小屋

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ふぁてごキャスニキ
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「よぉ嬢ちゃん早ぇな」
「おはようキャス、……」
「ん?どした?」
「…ハグというか捕まえて胸に埋めてくるのは挨拶的な軽い意味合いなんだろうしとやかく言う気はないんだけどさ、その流れで尻掴むのは止めません?」
「相変わらず良い尻だな、揉み甲斐があるってもんだぜ」
「普通なら立派に逮捕案件だよ自分が男前でイケメンなことに感謝しなよ」
「ははっ、褒めてんのか?」
「褒めてるけどセクハラはやめ」
「なんだ、操立てる相手でもいたか?」
「いや別に。ただまぁ、面白くないらしいのはいるからね」
「…へーぇ、そりゃ緑の弓兵のことかね」
「正解」
「あの手のは入れ込むのを恐れて一定以上は近寄れねぇタイプだと思ったが、そうでもねぇらしい。この程度で悋気するたぁ相当入れ込んでんな?」
「可愛いでしょ?」
「野郎の悋気なんてみっともねぇだけだろ」
「さっすが、四人の女を泣かせた英雄は言うことが違うね」
「お前な…。ま、あの弓兵に飽きたら俺のとこに来い。嬢ちゃんなら歓迎だ」
「………女王様に殺されたくないから」
「おい、メイヴは関係ねぇぞ。天敵ではあるがあれと情を交わした覚えはねぇ」
「嘘だぁ…毎夜お楽しみなんだ…」
「はは、今晩あんたで楽しんでやろうか」
「やだよキャスニキ性癖濃そうだもん」
「あの弓兵程じゃねぇと思うがね」
「………ロビンって性癖濃いの」
「勘だ、勘。んで俺の勘は良く当たる」
「うへぇ…」


最後までロビンと迷った程度にはキャスニキが好きです

2017/08/21

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