小屋

▼裏側
というか少し前というか。マーリン短編関連


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「………ふむ」
「…何ですとっぽい兄さん、そのにやけきった面は」
「うん?いやいや、此所はとても良い匂いがしてね。ほんの微かだが間違いなさそうだ、こうして実際に来るまで確証が得られなかったが…いやぁ、私はついてるね!」
「……?」
「うんうん、ところでマスター君、この世のものとは思えない美しさの透き通るような肌と青く輝く銀髪を靡かせた水の魔術を得意とする絶世の美女がカルデアにいるね?」
「…………イないデスよ」
「よぉし雄弁な表情に感謝しよう。そうかそうか、……愛しい乙女は奇特にもそんなところにいるらしい」
「っいなイよ!?そんな湖の乙女うちにはいないから、ねっマシュ?」
「語るに落ちてます先輩…!!」
「そして君達は彼女と僕の関係を知っている、と。いやぁ良いね、実に良い。これは楽しくなりそうだぞう」
「ああああストーカーの手引きをしてしまったどうしようマシュ…!!!」
「と、とにかく避難警告を… って、あぁ!!先輩、もうマーリンさんがいません!!」
「ああああぁあフィーネが犯されるぅううう!!」


召喚されてすぐマスターほっぽって乙女に会いに行った屑。

2017/12/15

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