらと顔を出す為異常に顔が広い。図書隊内の人間関係の機微に関しては九子より情報通。
堂上さんをからかうのが生きがいと言ってもいいレベル、小牧さんとはとてもとても仲が良い。郁と手塚には少しビビられ、柴崎ちゃんには胡散臭い呼ばわりされる。

●兵助
 図書隊防衛部緊急時特別支援部隊副長。勘ちゃんに上手いこと押し付けられた。(豆腐に釣られた)
訓練時代は何も考えずに普通にやって、タスクフォース入りが確実視されていたにも関わらず防衛部配属になった為色々と注目度の高い男。戦闘スタイルは基本組まないであしらう為、郁に「やらしい戦い方」呼ばわりされる。戦闘能力も勿論だがそれ以上に頭の切れを買われており、たまに玄田さんに拉致されてタスクフォースの参謀をさせられることがある。その所為でタスクフォースの部屋で寛いでいることが多く、郁や手塚には最初タスクフォースの人間だと思われていた。
因みに図書隊一の残念なイケメンとして名高く、「観賞用」に限り高い評価を受けている。

●三郎
 図書隊防衛部緊急時特別支援部隊隊長。防衛部だけど当然の如く業務部に入り浸って怒られる。タスクフォースにもふらりと遊びに行くことが多い、進藤さんととても仲が良さそう。
悪戯好きの問題児かと思いきやただの苦労人ポジ、だが堂上さんがいるお蔭で多少自分も遊び心を発揮できる。その為堂上さんはとても気に入っている。小牧さんは普段からかわれるが土壇場になると鉢屋の方がからかう側だと可愛い。
堂上・小牧組VS三郎・千茅組で模擬戦やってほしい。郁が死ぬほど困る(どっちを応援すればいいか)し、柴崎ちゃんはすごく儲けられる。
割と地味にガチ恋されがちだが、扱いが上手いのと理想が高いという噂(発信源は勘ちゃん)によるハードルのせいで告白されることは少ない。新婚だが嫁とは当然別居生活(笑)なので未だに寮で生活している。

●雷蔵
 図書隊業務部。丁寧且つ利用者を知り尽くしたような的確なレファレンスで人気が高く、書庫業務も九子並に敏速且つ正確、更に柔軟な対応で非常時にも強いという面が高く評価され業務部にも拘らず三正昇格が同期と一緒だった。高齢者と子供と奥様にモテるためやたら差し入れが多くいつも食べ物を持て余している。大体タスクフォースの事務室にそっと置かれている為渾名が「(お菓子の)妖精さん」。また暇を持て余した何でも屋達は此処に集まる習性があるので「(何でも屋の)ハチ公」とも。
鉢屋と双子ではないが逐一説明するのが面倒で双子ということにした程度のおおざっぱ。名字が違うのは已むに已まれぬ事情ということにしておけば勝手に深刻な理由を想像して誰も突っ込まない。
あんまりタスクフォース組とは絡まないが、柴崎ちゃんからは素直に尊敬できる先輩認定されている。

●八左ヱ門
 図書隊防衛部緊急時特別支援部隊。ごめん疲れたまた今度考えるね。


《めも》
・子供に好かれない手塚が千茅の親戚(というか実の)の兄弟にだけ異常に懐かれてると可愛い。弟は常に首にぶら下がってる、兄は一応弟を見守りつつついて回る。
その癖有事の際は手塚が動き出すよりも早く離れるから邪魔にならない。どころかたまに不審者確保に貢献してる。
千茅に見つかると叱られるが、大体千茅の気配を察知すると手塚から離れて千茅のとこへいく。手塚も千茅の手前邪魔とは言えない。というか邪魔じゃないから困る。

・千茅と九子は柴崎ちゃん以前の隊員にとって図書隊の華だが、千茅は兵助、九子は雷蔵(ここは八じゃなくて雷蔵かなって)と良い感じで望みゼロと思われてるので柴崎ちゃんが来たら早々にそっちに流れた。というか千茅も九子も人心操作を心得てるから絶妙に面倒事に巻き込まれないように生きてるかなって。鉢屋同様。

・千茅の戦闘スタイルは体格の不利を逆手にとって相手を翻弄する感じだから郁にものすごい尊敬されてると良い。

・柴崎ちゃんの信用できる先輩度
雷蔵、九子 >= 千茅、堂上さん、小牧さん > 兵助、鉢屋、八 > 勘ちゃん。
何故って勘ちゃんは食えない人だから。千茅と鉢屋は食えないけど柴崎ちゃんが警戒するから意図的に緩めてる部分があるけど、勘ちゃんは容赦なしに飄々と振る舞うから柴崎ちゃんが警戒する。

・郁の信頼してる先輩度
堂上さん >> 千茅、小牧さん > 八 > 雷蔵、九子、鉢屋 > 兵助、勘ちゃん。
い組二人は郁には分かりにくい人種かなって。本来なら鉢屋もそうだけど堂上さんと苦労人してる姿を見てちょっとランクアップした。

・手塚の尊敬してる先輩度
堂上さん >>>>>> 小牧さん、鉢屋 > 兵助、八、千茅 > 勘ちゃん、雷蔵、九子。
尊敬という点では戦闘職種がどうしても上位に来るかなって。あと鉢屋には素直に憧れてそう、頭の切れと柔軟性と。その点では兵助もだけどあいつはちょっと変人すぎた。 千九は構い過ぎて尊敬というか親しみが混じってるのも考慮してちょいと低め。

・堂上さんの親しみ度
鉢屋、千茅 > 兵助、勘ちゃん、八 > 雷蔵 > 九子。
だって九子絶対自分から話しかけたりしないし堂上さんもそうだし。

・小牧さんの親しみ度
千茅、勘ちゃん >= 鉢屋、八 > 兵助 > 雷蔵、九子。
小牧さんと仲良くなれるのは小牧さんの笑顔バリアを気にせず踏み込んでいける人。九子、雷蔵、兵助はバリア張られてるなら自らは踏み込まない。

・毬江ちゃんの親しみ度
千茅、九子、雷蔵 > 勘ちゃん、八 > 鉢屋 >> 兵助。
下位二人は小牧さんの突き刺さる笑顔を察知してあんまり近寄らない。勘ちゃんはそれを面白がって近寄る。八は単に鈍い。千茅は身障者とかには無条件に優しい気質だから。


2017/07/02

いろは唄