06/23
(神田と#name1#)
「お前なんにも考えてないだろ」
『失礼な!ちゃんと考えて行動してますー』
「考えてたらこんな教団の近くで迷子になんねぇだろ」
『…』←たった今まで迷子だった。
「さっさと帰るぞ」
『私だって考えてる事くらいあるんだから!』
「ほう…なに考えてんだよ」
『当ててみろ!』
↓お互いガン見↓
『(さて、帰ったらデザートはシュークリームをお願いして…ってこれじゃすぐばれるな。たまには真面目なこと考えてるって知らしめてやらなきゃ!なんといっても私のほうがお姉さんなんだもん!その前に真面目な顔しておかなきゃだよね。真面目な顔真面目な顔…)』
「(どうせ菓子のことでも…あ?…)」
↓通常に戻る↓
「おい」
『なに?わかったの?』
「お前ホントになんも考えてねぇんだな」
『だから考えてるって!』
「じゃあなに考えてたのか言ってみろ」
『先に答え言ったら意味ないじゃん』
「俺の答えはなにも考えてない。ほら、答えあわせだろ」
『あ、そっか』
「アホ」
『だまらっしゃい!』
「で?」
『バカにされないためにも、まずは真面目な顔をしようと』
「(そんなことだろうと思った…)」
『あ!あきれた顔したな!』
「いいから帰るぞ」
(おかしい。#name1#もうすぐお酒飲める年になるのにアホ過ぎる…)
(むしろバカな子だ…)
(どうしてこうなった)