▼定期
彼女が最高過ぎて仕事に支障が出るアイドル
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「ランラン聞いて!」
「うるせぇ聞かねぇ」
「聞いてよ僕ちんの深刻な悩みっ!」
「…ぐだぐだ長話しやがったら殴るぞ」
「ランラン最高ぉありがとう!あのねー、今日収録あったんだけど最近売れっ子の女優ちゃんと共演でさ。知ってる?ランラン」
「……あの女くせぇ猫なで声だろ」
「うーん流石ランラン手厳しい。一般的には可愛くてセクシーな人気女優ちゃんなんだよ」
「で」
「あぁうん。その子がさ、収録終わった後で飲みに行こうって誘ってくれてさ?しかも二人きり、撮られると困るからってその子の家でって」
「………」
「わぁあからさまに嫌そうな顔」
「引いてんだよ。…で、どうせ行かなかったんだろうが」
「うん」
「それの何が悩みだ」
「いやうん。あからさまにおっぱい押し付けられて嶺二さんなら襲われても良いかもぉなんて語尾にハートまでつけられたんだよ、僕」
「で」
「その感想が、あっこの子のおっぱい偽物だっていう…」
「…分かんのかよ」
「だっていつも天然物の一級品触ってるんだよ分かっちゃうよね…」
「それが悩みとか言わねぇだろうな」
「悩みだよ!!僕これからどんな顔してれば良いの気まずいよ!あの子グラビア顔負けのスタイルとかで売ってるのに!秘密を知っちゃった僕の居たたまれなさ!」
「知るか」
「佳奈以外に反応しなくなったのはもう諦めがつくけどさ!佳奈が最高過ぎる反動で他の人の粗が良く見えちゃうの困るよねー…」
「知るかもう黙れ」
定期で佳奈が良い女過ぎて困る嶺ちゃんシリーズ書きたくなるよね
2017/11/13
うたプリ